** ゴエモン・シーフ・ドラゴン/Goemon-Thief-Doragon [#x4e74dc6]
 スピリット
 4(2)/赤/覇皇・戦竜
 <1>Lv1 3000 <2>Lv2 5000 <4>Lv3 7000
 【バースト:相手の『このスピリット/ブレイヴの召喚時』発揮後】
 系統:「覇皇」/「雄将」を持つ自分のスピリットがいるとき、
 このスピリットカードを召喚する。
 Lv2・Lv3:フラッシュ『自分のアタックステップ』
 手札にある赤のカードを1枚を破棄することで、このバトルの間、
 系統:「覇皇」/「雄将」を持つ自分のスピリット1体の持つシンボルを、赤のシンボル2つにする。
 シンボル:赤
 イラスト:河崎淳
 
 フレーバーテキスト:
 偵察部隊の長が直々に、僕を探してくれているらしい。

#refcard
[[覇王編 第3弾:爆烈の覇道]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。

コストが軽い為、バースト召喚の必要性は低い。このカードをセットする場合は[[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル]]と併せて使用するのが望ましいだろう。
[[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル]]のLv3アタック時に、バースト召喚すれば即座にLv2・3の効果へ繋げられるため相性がいい。

コスト4最軽減でコスト2で普通に召喚することもでき、バースト召喚の必要性は薄い。
[[爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル]]のLv3アタック時に、バースト召喚をして、ダブルシンボルにしながらアタックできる。
忘れてはならないが、このスピリット自身も系統:[[覇皇]]を持っている。
そのため、再序盤からダブルシンボルのスピリットとして単体でも運用することができ、非常に強力と言える。
また、コスト4のスピリットとしては4コアLv3のBP7000とコストパフォーマンスにも優れている。
他にも、同じ[[赤]]の4コストの[[覇皇]]である[[ハンゾウ・シノビ・ドラゴン]]等と並べれば
Lv2・3の効果はターン内での回数制限がないため、手札の続く限りダブルシンボルでラッシュをかけることができる。

シンボルの追加ではなく書き換えなので何度この効果を起動してもダブルシンボルにしかならない。
また、シンボルを持つブレイヴと合体しシンボルが2つになっているとき、この効果を使っても赤のシンボル2つに書き換えるだけである。
変わった使い道として、Lv2・3の効果をシンボル1つの「[[覇皇]]/[[雄将]]」に使用すれば
自分の手札の赤のカード1枚を軽減シンボル赤に変える効果としても運用できる。

シンボルを2つにする効果のため、1体のスピリットにこの効果を複数回使用してもシンボルが2つ以上にはならない。
合体等によって元々シンボル2つ以上を持っているスピリットに使用した場合も同様である。

-モチーフは安土桃山時代の盗賊、石川五右衛門

*** 関連 [#idd72c9a]
- テキスト関連

*** 収録 [#k4e21331]
[[覇王編 第3弾:爆烈の覇道]] <R>

#clear
- テキスト関連
[[覇皇]]
[[雄将]]



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