* 用語集 [#jf23c1bd] ルールブックや公式サイトを参考に改変して記述しています。 公式の裁定と記述が異なる場合は公式の裁定に従ってください。 ※段落分けする際は空白行に1マス以上スペースの入力が必要です(行頭がズレる為) #contents ** あ行 [#aaa] :相手|対戦相手のこと。 :[[アグレッシブ健太]]|2015年4月から就任した新たな[[カリスマ]]。 2016年以降、イベントなどで最も出番が多い。 [[カリスマ]]に代わる公式[[アンバサダー]]の展開に合わせて、2023年3月をもってカリスマを卒業した。 なお、今後増員予定のアンバサダー第一陣にはバトスピにもっとも縁の長い[[晴天のアンバサダー(仮)>https://twitter.com/kentatanaka0824/status/1017009245349269504]]田中健大氏が就任している。 :アタック|フィールドのスピリット等がアタック宣言すること。 アタック宣言をしたスピリット等はただちに疲労する。 :[[アルティメット]]|ブレイヴに続く第5のカードカテゴリ。 最低Lv3・召喚条件が設定されており、スピリット対象の効果を受けないのが特徴。 登場初期は条件に同色スピリット1体以上を要求する既存のスピリットが進化した系統:「[[新生]]」が多数を占めていた。 アルティメット編終了後は毎年度少数しか登場しなくなった。 :[[アンバサダー]]|広報親善大使。事実上の[[カリスマ]]に代わる存在。 :[[異魔神]][[ブレイヴ]]|十二神皇編から登場したLv1コストが0で、疲労しないためアタック/ブロックができない共通ルールを持つ特殊なブレイヴ。 左/右にスピリット並べて2体のスピリットと合体可能。多くの場合、効果と合体条件は左右で異なる。 十二神皇編終了後も散発的に新規カードが登場している。 :色|[[赤]]・[[紫]]・[[緑]]・[[白]]・[[黄]]・[[青]]のカードの[[属性]]を表す。 効果により色を持たない状態になったカードは無色として扱われる。 :[[暗黒戦士ボンバー>カリスマ#bomber]]|バトスピ界の道化役を担当しているカリスマ。 滑稽な役回りを演じることで、プレイヤーから愛されている。合言葉は「バビブベボンバー」。 イメージカラーは紫。 疲労させる場合は左向き。 制限カード指定以前は[[騎士王蛇ペンドラゴン]]を3積みするなど意外とリアリストでもある。コギャラクシーとはあくまでも別人物。 :[[アンコモン>レアリティ/アンコモン]]|[[コモン>レアリティ/コモン]]の次に入手しやすいレアリティ。<U>(Uncommonの略)と表記される。 十二神皇編のスターターやブースターでは、再録を除きこのレアリティは登場しない。 神煌臨編以降に再録されたものはコモンに変更され全廃されている。 :[[裏Xレア>レアリティ/裏Xレア]]|主にショップバトルやブースタードラフトの優勝賞品として配布される、特殊なレア仕様の[[プロモーションカード]]の公式的な通称。 虹色に光る平面的なプリズム仕様。 :[[Xレア>レアリティ/Xレア]]|入手しづらいレアリティ。<X>(X Rareの略)と表記される。 当初は1箱に1枚だったが[[第八弾:戦嵐]]以降は種類数を増やしつつ1箱に2枚、第五期:剣刃編以降はソードブレイヴの確定1枚封入により3枚となった。 以降も原則的に1箱3枚が目安となっている。 第十四期:契約編より、4枚に増量された。 このレアリティに分類されるカードのテキスト部分の背景には、「S」ではなく「X」と書かれている。 「X」の文字とイラストに彫り加工がされており、光り方は年度やカードごとに異なる。 当初はスピリットのみだったが現在はすべてのカテゴリーで存在している。 Xレアは12宮Xレアや12聖剣、十二神皇Xレアなどがメインであり、ブースターパックではメインカードとして分類される。 [[烈火伝 第1章]]以降は上位にカートンレアの「[[XXレア>レアリティ/XXレア]]」が登場。 その後も次いで10thX/SECRET/転醒Xレアなどが登場している。 :オールキラブースター|ノーマルカードにキラ加工を施し、特定の年度のカード群を再録したブースター。 インフレによる環境落ちや、初録版を所有済みの既存ユーザーの購買意欲向上のため、新規絵パラレルや新規カードを収録することが多い。 その反面、アニメ主人公が使用した優秀なカード群がほとんど再録されていない[[オールキラブースター【烈火伝承】]]などカードチョイスに疑問が残るものもある。 その性質上、内容の良し悪しで投げ売り・価格高騰の格差が激しい。 2020年度以降は「新規カードの抱き合わせ商法」や「特定の年度の縛り」を廃止。 以降の再録ブースターは諸般の仕様変更の都合もあってか、「オールキラブースター」の看板を下ろしている。 ** か行 [#kkk] :カードダス自販機|主にバトスピサイズのバンダイ社製TCGを販売するガチャ自販機。 