**ツルギ・タテワキ [#k4872681]
 ネクサス
 2(赤1神1)/赤/創界神・ウル
 <0>Lv1 <5>Lv2
 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。
 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。
 《神託》〔星竜/剣使/界渡&コスト3以上〕〔剣刃&ブレイヴ〕
 ◆対象の自分のスピリット/ブレイヴを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。
 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。
 【神技:2】Lv1・Lv2:フラッシュ『自分のターン』
 〔このネクサスのコア2個をボイドに置く〕BP5000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。
 【神域】Lv2
 このネクサスの「BP破壊効果」の上限を+10000する。さらに、このネクサス以外の自分のスピリット/創界神ネクサス/マジックの「BP破壊効果」の上限を+5000する。
 このネクサスの「BP破壊効果」の上限を+10000する。
 さらに、このネクサス以外の自分のスピリット/創界神ネクサス/マジックの「BP破壊効果」の上限を+5000する。
 シンボル:神 

#refcard
[[バトスピドリームデッキ【光と闇の邂逅】]]で登場した[[赤]]の[[ネクサス]]。

《[[神託]]》の条件からすると優秀な小型スピリットを多く有する[[【星竜】]]に投入するのが最も素直な使い方。
《[[神託]]》の条件を考えると優秀な小型スピリットを多く有する[[【星竜】]]に投入するのが最も素直な使い方。

【[[神技]]】はスピリット/アルティメットを破壊できる。
しかし、【[[神域]]】と組み合わせないと上限が小さく、相手のターンには発揮できないなど小回りが利きづらい
【[[神技]]】は[[アルティメット]]も破壊できるが、【[[神域]]】と組み合わせないと上限が小さく、相手のターンには発揮できないなど小回りが利きづらい。
「ネクサスの効果」のため、一応、赤の【[[強化]]】の恩恵も受けられる。

【[[神域]]】でこのネクサス自身の【[[神技]]】を大幅に、さらに他のBP破壊効果も広く上限を+できるが、コンボ効果にしては維持コストが凄まじく重い。
【[[神域]]】は自身の【[[神技]]】を大幅に、さらに他のBP破壊効果も広く上限を+できるが、コンボ効果にしては維持コストが重い。
【[[神託]]】の回数を稼ぎやすい[[星竜]]及び赤の[[界渡]]ではあるが、【[[超祈願]]】を持つ[[龍星の射手リュキオース]]を採用しておくとより条件を満たしやすくなる。
5コア乗った状態から自身の【神技】を使えば、BP15000以下のスピリット/アルティメットを破壊可能。

[[【星竜】]]以外では他色の[[剣使]]を主力とするデッキで破壊による除去が不足する場合に採用するのも手。
同デッキ収録の[[剣使]]だと[[闇の剣聖トータルエクリプス]]や[[黒皇機獣ダークネス・グリフォンX]]の召喚時バウンスと組み合わせることで相手のブレイヴを効果的に除去していける。
【[[神域]]】は重複もするため、かなりの範囲のスピリットを破壊することが可能。
自身のコアはできるだけ使わず、他のカードのBP破壊と併用して相手に圧力をかけていきたい。
相手のターンにBP破壊ができる[[創界神アポローン]]や[[馬神 弾]]、相手の耐性を貫通できる[[龍星の射手リュキオース]]といった自身の弱点を埋めてくれるカードを同時採用しておくとさらによい。

-アニメ『バトルスピリッツ ソードアイズ』の主人公。主に赤の【[[強化]]】と【[[連鎖]]:緑】デッキを扱う。
スケボーが好きな普通の少年だったが、自分の出自がレジェンディアの王子にして光のソードアイズだと知り、圧政を敷く兄[[白夜王ヤイバ]]に反旗を翻す。
【[[神域]]】の効果範囲は【[[アクセル]]】や【[[バースト]]】のようなフィールド外で発揮されるものも対象に含み、赤以外のスピリット/[[創界神]]ネクサス/マジックであってもBP破壊効果であれば対象となる。
ただし、「ソードブレイヴ」プッシュの「ソードアイズ」でありながら[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]](RV)の[[アクセル]]や[[輝きの聖剣シャイニング・ソードX>輝きの聖剣シャイニング・ソードX/輝きの聖剣シャイニング・ソードX -転醒化身-]]の召喚時効果に対応していないという残念な仕様が惜しまれる。


[[【星竜】]]以外では他色の[[剣使]]を主力とするデッキで、小型のブレイヴなどを破壊したい場合に採用するのも手。
同デッキ収録の[[剣使]]だと[[闇の剣聖トータルエクリプス]]や[[黒皇機獣ダークネス・グリフォンX]]の召喚時バウンスと組み合わせることで、スピリット除去後の相手のブレイヴを効果的に除去していける。

-アニメ『バトルスピリッツ ソードアイズ』の主人公。
スケボーが好きな普通の少年だったが、[[ブリンガー]]との出会いを通じて自分の出自がレジェンディアの王子にして光のソードアイズだと知り、圧政を敷く兄[[白夜王ヤイバ]]に反旗を翻す。
しかし兄も兄なりに考えて複雑な世界の中でそのような政治をしていることを知ると、自分なりに世界を見て行動しようと決意していく素直で真っ直ぐな性格の持ち主。
光のソードアイズ としては赤の[[【星竜】]]である【[[強化]]】デッキを、中盤に闇のソードアイの力を手に入れてからは[[【地竜】]]である【[[連鎖]]:緑】デッキを扱う。
CVは皆川純子氏が担当。
--ツルギが[[アニメ作中で使用したデッキ>バトルスピリッツソードアイズ デッキレシピ集]]のモチーフのうち発売されたデッキは、下記の2種。
---[[ツルギデッキ 【シャイニングチャージ】]]
---[[新ツルギデッキ【ダークネスファング】]]
-【[[神域]]】の効果は、【[[強化]]】がモチーフと思われる。
--アニメで使用した主力系統の片割れである[[地竜]]では《[[神託]]》が発揮できず、[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]]が【[[神域]]】の対象にならない。
また、彼が使用した[[剣使]]は[[龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ]]のみと、効果でカバーできているアニメのカードは意外と狭い。
--【[[神域]]】の効果は、【[[強化]]】がモチーフと思われる。
---アニメでツルギが使用した主力系統の片割れである[[地竜]]では《[[神託]]》が発揮できず、[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]]は[[ブレイヴ]]のため【[[神域]]】のサポート効果の対象にならない。
また、彼が本編でのバトル中に使用した[[剣使]]は[[龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ]]のみと、効果でカバーできているアニメのカードは意外と狭い。
-[[地竜]]・[[連鎖]]サポートを持たない点から闇のソードアイズに覚醒してない時点の設定を反映していると思われる。
-イラストは、過去の公式イラストの流用。

***収録 [#k589b513]
[[バトスピドリームデッキ【光と闇の邂逅】]] <CP>

#clear
-テキスト関連
[[星竜]]/[[剣使]]/[[界渡]]/[[剣刃]]

***[[カードグループ一覧]] [#group]
#include(創界神:ソードアイズ,notitle)



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