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**ゴッドシーカー・ハジャルコブラ [#udc538ce]
スピリット
3(紫1神1)/紫/妖蛇
<1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000
Lv1・Lv2『このスピリットの召喚/破壊時』
自分のデッキを上から3枚オープンできる。
その中のカード名:「創界神オシリス」1枚と、系統:「界渡」/「化神」を持つ紫のスピリットカード1枚を手札に加える。
残ったカードは好きな順番でデッキの下に戻す。
Lv1・Lv2
お互い、バースト効果以外でコストを支払わずにスピリットカード/ブレイヴカードを召喚できない。
シンボル:紫
イラスト:かんくろう
フレーバーテキスト:
オシリスは「エジット」の王の中の王。その姿は威風堂々。
冥府からすべてを操り、すべてを御する。
今日の「エジット」の繁栄はオシリスの采配あってこそ。
#refcard
[[神煌臨編 第1章:創界神の鼓動]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。
基本的な性能は他のゴッドシーカーに準ずる。
基本的な性能は他の[[ゴッドシーカー>サイクル:BS44-CP01同型]]に準ずる。
ただしこのカードの採用先となる[[【妖蛇】]]は元々ドローに長けたデッキであり、サーチ効果に頼らずともデッキを掘り進めて目当てのカードを手札に加えやすい。
Lv1・Lv2の踏み倒しメタ効果もデッキの主力である[[妖蛇の神皇シェンマドー]]と完全にアンチシナジーであり、総じて手放しに採用はしづらいデザインとなってしまっている。
-「ハジャル」はアラビア語で「石」を意味する。
[[オシリス>創界神オシリス]]と密接に関わる事を考えると、古代エジプトの町であるサ・エル=ハジャルが直接の由来だろうか。
エジプト第26王朝では首都とされ、ヘロドトスによればこの町にオシリスの墓があるとされる。
***収録 [#e757998a]
[[神煌臨編 第1章:創界神の鼓動]] <C>
#clear
-テキスト関連
[[創界神オシリス]]
[[オシリス・パスト/オシリス・フューチャー]]
[[界渡]]/[[化神]]
***[[サイクル一覧]] [#pbd847c0]
#include(サイクル:BS44-005同型,notitle)
#include(サイクル:BS41-069同型,notitle)
#include(サイクル:BS44-CP01同型,notitle)