**アンドレアルファス/Andrealphas [#e1e77e4b]
 スピリット
 3(2)/紫/夜族・冥主
 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 4000
 Lv1・Lv2『自分のエンドステップ』
 自分のトラッシュにあるカード名に「勇者」と入っているスピリットカード1枚を召喚できる。
 シンボル:紫
 
 イラスト:槻城ゆう子
 
 フレーバーテキスト:
 虚無の軍勢に立ち向かうべく、各地の実力者が集結する。
 それだけの力がある者は、旧支配者たちに多かった。
 協力という言葉を知らぬ彼らだけに、
 結集して戦う姿勢に欠けたことが悔やまれる。
 ―放浪者ロロ『異界見聞録』紫の章第12節より―

#refcard
[[第八弾:戦嵐]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。

[[コスト3>コスト3スピリット]]の[[夜族]]なのでエンドステップに[[常闇の聖堂]]から召喚できる。
[[ビクティム]]などで早々に[[「勇者」>名称:「勇者」を含むスピリット]]をトラッシュに送ってエンド時回収もいいだろう。
自分のエンドステップにコストを支払うことで[[勇者>名称:「勇者」を含むスピリット]]のリアニメイトが可能。
[[第九弾:超星]]で登場した[[勇者達>名称:「勇者」を含むスピリット]]の【[[転召]]】の対象にもなれる。

[[黄]]の高コストだが[[勇者フェニックスペンタン]]も「勇者」として扱われるので、[[紫]]で【[[聖命]]】を使ったり、[[黄]]にタッチで、このスピリットをいれるのもいいだろう。
そのときは、自身を【[[転召]]】コストにすればよい。
自身の場持ちの悪さも、[[常闇の聖堂]]や[[反魂呪]]などで解消可能。

[[勇者>名称:「勇者」を含むスピリット]]は[[第七弾:天醒]]や[[第九弾:超星]]のサイクル以外にも[[勇者フェニックスペンタン]]や[[巨人勇者ペルセウス]]が存在し、当然それらのリアニメイトも可能。
特に[[辛速の勇者ソニックワスプ・A]]はサイズから共存しやすいが、自分のトラッシュ利用を妨害しないようにしたい。
新たな勇者が登場するたびに採用が検討できる拡張性の高いカードといえる。

-名前の元ネタは、ソロモン72柱の1柱であるアンドレアルフスだろう。

***収録 [#h94b502a]
[[第八弾:戦嵐]] <C>

#clear
-テキスト関連
[[名称:「勇者」を含むスピリット]]




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