仕様変更や止まらない物価高騰の煽りを受けて、バトスピカードの販売は2023年3月発売分をもって廃止が確定した。 :回復|スピリット等が疲労状態から回復状態になること。 なお、「回復状態でフィールドに残る」効果は回復効果には含まない。 :回復状態|スピリット等が疲労していない状態。フィールド上で縦にして表す。 :カウントエリア|転醒編から新設されたフィールド外のエリア。 転醒時にカウントを増やす際にコアを置く場所。 :[[カリスマ]]|バトルスピリッツの面白さを伝える伝道師。 開発スタッフ・公式配信番組出演者・コスプレ声優などが存在する。 オフラインイベントでは公式大会の司会者やサイドイベントのカリスマバトルなどに参加していたが、オフライン担当のコスプレメンバーはオンラインイベントが主体となった2020-2022年の新型コロナ期間を経てカリスマを卒業。 新たに公式アンバサダーが任命され、メンバーを一新する形で役目を引き継ぐこととなった。 :ギャラクシィィドロォォォォォ!!!!|コラムでギャラクシー渡辺がトップを期待して叫ぶ…と称している掛け声。 語呂が良く、真似をするファンプレイヤーも見られる。叫ぶと使いたいカードが引き当てやすいとか!? :[[ギャラクシー渡辺>カリスマ#galaxy]]|銀河の彼方からはるばる地球へやって来た(という設定の)[[カリスマ]]。公式でコラムを連載したり、イベントで大人気ない行動で盛り上げてくれたりする。 イメージカラーは青。 疲労させる場合は右向き([[石川てつや]]氏によれば、[[本来それが正しい>https://twitter.com/isikawa_tetuya/status/568689868714323968]]とのこと)。 ミラーシェイドと黒い羽が凄く良く抜ける服が特徴。 ジャスティス立花とマジカルスター咲の登場以降、中の人の忙しさもあってか、表舞台に姿を現すことは少なくなった。 バトル勝利時の勝鬨は「オレの勝利だ」。 :禁止・制限リスト|毎期新年度開始時に大規模な見直し改定が行われるほか、随時緊急改定が適宜、追加で行われる。 通常、同名カードがデッキに3枚までなのとは別途に定められた、ゲームバランスブレイカーとなるパワーカードの枚数制限。 原則的に公式・公認大会各種に適用される。上限枚数は以下の通り。なお、ゲームバランスの変動に合わせて規制解除も度々発生している。 -禁止カード:デッキに0枚まで 他タイトルに比べてドロー・サーチ効果が豊富で規制が緩めなバトスピにおいて強すぎるカードは制限<1>を経由せずに禁止となる場合が多い。 往年の禁止カード代表格:[[大天使ミカファール]]が制限<1>でもドローソースの豊富な黄デッキでは暴れ続けたり、様子見で制限<1>にしたカードが軒並み数ヶ月で緊急改定で禁止された例が存在する。 --また、禁止前提で登場したカード群等も存在する。 GXナンバー・海外言語版バトスピ・バトスピSAGA等。 -制限カード<1>:デッキに1枚まで 規制しても暴れて禁止送りになるパターンと全く使われなくなって弱体化したころに禁止解除されるパターンの両極端になる傾向が大きい。 -制限カード<2>:デッキに2枚まで 有名無実。当初より制限枚数の把握を容易にするために不使用と公言されており、15周年時点においても一度も使われたことはない。 -制限カード<20>:デッキに20枚まで 遊園地来場者特典カード1種のみを使用するという一般ユーザーには実現困難なタワーデッキの隙を突いた発想により追加制定された「下限40枚の半分」。 -禁止ペア:諸事情により再録が困難な[[ダークタワー]]のリメイク:[[暗黒の塔]]を登場させるために苦肉の策として設定された。 該当する2種のカードの組み合わせは同時採用が一切許されない。 :銀蒸着仕様|アルティメットバトルシリーズまでのウエハースのXレアに用いられた初代Mレア加工。 色合いが暗く、効果テキストが読みづらい。 烈火伝シリーズ以降は明るいメタリック仕様に改善されている。 :[[創界神]]ネクサス|系統:「創界神(グランウォーカー)」を持つ特殊なネクサス。 背景世界における各世界の創造主たちが属する「神」のカード。 物語上、最高位の生命体であるため、登場初期は破壊手段がとても少なかった。 神世界と呼ばれる疑似大宇宙空間の中に小宇宙世界を作り出す能力をもっている。 :契約カード|契約編で登場したデッキをシャッフルする前に裏向きで提示することで初手に加えることができるカード。 参考:[[契約スピリット]] :ゲートオープン界放!|バトルスピリッツを始める際の掛け声。 アニメやイベントにおいても脈々と受け継がれる伝統である。 :軽減シンボル|コストを軽減できる数。 カードのコストの右にある色の付いたマークのこと。最大6個。 このマークの数までフィールドにあるシンボルをコストから引くことで軽減できる。 :[[系統]]|スピリット/アルティメット/ブレイヴを種族として分類したもの。 