**ケンタウロス・ゴレム /Centauras-Golem <BS11-048> [#r5d43923] スピリット 7(4)/青/造兵・星魂 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <4>Lv3 9000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 【粉砕】を持つ自分のスピリット1体につき、相手のデッキを上から3枚破棄する。 Lv1・Lv2・Lv3【粉砕】『このスピリットのアタック時』 相手のデッキを上から、このスピリットのLvと同じ枚数破棄する。 シンボル:青 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: 戦勝記念に贈られたゴーレムは、内から巨大な鉄門を破ったという。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』ケンタウロス座― **ケンタウロス・ゴレム /Centauras-Golem <BS39-RV020> [#c2ef81fc] スピリット 4(3)/青/十冠・星魂・造兵 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 7000 【トリガーカウンター】 手札にあるこのスピリットカードは、相手のUトリガーがヒットしたとき、ヒット効果発揮前に召喚できる。 召喚後次の効果を発揮する。 ■ヒットしたカードが青のカードならガードとする。 ガードしたとき、Uトリガーを発揮したアルティメットのコスト1につき、相手のデッキを上から1枚破棄する。 シンボル:青 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: 戦勝記念に贈られたゴーレムは、内から巨大な鉄門を破ったという。 ―星文学者リリア『八十八星夜話』ケンタウロス座― #refcard [[星座編 第二弾:灼熱の太陽]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 【[[粉砕]]】をカウントしたデッキ破棄は、自身のカウントで3枚の破棄は保証されている。 [[巨人猟兵オライオン]]らと比べると安定しないものの、構築に気をつければあちら以上の破棄は難しくない。 [[鉄壁なる巨人城塞]]や[[レチクル・アームズ]](リバイバル)、[[ボアアップ]]などの多数への【[[粉砕]]】付与手段と併用すればあちら以上の活躍も難しくない。 現在では破棄枚数が心もとない【[[粉砕]]】だが、召喚時効果に続くダメ押しとして発揮の機会は多い。 登場当初は【[[粉砕]]】支援を共有しつつ大幅なデッキ破棄が可能な[[【粉砕ビート】]]のエースとして活躍した。 -[[星座編12宮ブースター【後編】]]で[[人馬巨人トロイデス]]としてリメイクされた。 -余談だが名称「ケンタ」を含むため、[[キング・カーネル]]や[[フライドチキンの殿堂]]のサポートを受ける。 ***リバイバル [#b4991dc0] [[十二神皇編 第5章]]で登場した[[青]]の[[スピリット]]。 リバイバル前の爆発力は何処へか、【[[トリガーカウンター]]】のみしか持たない。 最大軽減で1コストでガードできるが、同色には【トリガーカウンター】を活かせない状況でも便利な[[スワロウテイル]]も存在し、優先度は低い。 [[【デッキアウト】]]なら多少優先度は上がるが、やはり受動的な条件が足を引っ張る。 大型や癖が強いものが多い同色の[[十冠]]/[[星魂]]としては軽減が多いものの、召喚後はバニラ同然で[[造兵]]支援が皆無なのも向かい風。 変わったところでは最軽量の[[「ケンタ」>名称:「ケンタ」を含むスピリット]]であり、同名称で固めた構築では苦手とするアルティメット対策をこなしつつ最序盤からその支援が受けられる。 //-ガードすると残りの【[[トリガーカウンター]]】は使用できなくなるため、2枚以上提示してガードしたときの効果を複数使うことはできない。 *** 収録 [#r2476933] [[星座編 第二弾:灼熱の太陽]] <R> (BS11-048) [[十二神皇編 第5章]] <R> (BS39-RV020) #clear //- テキスト関連 ***モチーフ [#g4b23274] #include(モチーフ:ケンタウロス座,notitle)