**ドラキュリウス/Draculious <BS01-043> [#k77346aa] スピリット 5(2)/紫/呪鬼 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 9000 シンボル:紫 イラスト:石垣純哉 フレーバーテキスト: 謁見が許されたのは、わたしが別の世界の者だからかもしれない。 この地を支配する貴族の1人は、 冷たい視線でこちらを見下ろしゆっくりと口を開いた。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』紫の章第3節より― **ドラキュリウス/Draculious <BSC22-043> [#k77346aa] スピリット 5(2)/紫/呪鬼 <1>Lv1 10000 <3>Lv2 15000 <4>Lv3 18000 シンボル:紫紫 イラスト:石垣純哉 フレーバーテキスト: 謁見が許されたのは、わたしが別の世界の者だからかもしれない。 この地を支配する貴族の1人は、 冷たい視線でこちらを見下ろしゆっくりと口を開いた。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』紫の章第3節より― #refcard [[混沌の守護神~CHAOS GUARDIAN~]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 [[幽騎士ナイトライダー]]よりもコストが低い分、破壊能力がなくなっている。 Lv1でも[[フレイムテンペスト]]を回避でき、コア4つでLv3/BP9000に成長できるのは魅力的。 -レアリティがレアなのにもかかわらず効果の記述を持たない唯一のスピリット。 ***[[リバイバル]] [#z1f213fc] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 他のリバイバルバニラスピリット同様、BPが大幅に上昇。 最大の特徴はこのサイズでダブルシンボルとなったことで、これより素のコストの小さいダブルシンボルスピリットは[[アウグスドス]]のみである。 紫のカードは全体的に効果によるコントロールを得意とし、逆にBP勝負は不得手だが、強力な耐性を持つスピリットが増えてきたことでBP勝負に頼らざるを得ない局面もままある。 そういった場合では単純なBPの高さとダブルシンボルによる圧力が有効に働くだろう。 [[烈火伝 第2章]]からは汎用性の高い[[複数シンボルスピリットに対するメタカード>カード効果:複数シンボル対策]]が登場したが、このカードにそれらの消費を強いることができるならばある意味アドバンテージとも考えられる。 紫における5コスト帯は比較的リアニメイトの手段が多いという点もコストパフォーマンスの面で有利に働く。 また5コストというサイズは多くの強力なブレイヴと合体可能というメリットも見逃せない。 系統も[[呪鬼]]を持ちサポートを受けやすいのも嬉しい。 ***収録 [#i0462ae0] [[混沌の守護神~CHAOS GUARDIAN~]] <R> (BS01-043) [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <R> (BSC22-043) ***アニメにおいて [#b252af83] 「少年突破バシン」にて登場。[[スイレン]]が愛用している。 第一話においては、バシンが視聴していたスイレンと[[J]]の試合でスイレンが使用していた。 バトスピのアニメ史上一番最初にCGで登場したスピリットはこのカードである(CGを除けば、カード自体はJのフィールドに[[フェンリルキャノン]]が存在していたが)。 #clear //-テキスト関連