**ジンクス [#udc538ce] スピリット 4(4)/青/MS・国連軍 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <4>Lv3 8000 このカードはデッキに29枚まで入れることができる。 Lv1・Lv2・Lv3 系統:「CB」/「ガンダムマイスター」を持つ本来のコスト2/3の相手のスピリット/ブレイヴ/ネクサスがある間、 このスピリットは相手の効果を受けず、このスピリットのシンボルを青シンボル5つにする。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分はデッキから2枚ドローできる。そうしたとき、自分は手札2枚を破棄する。 その後、自分の手札にあるカード名に「ジンクス」を含むスピリットカード1枚を召喚できる。 シンボル:青 イラスト:有澤寛 イラスト:旗助(彩色) フレーバーテキスト: ソレスタルビーイングを滅びの運命へと誘う疑似太陽炉搭載型MS。 #refcard [[コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 [[実質何枚でもデッキに入れられるスピリット>カード効果:デッキに4枚以上入れることができる]]のうちの1種だが、そのなかでは召喚コストが重い方になる。 [[CB]]メタは言うまでもなく強烈で、同系統は耐性メタも持たないので構築やプレイングで対処するのは非常に難しい。 また、それらを軸に据えた構築で[[ガンダムキュリオス]]や[[ティエリア・アーデ]]を採用しないデッキは珍しいため、完全に回避するのは難しい。 素のアタック時効果は手札交換だけだとコスト4スピリットのものとしては物足りない。 また、[[CB]]でない青の[[MS]]/[[MA]]にはトラッシュを利用できるサポートは用意されていない。 同名カードを召喚する効果も、その召喚コストが軽くなく、アタックを通す手段も持っていないため使いづらい。 [[パトリック・コーラサワー]]や[[海帝国の秘宝]]と合わせて破棄枚数を抑えたり、軽減を確保するなどの工夫は必須。 [[アルヴァアロン>アルヴァトーレ/アルヴァアロン]]と並べる、または[[アルケーガンダム]]を手札交換によって引き込んだうえで、特攻を繰り返すのが主な戦術になる。 それまでの足掛かりは、他色の脇役[[MS]]たちと違って[[母艦]]もないため、[[ガンダムキュリオス]]のコアブーストに頼らざるを得ないだろう。 [[滅びの道]]と違い、このスピリットのメタは自分に影響がないので、サポートのまとまりは悪くなるものの問題なく同居できる。 ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】]] <R> ***原作において [#l8951ba7] アニメ『機動戦士ガンダム00』に登場。 [[ソレスタルビーイング>CB]]の監視者であったアレハンドロ・コーナーが極秘に開発した、疑似太陽炉搭載型MS。 大型ウイングを備えたフォルムは、宇宙・地上双方で性能を最大限に発揮する。 機体はガンダムスローネをベースに発展させたもので、基本性能こそ同等だが汎用性を重視している故にオリジナルのガンダムにはやや劣る。 しかし圧倒的な物量と、[[国連軍]]のエースパイロット達による連携により、[[ソレスタルビーイング>CB]]のガンダムを追い詰めていく。 武装は、GNロングライフルなど。 -作中では、計30機がユニオン・AEU・人革連に提供され、[[国連軍]]発足のきっかけとなった。 最終的に、ある事情により解体された1機を除いた、29機が戦線へと投入された。 -「29枚」という枚数制限は、上記に因んでいる。 [[ソレスタルビーイング>CB]]に対するメタ効果、物量効果は、本機がソレスタルビーイングを滅びに誘うために作られたことを再現している。 //少しだけ文章を再構成させて下さい。 //アニメ『機動戦士ガンダム00』に登場する量産型[[MS]]。 //-設定では全部で30機製造され、ある事情により解体された1機を除く29機が戦線に投入されたことになっている。 //デッキに29枚まで入れられるテキストは上記に因んだもの。 #clear -テキスト関連 [[CB]]/[[ガンダムマイスター]] [[名称:「ジンクス」を含むカード]]