**アテナ・パスト <BS53-TCP02(A)> [#AAA] スピリット 3(1)/白/起幻・界渡・機人 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000 <5>Lv3 6000 このカードはカード名:「創界神アテナ」としても扱う。 フラッシュ【アクセル】コスト3(1)(この効果は手札から使用できる) 相手のネクサス1つをデッキの下に戻す。 この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。 または、手元に置かずに1コスト支払って召喚する。 Lv2・Lv3《転醒:自分のカウント5以下(転醒は同時に使えない)》 相手のライフが減ったか、このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、このスピリットを裏返せる(置かれているコアすべてはリザーブに置かれる)。 シンボル:白 イラスト:安達洋介 フレーバーテキスト: 「この曲線、一見無駄に見えるけれど、計算し尽くされている。素晴らしいわ!」 **アテナ・フューチャー <BS53-TCP02(B)> [#BBB] ネクサス 2()/白/創界神・起幻 <0>Lv1 <3>Lv2 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウント+1する(ボイドからコア1個を自分のカウントエリアに置く) このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔白〕(召喚/煌臨での神託はターンに1回) ◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置ける。 ◆この面に裏返ったとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。 その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 Lv1・Lv2『このネクサスの転醒時』 自分のデッキを上から2枚オープンできる。 その中の系統:「起幻」/「機人」を持つ白1色のスピリットカード1枚を手元に置く。 残ったカードは破棄する。 【神技:3】Lv2:フラッシュ『自分のアタックステップ』 〔このネクサスのコア3個をボイドに置く〕このバトルの間、系統:「起幻」/「機人」を持つ自分の白1色のスピリット1体はブロックされない。 シンボル:白 イラスト:安達洋介 イラスト:SENNSU(背景) #refcard [[転醒編 第2章:神出鬼没]]で登場した[[白]]の[[転醒]]カード。 ***アテナ・パスト [#vbbac505] -かつての[[創界神アテナ]]。 眼鏡をかけた研究者らしい姿をしている。 ***アテナ・フューチャー [#u4f4eb83] ***収録 [#e757998a] [[転醒編 第2章:神出鬼没]] <CP> #clear -テキスト関連 [[創界神アテナ]] [[起幻]]/[[機人]] ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル:BS52-TCP01同型,notitle)