**ダークマタードラゴン [#j50cbe22]
 スピリット
 4(赤2金1)/赤/星竜
 4(赤2極1)/赤/星竜
 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 7000
 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』
 自分のトラッシュにあるコスト5以下の赤のスピリットカード/アルティメットカード1枚を手札に戻す。
 Lv1・Lv2・Lv3
 お互いの効果で、このスピリットのコアは0個にならない。
 Lv1・Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』
 カード名に「ガイ・アスラ」と入っている自分のアルティメットすべてをLv6として扱う。
 シンボル:赤
 
 イラスト:Ryota-H
 
 フレーバーテキスト:
 リーダーのデータが役に立ったのかな?
 アルティメットの力を取り込む方法を見つけた竜がいるらしいの。

#refcard
[[アルティメットバトル02]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。

召喚時効果はトラッシュからの[[スピリット]]、[[アルティメット]]回収効果。
範囲もコスト5以下とそこそこ広い。が、使うなら[[アルティメット・ガイ・アスラ]]の効果で消滅した[[スピリット]]がいいだろう。[[ヒノシシ]]や[[ヤシウム]]を対象に取れば、召喚時効果の使いまわしによる[[アルティメット・ガイ・アスラ]]の効果補助が可能。
召喚時効果のトラッシュ回収は、色とコストの指定がある代わりに、[[アルティメット]]も回収可能となっている。
召喚時効果を持つ小型スピリットや、[[アルティメット・ガイ・アスラ]]の効果で消滅した小型スピリットを回収する手段として使うと良いだろう。
また、[[甲の使徒レーディア]]や[[煌星竜スピキュールドラゴン]]を回収すれば、あちらが[[制限カード<1>>禁止・制限カードリスト]]に指定される前とほぼ同じ動きを再現する事が出来る。

LV1から消滅メタ効果と[[アルティメット・ガイ・アスラ]]のLV操作効果。いずれも[[アルティメット・ガイ・アスラ]]の効果補助に最適。
Lv1から、[[赤]]では珍しいコアシュート耐性を所有している。
相手のコアシュート効果は勿論の事、お互いの効果を対象としている為、自分の[[アルティメット・ガイ・アスラ]]や[[マインドコントロール]]の効果でも消滅せずに済む。
尚、あちらが[[禁止カード>禁止・制限カードリスト]]に指定される前は、自分の場にシンボル持ち[[ブレイヴ]]を合体したこのスピリットしか居ない状況を作る事によって、[[インフェルノアイズ]]をデメリット無しで使用する事が可能だった。

完全な[[アルティメット・ガイ・アスラ]]専用サポート[[スピリット]]に仕上がっており、
どの能力も強力かつ無駄がない。軽減も多いので[[アルティメット・ガイ・アスラ]]を使うなら3枚必須だろう。
同じくLv1から発揮可能なLv操作は、現時点では[[アルティメット・ガイ・アスラ]]のみが対象となっている。
あちらをコア1個からLv6・BP50000の状態に出来るのは非常に強力だが、自身のBPの低さと、単体ではコアシュート耐性しか持たない事が不安の種となる。
[[ホワイトホール・ドラゴン]]は、[[アルティメット・ガイ・アスラ]]共々バウンス耐性を得られるので非常に相性が良い。

[[やっぱ拾ったカードは弱い]]が[[禁止カード>禁止・制限カードリスト]]に、[[煌星竜スピキュールドラゴン]]や[[サンピラー・ドラゴン]]が[[制限カード<1>>禁止・制限カードリスト]]に指定された事によって、[[【皇獣】]]における[[ヒノシシ]]の様に、このカードの[[【星竜】]]での採用率も上昇する可能性が考えられる。

-[[ダークマター]](暗黒物質)とは、宇宙に存在する星間物質の内、色電荷を持たずに電磁相互作用をしない、光学的には観測出来ないとされている仮説上の物質の事。
現在の科学においても、その存在を明確に証明する事は不可能であり、非常に謎の多い物質である。

***収録 [#vbe0d300]
[[アルティメットバトル02]] <R>

#clear
-テキスト関連
[[名称:「ガイ・アスラ」を含むアルティメット]]
[[名称:「ガイ・アスラ」を含むカード]]


***[[サイクル一覧]] [#cycle]
#include(サイクル:BS01-014同型,notitle)
#include(サイクル:BS25-005同型,notitle)



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