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**プリンセス・スノーホワイト/The Prinsess-Snowwhite [#f0180c30]
**プリンセス・スノーホワイト/The Princess-Snowwhite [#f0180c30]
スピリット
3(3)/黄/楽族・氷姫
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000 <3>Lv3 4000
Lv1・Lv2・Lv3『相手のターン』
相手が系統:「氷姫」を持つ自分の白のスピリットを対象に含むスピリット/マジックの効果を使用したとき、
そのスピリット/マジックの効果の対象をこのスピリットのみにできる。
Lv2・Lv3『このスピリットの破壊時』
自分のフィールドに[ドワッフー・セブン]がいるとき、このスピリットは手札に戻る。
シンボル:黄
イラスト:ササトモ
フレーバーテキスト:
花の国は姫とその召使だけが春探しに出かけたって。
かわいく、いい子の、お姫様……ふーん、って感じ。
#refcard
[[第五弾:皇騎]]で登場した[[黄]]の[[スピリット]]。
黄のカードだが[[氷姫]]であり、【[[影武者]]】のように白の[[氷姫]]を対象とする効果の身代わりになれる。
コストも軽めで、[[氷姫]]中心のデッキにタッチで入れるのが良いか。
Lv2効果起動の相方となる[[ドワッフー・セブン]]は、[[記述の無いスピリット>カード効果:効果の記述を持たない]]なので、サポートカードも多く破壊されづらい。
コアさえ余裕を持って置いておけばこちらの効果も発揮しやすいだろう。
-名前の由来は、おとぎ話「白雪姫」の主人公「白雪姫」だろう。
-名前の由来は童話:「白雪姫」の主人公:「スノーホワイト」。
***収録 [#j9c29b9f]
[[第五弾:皇騎]] <U>
***アニメにおいて [#p1914f1d]
「少年激覇ダン」に登場。
「少年激覇ダン」ではクラッキー・レイのデッキに投入されていた。
ミラvsクラッキー・レイ(11話)では、ミラの[[ロック・ゴレム]]の【[[粉砕]]】で破棄された。
クラッキーの黄色デッキには、ほとんど効果にシナジーがないにもかかわらずデッキに入っていたのは、ひとえにクラッキーが美少女を愛するゆえだろうか。
『少年激覇ダン』ではクラッキー・レイのデッキに投入されていた。
ミラvsクラッキー・レイ(11話)では、ミラの[[ロック・ゴレム]]の【[[粉砕]]】で破棄され、クラッキーが落ち込んだ。
また、[[馬神 弾>激突王ダン]]&クラッキー・レイvsブルストム&ヘリオストム(33・34話)では、6ターン目にブルストムの[[ブロック・ゴレム]]の効果でクラッキーのデッキから破棄され、再び落ち込んでいた。
-クラッキーの黄色デッキにほとんど効果にシナジーがないにもかかわらずデッキに入っていたのは、ひとえにクラッキーが美少女を愛するゆえだろうか。
#clear
-テキスト関連
[[ドワッフー・セブン]]
***同型カード [#g4b23274]
***[[サイクル一覧]] [#g4b23274]
#include(サイクル:BS05-004同型,notitle)