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**マガツ・ドラグーン [#udc538ce]
スピリット
4(赤2紫1)/赤/古竜
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <5>Lv3 7000
Lv1・Lv2・Lv3
このスピリットの色とシンボルは紫としても扱う。
Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
自分はデッキから1枚ドローする。
Lv3『自分のバースト発動後』
このスピリットは回復する。
シンボル:赤
コンセプト:丸山浩
イラスト:藤岡八房
イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツウエハース~伝説の紅き龍~)
フレーバーテキスト:
不吉を運んでくる竜ですか?
データはあるんですか? そんなの迷信ですよ。
#refcard
[[アルティメットバトル05]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。
[[カグツチドラグーン]]互換のコスト4スピリット。
アタック時にドロー効果を持つのは共通。
[[コスト4アタック時ドロー>サイクル:BS14-007同型]]を持つ[[カグツチドラグーン]]互換。
ボードアドバンテージを得られる効果を持たず、採用するなら紫との混色構築が望ましい。
[[【閻魔獣ザイゴーグ】]]は系統支援も共有でき、相性がいい。
Lv3時に[[バースト]]発揮した際に回復する効果を持つが、いかんせん維持コストが重い。
特に工夫なしでは、[[カグツチドラグーン]]らに見劣りは否めない。
[[バースト]]発動後の回復効果は攻撃に活かしにくく扱いにくい。
維持コストがネックだが、[[折神モンキー]]で【[[起導]]】を付与することで連続攻撃が可能。
投入するなら、[[紫]]スピリットとしても扱う能力を最大限に生かしたい。
幸い、赤と紫は連携のしやすい色なので、十分に居場所は存在する。
-カード名の「マガツ(禍津)」は「災厄の」を意味する。
カード名が類似する[[カグツチドラグーン]]の存在から、古事記や日本書紀における災厄を司る神である「&ruby(まがつひのかみ){禍津日神};」がネーミングの元だろう。
***収録 [#e757998a]
[[アルティメットバトル05]] <C>
[[バトルスピリッツウエハース~伝説の紅き龍~]] <C>
***アニメにおいて [#n4940e4b]
「最強銀河究極ゼロ」に登場。
『[[最強銀河究極ゼロ]]』では蛇使い座のネイクスが使用。
キリガvs邪界転生のネイクス(47話)では、最終的に[[アルティメット・ドライアン]]に破壊された。
-公式サイトのデッキ紹介ではたびたび登場するが、召喚されたのは第47話のみ。
「最強銀河究極ゼロ」ではネイクスが使用。
「烈火魂」では不良バトラーの所持カードの中に確認できる。
#clear
//-テキスト関連
***同型カード [#r9705a6b]
***[[サイクル一覧]] [#r9705a6b]
#include(サイクル:BS14-007同型,notitle)