効果対象に含める都合でネクサス/マジックにも系統が設定されている場合もある。 :コア|カードの使用、スピリットやネクサス等のレベルアップに使用するもの。 手札に依存しないコストであり、このゲームにおける最大の特徴。 基本的にコアステップに1個ずつボイドからリザーブに追加される。 コストとして用いた場合にはトラッシュへ送り、レベルアップに使用した場合はカードの上に乗せて表す。 :効果|テキスト欄に記された個々のカードの持つ特有の能力を記したもの。 フレーバーテキスト・[[異魔神]]ブレイヴや[[創界神]]ネクサスなど特殊なカードのルールテキストは除く。 :[[交渉人ミクス]]|[[放浪者ロロ]]が異界を旅してから数百年後の人物。 星座編のフレーバーテキストに登場する。 :煌臨|煌臨編で登場した新ギミック。スピリットに煌臨スピリットを重ねることで「降臨」する。 召喚扱いにならずにフィールドにスピリット等を出すルールとして登場。 「効果」よりも「ルール」に近い扱いのため、[[超煌臨]]や[[契約煌臨]]なども[[煌臨]]行為として扱う。 ※前例として「バースト召喚」が「召喚扱い」なのと同様といえる。 :[[コギャラクシー>カリスマ#kobun]]|タッグバトルでのギャラクシー渡辺のおひき。 のはずだったが突如離反する。それ以降、登場すらしなくなり[[暗黒戦士ボンバー>カリスマ#bomber]]に立場を奪われる。 :コスト|カードの左上に書かれている、カードを使用するために必要なコアの数。 必要な数のコアを、リザーブかフィールドのカード上から支払う。 カードテキストにおいて、「本来のコスト」はカードの左上に書かれているコストを表し、単に「コスト」とあるならば他のカード効果によって変更されたコストを参照する。 転醒カードの裏面は右上に書かれているが、効果によってコスト参照するのみで召喚コストなどには適用しない。 :[[コモン>レアリティ/コモン]]|もっとも入手しやすいレアリティ。<C>(Commonの略)と表記される。 基本的には特殊加工の無いノーマルカードだが、オールキラブースター/ウエハース/コラボブースターでは銀蒸着/メタリック/タバック加工等が施されている。 :コラボカード|他作品のキャラクター・世界観などをカード化したカード群。 基本的にバトスピ本弾よりも性能は控えめに設定されているが、散発的に[[凶悪>インペリアルドラモン パラディンモード]][[なカ>デュークモン クリムゾンモード]][[ード>アルケーガンダム]]が登場することもある。 煌臨編からはCBナンバーとして独立し、バンダイが関連する作品をメインに主力商品として積極的に新弾がリリースされている。 超煌臨編末期から参戦した『ガンダム』はコラボ限定戦環境を重視したパワーバランスで開発が行われている。 ** さ行 [#sss] :[[サイクル>サイクル一覧]]|いくつかの共通点を持つ、リンクしたカードのシリーズのことを示す。 カード名:「魔界七将」「スラッシュ」「勇者」などがある。 参照:[[コラム オブ マイケル・エリオット 「サイクル(安打)」を目指せ>http://www.battlespirits.com/archives/michael/20100716]] :再録|既存のカードを再度、新商品のスターター・ブースターなどに収録するTCG特有の再販制度。 再録を主体としたブースターも定期的に発売される。 :再録ブースター|既存の人気カード・強力カード・流通量の少ないカード等を、年一回のペースでまとめて再登場させたブースターの総称。 基本的な需要・主旨・特徴は二つ。 1:新規ユーザー向けに絶版カードの再販。 2:既存ユーザー向けに「新規イラスト版」「新規カードの抱き合わせ収録」「Mレアorタバック仕様でのコモンのキラカード化」。 2020年度以降は「新規カードの抱き合わせ」「特定年度のみからの収録」を撤廃し、「オールキラブースター」名義が廃止されている。 :SECRET(シークレット)|カートン単位で封入率が固定されている封入率の低いイラスト違い版カード。 カード右下にSEC/SECRET表記があり、パック裏などでは並行して併録されるため、パラレルカード(直訳:平行カード)と表記されている。 :指定アタック|相手のスピリット/アルティメット1体を指定してアタックを行うこと。 [[第一弾]]から存在するポピュラーな効果。[[契約編 第3章:ライズオブライバルズ]]にて「指定アタック」効果として参照するカードが登場し、現在は公式用語である。 参照:[[カード効果:スピリットを指定してアタック]] :自分|ゲームをプレイしている自分のこと。 :[[ジャスティス立花>カリスマ#justice]]|2012年から登場した未来から来た(という設定の)カリスマ。 決して、『未来で使われているカードはなんですか?』とか『[[立花慎之介]]さんですよね?』とか聞いてはならないらしい。 イメージカラーは赤。疲労させる場合は左向き。 