** エクリプス・ドラゴン [#x4e74dc6]
**エクリプス・ドラゴン <BS24-008> [#bs24-008]
 スピリット
 6(3)/赤/星竜
 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 6000 <4>Lv3 9000
 【バースト:自分のライフ減少後】
 このスピリットカードを召喚する。
 Lv1・Lv2・Lv3【強化】
 アルティメット以外の自分の「BP破壊効果」の上限を+1000する。
 Lv1・Lv2・Lv3『お互いのアタックステップ』
 コスト3以下のスピリットのアタックでは、お互いのライフは減らない。
 シンボル:赤
 
 イラスト:hippo
 
 フレーバーテキスト:
 上空からやってきた星のごとき竜たちは、
 白き機械兵たちの一斉射撃によって、すべて燃え尽きたのでした。
 ─アンターク『終焉の黙示録』残り731日─

**エクリプス・ドラゴン <SD68-RV004> [#sd68-rv004]
 スピリット
 6(3)/赤/星竜
 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 <4>Lv3 9000
 【バースト:自分のライフ減少後】
 このカードをコストを支払わずに召喚する。
 その後、BP10000以下の相手のスピリット/アルティメット2体を破壊し、破壊した対象1体につき、自分はデッキから1枚ドローする。
 Lv1・Lv2・Lv3
 自分のカウント1につき、自分の「BP破壊効果」の上限を+1000する。
 シンボル:赤
 
 イラスト:hippo
 
 フレーバーテキスト:
 原初神群の前にアポローンの軍勢は劣勢を強いられていた。アポローンは
 ダンと契約し、自ら盾となる。ダンたちは外の世界に逃げるしかなかった。

#refcard
[[アルティメットバトル01]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。

[[星竜]]初の【[[バースト]]】持ちであり、追加条件もなく簡単に召喚できる。

召喚後は【[[強化]]】、さらに赤では珍しいコスト指定の速攻対策効果を発揮する。
防御が苦手な赤では特に貴重な効果と言え、現環境では日陰の中・低速のデッキを回しやすくなる。
一方で[[ライト・ブレイドラ]]、[[ミニーズ特攻隊]]といった小型【[[強化]]】持ちが中心のデッキとは相性が悪い。

[[デルタバリア]]や[[バーストシールド]]と併用すればスピリットからのダメージを完封できる。
[[デルタバリア]]互換と併用すればスピリットからのダメージを完封できる。
[[アルティメット]]にはBP破壊効果を【強化】し相手スピリットの頭数を減らすことで対抗しよう。

***[[リバイバル]] [#pd07069b]
[[メガデッキ【太陽神の顕現】]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。

バーストとしてセットすると、[[自分のライフ減少後>カード効果:バースト(自分のライフ減少後)]]にノーコスト召喚できる。
その後、BP10000以下の相手2体を破壊し、破壊した対象1体につき、デッキから1枚ドローできる。
リバイバルに際して[[剣舞龍皇マ・ザイン -人態-]]の互換効果を獲得しており、序盤に発動すれば、優位を取れる。

フィールドに出ると、自分のカウント1につき、自分の「BP破壊効果」の上限を+1000できる。
[[ホワイトホール・ドラゴン]](リバイバル)と同様の効果で、組み合わせることで上限を飛躍的に伸ばせる。
[[炎輪の契約神アポローン]]や[[彗星竜サングレーザー]]でカウントを増やすと良いだろう。
同じく上限をアップできる[[電岩竜ダイナモドラゴン]]と組み合わせても面白い。

[[フォーク・スタードラゴン]]や[[太陽皇ヘリオスフィア・ドラゴン]]、[[スターダストフレイム]]などの破壊力を高められる。
ただし、Q&Aの通り、自身のバースト効果で相手を破壊する際には、自身の効果で上限を+できないことに注意したい。

[[烈星龍ゾン・バルファード]]に続く【契約神アポローン】のバーストカードとして、投入を検討すると良いだろう。
使いにくさを感じる場合は、[[高次元怪獣ギドラ]]や[[超弩級星艦シュバルツシルト・ドラゴン]]などと入れ替えたい。
他に、フィールドに出た後の擬似【[[強化]]】を活かせるように、[[輝きの聖剣シャイニング・ソード]](リバイバル)などと組み合わせるのもありだろう。
[[龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ]](リバイバル)の回復効果も発揮しやすくなる。

*** 収録 [#ya8be714]
-''BS24-008''
[[アルティメットバトル01]] <U>
-''SD68-RV004''
[[メガデッキ【太陽神の顕現】]] <C>
[[メガデッキ【太陽神の顕現】]]ボーナスパック <C>

#clear




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