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** アナグマッド・デビル/Anagumad Devil [#w0c9e11f]
スピリット
4(2)/緑/剣獣
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 4000
<1>Lv1 2000 <3>Lv2 4000
Lv1・Lv2 『このスピリットのアタック時』
自分のフィールドに緑のスピリット/ネクサスしかないとき、
ボイドからコア1個をこのスピリットの上に置く。
自分のバーストを1つ破棄することで、
さらに、ボイドからコア1個をこのスピリットの上に置く。
自分のフィールドに緑のスピリット/ネクサスしかないとき、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。
自分のバースト1つを破棄することで、さらに、ボイドからコア1個をこのスピリットに置く。
シンボル:緑
イラスト:
イラスト:米田仁士
フレーバーテキスト:
虚神を倒したものの、この地でマナカの声望はあがらなかった。
後世においては、当時の覇王がその成果をねたみ、
部下を使ってマナカを中傷したせいだと分析されている。
─正史 マナカ伝 643年の章─
―正史 マナカ伝 643年の章―
#refcard
[[覇王編 第2弾:黄金の大地]]で登場する[[緑]]のスピリット。
[[覇王編 第2弾:黄金の大地]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。
[[バットホッパー]]、[[働きアントマン]]などよりコストが重く、Lv1BPが低く、コアを増やせる状況も限られる。
バーストを破棄してまで1コアを増やすのも使い難い。
[[ブルトサリフ]]を破棄するとディスアドバンテージを少しは減らせるだろう。
*** 関連 [#m1c80fc0]
- 系統関連
[[剣獣]]
同コストでより使いやすい[[大怪虫リオック]]や[[オウゴンオニクワガー]]が存在し、それらを差し置いて採用するのは難しいか。
- 元ネタは犬科のアナグマと、絶滅危惧種の固有種タスマニアデビル。
*** 収録 [#f496fc2c]
[[覇王編 第2弾:黄金の大地]] <U>
[[覇王編 第2弾:黄金の大地]] <U>
#clear