バトスピMAX2012でのギャラクシーとの対戦で、[[大天使ミカファール]]がトラウマとなっている。 2015年3月をもってカリスマを卒業した。 バトル勝利時の勝鬨は「This is My ジャスティス」または「これが俺の正義だ!」。 卒業直後に[[レジェンド立花]]という、そっくりさんが登場したが、詮索は無用である。 :シャッフル|デッキのカードをよく混ぜ合わせること。 シャッフルを行うたびに、そのデッキをシャッフル/カットをする義務が対戦相手に発生する。 :[[重疲労>重疲労について]]状態|2段階疲労した状態。重疲労状態のカードは自分から見て上下逆向きで置かれた状態になる。主に【[[旋風]]】の効果で発生する。 重疲労状態のカードは1回の回復で疲労状態になり、さらにもう1回回復することで回復状態に戻る。 疲労効果では発生せず、重疲労効果でのみ発生する。 :[[消滅>消滅について]]|スピリット/アルティメットに置かれているコアの数が最小レベルコスト未満になることでフィールドに存在を維持できなくなり、トラッシュに送られること。 もともとは破壊時効果を発揮しない破壊状態(公式では「Lv0になって破壊」と表記されていた状態)を指す俗称だったが、後に公式用語に採用され、消滅時効果が登場した。 :シンボル|カードの色と同じことも多いが、色とは別のパラメーター。 自分のフィールド上の合計シンボル数によってコストを軽減できる。 また、スピリット等のアタックにより相手プレイヤーにダメージを与えるとき、そのシンボルの数と同じだけダメージを与える。 :[[スピリット]]|フィールドに召喚されたスピリットカード。 フィールド上にある限りスピリット状態になりスピリットカード状態ではなくなる。 なお、破壊状態でもスピリットとして扱われるが、消滅状態ではルール上、スピリットカードに準ずる扱いとなる。 フィールドから離れる(手札/デッキ/トラッシュへ移動する)とスピリットカードとなる。 :[[星文学者リリア>星文学者リリア『八十八星夜話』]]|[[放浪者ロロ]]の足跡が途絶えてからから数百年後の人物。 主に系統[[光導]]/[[星魂]]を持つスピリット・[[ブレイヴ]]のフレーバーテキストに登場する。 :[[ソウルコア]]|ゲーム中、1人1個だけ使用することができる五角形で大き目な特別なコア。 ゲームスタート時はリザーブにあり、《[[封印]]》や【[[ソウルドライブ]]】以外でライフやボイドに移動できない。 ルール上、通常のコアのみでプレイすることも可能だがソウルコアを用いることで強力な効果を発揮するカードも多いため基本的には必須と考えたほうが良い。 ** た行 [#ttt] :ターン|ゲームの経過を示す単位。手番。 先攻・後攻で交互に手番を行い、手番プレイヤーはターンプレイヤーと呼ばれる。 ターン数のカウントは通算で数える為、「先攻:第1ターン、後攻:第2ターン」と数えるが、便宜上、「先攻の1ターン目、後攻の1ターン目」と表現する場合もある。 :待機状態|スピリット等がフィールドから離れる状態の総称。 フィールドのスピリット/アルティメット/ブレイヴ/ネクサスが消滅/破壊されたり、手札/デッキに戻るや手元に置く効果を受けて、フィールドから離れる状態。 消滅/破壊と手札/デッキに戻す効果の解決の統一のため、「[[ルールマニュアルVer.11.0にあわせたルール改定>https://www.battlespirits.com/rule/revised.html]]」で導入された。 すべて待機状態を経る形に統一されたことにより、「フィールドに残る」効果には手札/デッキに戻るときであっても解決を防ぐ効果が無くなり、消滅/破壊の処理からは「消滅/破壊されたとき」と「(確定して)フィールドを離れるとき」の区別が無くなった。 //:対象|深刻化の一途をたどるテキストスペースの不足を改善するためのテキスト短縮を目的に導入される文言。 //ルールマニュアルver.15適用開始日:[[メガデッキ【太陽神の顕現】]]以降に発売・再録されるカードに適用される。 //改定前:「相手のスピリット/アルティメット1体を○○し、そのスピリット/アルティメットを△△する」 //改定後:「相手のスピリット/アルティメット1体を○○し、その対象を△△する」 //同一効果内で複数回登場する効果対象の「スピリット/アルティメット」→「対象」と、簡易化・短縮する //消す理由が不明なので差し戻しました //「対象」という言葉は第一弾から1000枚以上のカードで使われており、今更用語集に加える必要なし //ルールの単語集に遅いはやいは関係ない話だと思いますが //妥当性のない主張ですので再度差し戻します、後1万強のうち千以上は盛りすぎでは?せいぜい数百以下かと //ちゃんとカード検索で調べてます。2024/3/24時点で1,121件のカードがヒットします。それらを無視してさも契約編:真から使われ始めた言葉かのように解説するのはいかがなものかと。