**にせゴジラ [#udc538ce] スピリット 3(白2赤1)/白/機獣・古竜 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000 このスピリット/スピリットカードは[メカゴジラ]としても扱う。 Lv1・Lv2『相手によるこのスピリットの消滅/破壊時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中のカード名に「メカゴジラ」か「3式機龍」と入っているスピリットカード1枚を手札に加える。 残ったカードは破棄する。 シンボル:白 イラスト:塗壁 フレーバーテキスト: メカゴジラがゴジラに化けていた姿。 ゴジラとの交戦中に皮が剥げ、メカニカルな本体が現れた。 ―ゴジラ対メカゴジラ(1974)― #refcard [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 [[[メカゴジラ>名称:「メカゴジラ」を含むスピリット]]]として扱う効果から【メカゴジラ】でもサポートが共有できる。 サーチ効果は能動的に使うには適さないタイミングながら消滅にも対応し、[[サイボーグ怪獣メカゴジラ]]の存在からも発揮難易度は低い。 同型効果と比べるとサーチ枚数が少ないため、[[メカゴジラ格納庫]]など、他の手札増強手段も併せて用意したい。 また、[[対G特殊兵器3式機龍〈改〉]]を回収できれば同一ターンの召喚もできるため、相手にプレッシャーを与えやすい。 軽量な白の[[古竜]]のため、白のカードとの仲立ちに[[【古竜】]]への採用も検討できる。 破壊時効果によりトラッシュを肥やして[[ドラグノ祈祷師]](リバイバル)に繋げたり、防御マジックの軽減確保に使ったりにも役立つ。 -初となる[[白]]単色の[[古竜]]。 -実在しないカード名として扱う効果は初。 -『ゴジラ対メカゴジラ』に登場。 [[メカゴジラ[1974]]]が表皮によってゴジラに偽装した姿だが、[[アンギラス>アンギラス[2004]]]に正体を見破られる。 [[古竜]]や赤軽減は偽装を再現していると思われ、Lv2BPは[[メカゴジラ[1974]]]及び[[サイボーグ怪獣メカゴジラ]]と共通している。 詳細は[[メカゴジラ[1974]]]参照。 -下記URLにてイラストレーターによって全体イラストが公開された。 イラストレーターは[[サイボーグ怪獣メカゴジラ]]と同じである。 --[[塗壁氏2016年8月8日ツイッター>https://mobile.twitter.com/nurikabenuri/status/762592004639383552/photo/2]] ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]] <C> #clear -テキスト関連 [[名称:「メカゴジラ」を含むスピリット]] [[名称:「3式機龍」を含むスピリット]]