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**イグア・バギー/Igua-Buggy [#fd5c71eb]
スピリット
1(白1赤1)/白/機獣・星魂
<1>Lv1 1000 <2>Lv2 3000
Lv1・Lv2
このスピリットの色とシンボルは赤としても扱う。
シンボル：白
コンセプト：今石進
イラスト：相崎勝美
イラスト：SUNRIZED.I.D.(バトルスピリッツブレイヴウエハース)
フレーバーテキスト：
水陸両用。非力ながらも運搬、偵察、戦闘と活躍。
月の旅団だけでなく、太陽の軍勢としても大戦に参加。
―星文学者リリア『八十八星夜話』蜥蜴座―
(エラッタ前)
Lv1・Lv2
このスピリットは赤のスピリットとしても扱う。
#refcard
[[太陽のブレイヴパック]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。
[[ザニーガン]]・[[アルマジトカゲ]]・[[ムゲンドラ]]と並ぶ4体の[[赤]][[白]]スピリットの１体。
元祖赤白ハイブリットスピリット。
同サイクルの中では優秀なBPと系統を持ち、登場当初は[[砲凰竜フェニック・キャノン]]の軽減用に採用されていた。
2色シンボルの[[コスト1スピリット]]の中では優秀なBPを誇る。
白にタッチで赤のドローマジックを入れるときに役に立つだろう。
現在では[[ザニーガン]]、[[アルマジトカゲ]]、[[ムゲンドラ]]、[[ハクビシンドローン]]と多数の同型が登場。
支援を受けやすい[[星魂]]からそれらの登場後も採用が検討できるが、それぞれに長所があるため差別化は必須。
最軽量の[[星魂]]の一角であり、[[ダンデラビット]]と組み合わせるにもちょうどいい。
[[星魂]]であり、最軽量なので各種サポートを受けやすいのもポイント。
星座編環境において、コンボデッキのコア基盤を[[ダンデラビット]]とともに支える役目を担っている。
[[系統]]を気にしないなら[[アルマジトカゲ]]のほうが強いため、このスピリットは[[機獣]]・[[星魂]]である事を活かしてやりたい。
あるいは[[赤]][[白]]混色デッキなら2体とも投入するのもアリだろう。
また、白単色デッキでも[[モモンガル]]などよりBP効率が良いので序盤をまかせたり、軽減を稼ぐ目的で入れても良いだろう。
-[[バトルスピリッツブレイヴウエハース]]版のイラスト表記は誤植であり、正しくは、[[SUNRISE D.I.D.]]である。
-[[オールキラブースター【眩き究極の王者】]]で[[アルティメット・イグア・バギー]]としてリメイクされた。
***収録 [#h5a0a84e]
[[太陽のブレイヴパック]] <C>
[[バトルスピリッツブレイヴウエハース]] <C>
[[バトルスピリッツブレイヴウエハース～太陽のブレイヴ編～]] <C>（パラレル・馬神弾のイラスト仕様）
[[馬神ダンデッキ ブレイヴセンチュリオン]] <C>
[[ヒーローハイランカーパック]] <C>
[[はじめてのバトルセット 【VSハイランカー】]] <C>
[[星座編12宮ブースター【前編】]] <C>
[[ギャラクシー渡辺プレゼンツ バトスピ大好きスペシャルデッキ＆ドラマセット]] <C>
[[はじめてのバトルセット【決めろ!アルティメットトリガー】]] <C>
[[オールキラブースター【眩き究極の王者】]] <C>
***アニメにおいて [#h3375ee0]
「ブレイヴ」「覇王」「最強銀河究極ゼロ」「烈火魂」「ダブルドライブ」に登場。
「ブレイヴ」では馬神弾やバローネが使用。
軽減に活かしつつ12宮Xレアの支援を受けてアタッカーになることも多かった。
「覇王」では第7話で大噴火のヒデ、第27話で五十嵐マサキが使用。
「最強銀河究極ゼロ」では第6話で銀河七将 烈風のゲダム、第7話でカッパのトーノが使用。
「烈火魂」では群青早雲vs藤白景勝戦(第35話)で景勝が使用。
その他、ムサシ街中にて少年のセリフ中に確認できる。
-ちなみに、本作で最初に名前を呼ばれ、召喚されたスピリット。
「ダブルドライブ」ではイヌイ将軍が白デッキで使用。
漫画「ブレイヴX」ではダンvsバローネ(1戦目・第2話)でダンが使用。
#clear
//-テキスト関連
***サイクル [#sc5db154]
#include(サイクル：BSC05-001同型,notitle)
***モチーフ [#g4b23274]
#include(モチーフ：蜥蜴座,notitle)