それでも追記したいならちゃんと1,121件分の「対象」を内包して解説すべきです。 :魂状態|契約編から登場した新ルール。 主に破壊/消滅した契約カードをフィールドに残存させることができる。 魂状態でフィールドに残すかトラッシュに送るかを、破壊された合体スピリットのブレイヴをフィールドに残すかトラッシュに送るか選択するタイミングと同時に選択する。 なお、ビジュアルイメージとしては浮遊霊が戦場:フィールドをさまよい、墓地:トラッシュへ行かない状態に近い。 :[[XXレア>レアリティ/XXレア]]|[[烈火伝 第1章]]より登場したレアリティ。「ダブルエックスレア」と読む。 封入率がカートン単位で決まっている「カートンレア」の一種。 :チェックリストカード|転醒カードの代用カードとして登場。 チェックボックスとカード名がリスト表記されており、チェックしたカード名のカードとして代用する。 「スリーブからの裏返し時の出し入れが面倒くさい」「レアカードを傷つけたくない」「複数デッキ分の手持ちが足らない」場合に用いる。 :デッキ|山札のこと。 40枚以上で組まれたゲームに用いるカードの束。プレイヤー各人がデッキ1つを使用してゲームを行う。 上限枚数は設けられていないがシャッフル可能な状態でなければならない。(試合中に崩れた場合は反則となる) 同名カードは通常、上限3枚だが「禁止・制限」カード及び「デッキに何枚でも入れることができる」効果を持つカードは上限が異なる。 :[[10thXレア>レアリティ/10thXレア]]|[[神煌臨編 第1章:創界神の鼓動]]より登場したレアリティ。「テンスエックスレア」と読む。 10周年記念(10thアニバーサリー)によって登場した。XXレア/SECRET(パラレル)と同じくカートンレアに類する。 :[[転召]]|[[第四弾:龍帝]]から登場した新ギミック。転生召喚。 第1期に登場したカードはすべて条件が厳しく使いづらかったため第2期では大幅に条件が実用レベルまでイージー化した。 リバイバルされた際には《[[煌臨]]》に変更されている場合が多い。 :[[転醒]]|転醒編で登場した両面カードの新ギミック。 転醒条件を満たしたとき「転生」し、真の力が「覚醒」する。 :[[転醒Xレア>レアリティ/転醒Xレア]]|転醒編及び真・転醒編で収録された最上位レアリティ。 シリーズ初の両面カードでA面/表面は同時期のMレア加工・B面/裏面はXレア加工になっている。 ウエハース版は表はノーマル・裏はメタリック仕様。 :転醒カード|転醒編から登場した用語。 創界神ネクサスと同様、特定のレアリティのみで登場。転醒Xレア・転醒レアがある。 その性質上、デッキに入れる場合特製チェックリストカードまたは不透明スリーブの使用が必須となる。 コスト表記が右側にある方がB面(裏面)。 :[[転醒レア>レアリティ/転醒レア]]|転醒編及び真・転醒編で収録されたレアリティ。カード下部などでは「転醒R」と表記される。 封入率・種類数は既存の通常レア枠を削って収録されている。 目安:レア24種収録→レア15種/転醒レア12種収録程度 シリーズ初の両面カードでA面/表面はノーマル加工・B面/裏面はレア加工になっている。 その性質上、特製チェックリストカード、または不透明スリーブの着用が必須となる。 :特製チェックリストカード|構築済みデッキなど一部の商品に封入されているチェックリストカード。 インデックスカードと兼用の通常のチェックリストカードと異なり、裏面が通常のカードと同じため、デッキに入れる際に必ずしも不透明のスリーブを使用しなくてもよい。 :ドロー|デッキからカードを引くこと。 「デッキから○枚ドローする」とは「デッキの''上の''カード○枚を手札に加える」ということである。 十二神皇編以降では「デッキの''下から''〇枚ドローする」効果が登場している。 :トラッシュ|捨て札になったカードと使用済みのコアを置く場所。 ** な行 [#nnn] :[[ネクサス]]|フィールドに配置されたネクサスカード。 スピリットやマジックの補助を行うほか、【[[強襲]]】の効果に必須となる。 スピリットと異なりLv1の維持コアが必要ないため、軽減シンボルとしても有効。 自壊させたり通常のアタックなどで破壊したりできず、ネクサスを破壊する効果が必要。 ** は行 [#hhh] :[[バースト]]|覇王編から追加された新要素。 裏向きでフィールドに伏せ、条件が満たされたとき任意で発動を宣言できる。 1枚だけ置く事が出来る。 覇王編では系統:[[覇皇]]のみの能力だったが剣刃編以降は系統縛りはなくなっている。 当初は「バースト置き場」がフィールド内に存在する扱いだったが、転醒編から裁定変更でバーストエリアが新設されフィールド外のカードとなった。 カウントエリアと同時に新設、存在を浸透させてから真・転醒編にて、バーストエリアを流用する新ギミック:[[ミラージュ]]を登場させた。 なお、バーストエリアの流用予定は新設時点で予告されていた。 :[[覇王ケイ>正史 覇王ケイ伝]]|覇王編での背景世界の主人公の一人。 [[覇王編 第5弾:覇王大決戦]]以外ではセリフが一切なく、サプライズ要素として性別が意図的に伏せられていた。 いわゆる「叙述トリック」に類するサプライズである。 :破壊|バトルやカード効果によってフィールドから離れ、トラッシュに置かれること。 フィールドから離れる直前に「破壊状態」となり、ここですべての破壊時効果を解決してからカードをトラッシュに置く。 なお、コアが無くなってトラッシュにおかれる場合、「[[消滅>消滅について]]」と呼ぶ。 :破棄|手札、デッキ、バースト、オープン状態から、カードがトラッシュに置かれること。 :バトスピタワー|バトスピ用のカードダス自販機。自販機が二段積みのため、タワーと名付けられている。 仕様変更や、止まらない物価高騰の煽りを受けて2023年3月発売分までをもって、廃止が確定した。 :バトル|アタックステップ中、アタック宣言を行うことで発生する。 ブロックされなくてもバトルを行っていることになるので注意。 ブロックすることでバトルに参加することができる。 :[[バトルスキー]]|バンダイ公認のジャッジ資格者。 一個人でありながら、バトスピ公認店と同等の公認大会開催資格を有し、[[バトルスキー]]イベントとして公式サイトで公開されている。 ルールマスター資格を取得した20歳以上の成人がバトルスキー試験に合格することで資格を得る。 バトルスピリッツにおける模範プレイヤーで、ユーザーが立派なカードバトラーとして成長するよう見守る存在。 :バトルスピリッツ|カードダス20周年記念作品として開発された本格派TCGであり、このwikiが取り扱っているTCGである。 MTGウルザブロックチーフデザイナーを務めたマイケル・エリオット氏をメインデザイナーに迎え「リソース(コスト支払い)をカード以外で用いるTCG」というコンセプトで開発された。 「カードのみで遊べるゲームこそ至高のカードゲームである」というトランプ至上主義を掲げているデュエルマスターズとは対極をなす。 数多くの類似システムTCGが存在する中でもデュエルマスターズと並ぶMTGの直系チルドレン弟である。 TCG原作によるアニメ・漫画作品も展開している。 TVアニメ第1作''『バトルスピリッツ 少年突破バシン』''(制作局:メ~テレ) 正攻法による正面突破を信条とする小学生[[馬神 トッパ]]がバトスピチャンピオンを目指す現代日本が舞台の物語。 劇中ではXレアは市販されておらず、輝石(きせき)に実力が認められたカードバトラーがナゾオトナと呼ばれるサウザンドスピリッツ団のナンバーズエリートとのバトルに勝利することでのみ獲得できる。 TVアニメ第2作''『バトルスピリッツ 少年激覇ダン』''(制作局:メ~テレ) 「異界見聞録」シリーズ第1作。 [[激突]]をこよなく愛するバトラーネーム:「激突王」の中学生:[[馬神ダン>激突王ダン]]とコアの光主の冒険譚。 大会会場で[[出会った少女>百瀬 華実]]に異界グランロロへと導かれ先住民たちを弾圧する異界王の軍勢と戦いが繰り広げられる。 すべての揉め事はバトスピの勝敗で決めるのが異界の支配者たる[[異界王]]の定めたルールだが、リアルファイトの場面も幾度か見受けられる。 TVアニメ第3作''『バトルスピリッツ ブレイヴ』''(制作局:メ~テレ) 「異界見聞録」シリーズ第2作。 少年激覇ダンの2年後から始まる続編。 激戦の末、異界王の野望を打ち破ることには成功したものの、光主たちも身体的に、精神的に、社会的に無事では済まなかった。 精神的に荒み切っていた[[馬神 弾]]のもとに再び[[戦いへ導く少女>紫乃宮 まゐ]]が現れる。 新たな戦場は27世紀の未来。異界から地球にやってきた魔族が支配権を握ろうとしている世界だった。 TVアニメ第4作''『バトルスピリッツ &ruby(ヒーローズ){覇王};』''(制作局:メ~テレ) バトスピとふりかけをこよなく愛するカードバトラー[[陽昇 ハジメ]]が&ruby(ヒーロー){覇王};(チャンピオン)を目指す平和な世界。 幻のカードを探す旅や世界大会で世界中のカードバトラーとバトルする。 TVアニメ第5作''『バトルスピリッツ ソードアイズ』『バトルスピリッツ ソードアイズ激闘伝』''(制作局:メ~テレ) 突如、謀反を起こし、母である女王を捕らえた[[白夜王ヤイバ]]。 城から脱出し、老夫婦に育てられた[[ツルギ・タテワキ]]。 赤の光のソードアイズに目覚めたツルギは圧政を敷くヤイバの軍勢と戦うことになるが、その謀反の裏には世界存亡にかかわる重大な理由があった。 TVアニメ第6作''『最強銀河究極ゼロ ~バトルスピリッツ~』''(制作局:メ~テレ) バトスピカードがクリスタルに込められて宇宙中に散らばっている世界の物語。 アルティメットは自我を持ち、自身が認めたカードバトラーのみを自身の持ち主としていた。 エイプリル姉弟と出会った[[一番星のレイ]]の「究極のバトスピ」探しの旅が宇宙狭しと繰り広げられる。 TVアニメ第7作''『バトルスピリッツ &ruby(バーニングソウル){烈火魂};』''(制作局:テレ東) 日本がバトスピ後進国に甘んじている世界。 ISBNが数年かけて開発した3Dバトルシステムの完成をきっかけに数年ぶりに全国でバトスピがにぎわいを取り戻しつつあった。 名のあるカードバトラーが群雄割拠する中、その渦中に[[烈火 幸村]]が台風の目となり参戦する。 TVアニメ第8作''『バトルスピリッツ ダブルドライブ』''(制作局:テレ東) バトスピが存在するすべてのパラレルワールドの源流の世界「スピリッツワールド」が舞台。 邪神皇復活を阻止すべく、邪神皇復活を成就すべく、世界の行く末を憂う二陣営の戦いが繰り広げられる。 配信アニメ第1作''『バトルスピリッツ サーガブレイヴ』'' 「異界見聞録」シリーズ第3作。 『ブレイヴ』の10年後の現代と未来が舞台の続編。 魔族根絶を掲げるテロリストを倒すため[[馬神 弾]]が再び姿を現す。 配信アニメ第2作''『バトルスピリッツ 赫盟のガレット』'' 「異界見聞録」シリーズ第4作。 『サーガブレイヴ』の続編。 優れた頭脳を持ち、紫の血が流れる新人類モーブが差別されている時代。 配信アニメ第3作''『バトルスピリッツ ミラージュ』'' 「異界見聞録」シリーズ第5作。 『赫盟のガレット』の続編。 :BATTLE SPIRITS SAGA|2023年春より商品展開が開始される、海外向けに開発されたバトルスピリッツ。 基本的なルールは日本版を踏襲しているが、[[ソウルコア]]が異なる形状をしていたり、[[月天神獣ファナテック・エルク]]のように能力が変更されたカードも見られる。 [[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]が闇堕ちしていたり、[[激突]]の代わりに[[覚醒]]を持っているなど、背景世界の設定は全く別物になっている。 :パラレルカード|封入率の低いイラスト違い版。登場時期によってはsecret表記が有る。 :疲労|スピリット等が回復状態から疲労状態になること。 2段階疲労する重疲労も含む。 :疲労状態|スピリット等がアタック/ブロック等をできない状態。フィールド上で横にして表す。 2段階疲労した重疲労も疲労状態に含む。 :フィールド|スピリット/アルティメット/ブレイヴ/ネクサス/マジックが置かれる場所。 :フラッシュ|主にフラッシュタイミングでの使用を前提とした効果。 通常は自分のメインステップでも使用可能だが、使用可能タイミングが複合条件の場合もありその場合はテキストに従ったタイミングのみ使用可能。 例1:[[真・覚醒]]:フラッシュ/アタック時:アタック時のフラッシュタイミングのみ。 例2:[[ネイチャーフォース]]:フラッシュ/メインステップで使用できない。:フラッシュタイミングのみ。 例3:[[スケープゴート]]:フラッシュ/相手のターンでしか使用できない。:相手ターンのフラッシュタイミングのみ。 例4:フラッシュ/お互いのアタックステップ:自分/相手のフラッシュタイミングのみ。 :[[ブレイヴ]]|スピリット/ネクサス/マジックに続く第4のカードカテゴリ。 スピリットに加えて一部のブレイヴはアルティメット/創神界ネクサスへの合体能力を持つ。 また非生物・武器型も登場している。 :合体|ブレイヴをスピリットに重ねて合体するギミック。 合体条件は基本的にスピリットのみを対象としており、アルティメット対象や創界神ネクサス対象は別途表記されている。 :合体中|ブレイヴが合体している最中に発揮できる効果表記。 煌臨時/煌臨中効果の登場に合わせて「合体時」から変更された。 :フレーバーテキスト|カードテキスト左下部に書いてあるゲーム内容とは関係しない文章。 バトルスピリッツの世界観をストーリーに沿って描写している。 烈火伝シリーズ以降は特に公式サイトでもストーリー描写を公開している。 :ブロック|相手のアタックを防御・妨害する行為。 ブロック宣言をしたスピリットはただちに疲労する。 :ボイド|ゲーム外でゲームに使用していないコアを置いておく場所。 毎ターンのコアステップでここからコア1個を自分のリザーブに置く。 :[[放浪者ロロ]]|フレーバーテキストの物語の舞台となる世界を旅する人物。 [[背景世界]]の初代主人公であり、ロロ編終了後も数多くのカードのフレーバーテキストに登場する。 ** ま行 [#mmm] :マイケル・エリオット|元ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社社員のバトルスピリッツメインデザイナー。 主に覇王編まで活動し、公式ホームページにて[[コラム>http://www.battlespirits.com/archives/michael]]を連載していた。 ペットは[[龍皇ジークフリード]]と[[ミストウィゼル]]、嫁は[[クイーン・ワルキューレ]]。 :[[マジカルスター咲>カリスマ#magical]]|2013年から登場した魔法の国から来た(という設定の)カリスマ。 イメージカラーは黄。 疲労させる場合は右向き。 2015年3月をもってカリスマを卒業した。 バトル小事にの勝鬨は「勝ち星ゲット☆」。 :[[マジック]]|基本的に使い捨ての効果を持つカードカテゴリ。 煌臨編以前のすべてのマジックはフラッシュ/バースト効果のいずれかを持ちメイン効果のみのカードは神煌臨編で初登場した。 セットしたマジックカードをバースト「発動」した場合はバースト効果に続いてフラッシュ/メイン効果のコストを支払うことで両方の効果を発揮できる。 ただし、手札からマジックを「使用」した場合、フラッシュ/メイン効果はいずれか片方の効果のみ使用可能。 :[[マスターレア>レアリティ/マスターレア]]|レアよりも希少なレアリティ。<M>(Master Rareの略)と表記される。 カード全体になんらかの銀蒸着/メタリックなどのキラ加工が施されている。 封入率は[[Xレア>レアリティ/Xレア]]の封入率の変動に合わせて増減することが多い。 新年度ごとに加工デザインが頻繁に変更されるレアリティでもある。 :[[マナカ>正史 マナカ伝]]|覇王編での[[背景世界]]の主人公の一人。 コミカルな発言が多く、ユニークなフレーバーが多い。 白以外の虚神をすべて討伐したことから「神殺しの覇王」の異名を持つ竜騎士。 愛竜の[[イカヅチ・ヴルム]]を駆る。 討伐完了直後、[[レボルシング・ゼヨン]]の謀略で暗殺未遂により左腕を失っている。 :メイン|メインステップのみで使用できる効果。 自分のメインステップでのみ使用可能。 :メガデッキ|高価格帯(2500円前後)の構築済みデッキ商品。15周年時点では価格高騰の煽りを受けて税込み3300円となっている。 当初は年末商戦に先駆けた11月下旬~12月上旬に発売されることが多かったが、近年では年度末から年度初めに発売される状態が続いている。 収録カードは再録を含むオールキラ仕様で、性能としても強力なカードが多数収録されており単独でトップ環境に上るものが多い。 :メタリック仕様|烈火伝シリーズ以降にウエハースの銀蒸着に代わって用いられた加工。 色合いが明るく文字が読みやすくなっている。 :[[メンバーズカード]]|大会などでもらえる会員カード。 構築済みデッキにも封入されていた。 実際の会員ナンバーはカードダス公式サイトから登録して入手する必要があった。 ** や行 [#yyy] ** ら行 [#rrr] :リザーブ|フィールド以外で、使用可能なコアを置いておく、コアの待機場所。 :[[リバイバル]]|カード名はそのままに別の効果を持ったカードとして収録されること。 既存の同名別性能(リバイバル前)のカードとデッキへの投入制限を共有しており、リバイバル前カードのエラッタとしては扱われない。 環境落ちした人気カードの戦線復帰、既存イラストの使いまわしによる開発コスト削減などの事情を持つ。 :ルールマスター|バトルスピリッツのルールやカードに関する知識を持っていることを、公式に証明する資格。 ルールマスターを取得するには、バンダイが主催するルールマスター試験に合格しなければならない。 :ルールマニュアル|バトスピのルールブック。初期はスターターに紙のルールマニュアルが同梱されていたがコストカットのためか廃止された。 その後何年かは紙版の体裁のまま公式サイトで公開されていたが、2021年度現在ではHPの体裁に沿った閲覧しやすいデザインに変更されている。 :レア|やや希少であるレアリティ。<R>(Rareの略)と表記される。 主にイラスト部分にキラ加工がされている。 :[[レアリティ]]|入手難易度のこと。 「コモン」「アンコモン」「レア」「マスターレア」「Xレア」「[[XXレア>レアリティ/XXレア]]]」「[[10thXレア>レアリティ/10thXレア]]」などに分類される。 「コモン」が一番入手しやすく、「レア」「マスターレア」「Xレア」「XXレア」の順に入手しづらくなる。 「アンコモン」は[[バトスピスタートデッキ【十二神皇降臨】]]で廃止された。 これ以外にも各種[[プロモーションカード]]にも個別のレアリティが存在する。 また、カートン単位で封入率が決まっているカートンレアが存在する。 :[[レジェンド立花>カリスマ#legend]]|2015年4月から就任した新[[カリスマ]]。 コアの化身であり、バトスピの誕生から今に至るまでバトスピ界を見守ってきたという。 「ジャスティス」と聞くと頭痛を起こす。 ''ジャスティス立花とは一切関係がない''。 :レベルアップ|カードで指定された数のコアを置くことで発生する。 スピリット等のレベルが上がること。 :6色|カードやスピリットの[[属性]]が[[赤]]/[[紫]]/[[緑]]/[[白]]/[[黄]]/[[青]]のすべてを含む状態。 ** わ行 [#www]