スレッド：好きなスピリットで雑談してみよう

【7233:606】スレッド：好きなスピリットで雑談してみよう 切り裂き姫の守護者＠通りすがり<azeiria2112>：2013-06-08 14:46:54 7233

最近スピリットのセリフで概要を作ったりコメントしたりする人が多いので、ここでスピリットのセリフによる雑談をしてみようかと思いました。
誰も来なかったらリアとアーサーの空間になります！！

もちろんプレイヤーの方もスピリットと共にコメントしてくださってOKですよ？

101： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜四話「迷い込んだ星の巫女」 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-27 20:36:52 7618 返信

>>100
ヌエ吉「この話しが最後で済まない！」
アポ・ガン「君達、此所に住んで行かない？」
クシナ「良いのですか・・・？」
　クシナを見て、アポロ・ガンディノスは頷いた。
クシナ「有り難う御座います！」
ヌエ「住ましてもらえて済まない！」
アポ・ガン「君もどうだい？パオ」
パオ「良いの・・・？」
アポ・ガン「良いも何も。君のお陰で敵の情報も手に入ったし、なりより俺達に絆をもっと深めてくれた」
メサイア「君も、俺達の一員だ！」
　皆の暖かい『温もり』を感じ、パオ・ペイールは涙を流しながら頷いた。
ジークアポロ（やべ・・・寝過ごしたらこんな状況に・・・。こりゃあ、もう少しだけ待つかな）
シャイドラ（そうしましょう）
　新たな仲間、クシナとヌエ。そしてパオ・ペイールが加わったのだ。

102： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜四話「迷い込んだ星の巫女」 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-27 20:41:29 7619 返信

>>101
次回予告
グラン「あうぅ・・・良かったぁ、これこそだよぅ。はうぅ。止まらないよ〜！」
クシナ「それでは今回は私、クシナが務めます。仲間を加わり、団結力も強まりました。しかし！そこでまた武装スピリットの大群が襲いかかる様です。ヌエ吉、私達も戦いましょう！次回バトルスピリッツ・クロスストーリー五話「総力戦」。次回も見て下さい」

103： Re:好きなスピリットで雑談してみよう 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>：2013-06-27 21:01:31 7620 返信

　しゅく！！１００レス達成！！

リア「わ～いわ～い！！」
アーサー「まさかここまで集まるとは……先週まで１４くらいじゃありませんでしたか？」
ウィル「すごいねぇ……こんなに集まるとは」
ジェイ「びっくり。ネタになるわね」

　それでは、これからもこのスレをよろしくお願いします！！

104： Re:好きなスピリットで雑談してみよう 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-27 21:04:01 7621 返信

>>103
アポ・ガン「おめでとう！」
ジークアポロ「おめっとさん！」
メサイア「御目出度う!!!」
シャイドラ「御目出度う！」
ヴィエル「めでたいですね、ペイルさん」
パオ「うん。そうだね」

105： Re:好きなスピリットで雑談してみよう ＭＲ<07161206>：2013-06-27 21:18:10 7622 返信

>>103

救世主「このスレの救世主たちよありがとう」
ノヴァ「我々の命の救世も応援よろしく頼む」

106： Re:好きなスピリットで雑談してみよう 大和＠<wawawawawawa>：2013-06-27 22:12:45 7623 返信

アーク「おめでとうございます。いつか参戦しますんでよろしくお願いします

107： ありがとうございます！ 3DS電源入れっぱなし<u830611517>：2013-06-27 23:37:22 7625 返信

ミゴートンきたーーーー！
ありがとうございます！

108： 100レス オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-28 06:42:34 7627 返信

S・D・O「100レスおめでとう。」

109： Re:知ると、損しないかも？ 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 10:51:20 7629 返信

>>91
グラン「さぁて、グランディースお姉さんの、『クロスストーリー・キャラデータコーナー』の時間だよ〜。今日は二人と一匹がゲストでお送りしま〜す♪早速ご紹介！最初はジーク・アポロドラゴン様の後継者、輝龍シャイニング・ドラゴンさんで〜す！」
シャイドラ「き、緊張して来た・・・！よろ、宜しく・・・！」
グラン「まだまだ正式な戦士では無いけれど、それでもメサイア・ドラゴン様と同じくらい正義感の強いスピリット！今後、どの場面で活躍するか、楽しみ〜！」
シャイドラ「あ、有り難う御座います！自分、これからも精進致します！」

グラン「次はあの可愛い巫女さん、クシナちゃんだよ！」
クシナ「クシナです。宜しくお願いします」
グラン「彼女とヌエは別の世界から来たんだけど、その世界等は『見聞録』を聞けば判るってマスターが言ってた」
クシナ「まぁ、そう言う事です」

グラン「最後に！ヌエ吉ことヌエ！」
ヌエ「こんな俺で済まない」
グラン「性格は良いけど、クシナちゃんが『ヌエ吉』ってあだ名を付けられた所為か、何かと『済まない』を口にする様に」
ヌエ「こんなんなった俺に済まない」
グラン「でも、私はこのあだ名は好きだよ？だって可愛いじゃん♪」
ヌエ吉「それはそれで済まない」

グラン「とっても個性豊かな人達でしたー。いよいよ物語も最終方面に突入！一体全体どうなっちゃうの!?それでは、」
グラン「さようなら〜」
クシナ「さようなら〜」
シャイドラ「アレ?!自分は!?!」
ヌエ吉「セリフが無いのは済まない！」

110： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜五話「総力戦」 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 13:50:29 7631 返信

　戦いは更に激しさを増すが、新たな仲間も得た。
　勿論、日常も失っていなかった。
クシナ「アポロ・ガンディノスさん、ご飯はまだですか？」(　・ω・)／|_|⌒*
アポ・ガン「もう少し待ってて。てか、何？その顔文字？」
ヌエ吉「顔文字を流行らせようとするご主人で済まない」

　　　　バトルスピリッツ・クロスストーリー第二章～蘇る虚神編～
　　　　　　五話「総力戦」
アポ・ガン「さぁ！ご飯だよ」
　アポロ・ガンディノスの料理は凄まじい旨さを持つ。・・・一度食べてみたいものだ。
クシナ「ばくばく・・・！」
パオ「もぐもぐ・・・！」
ヌエ「がつがつ・・・！」
ジークアポロ「良く食うな・・・ってお前は張り合うな」
メサイア「す、済みません！早く食べないと、無くなるから・・・」
　メサイアの言う事に一理あった。この二人と一匹の食欲を考えれば、そうかもしれない。
ヴィエル「あの、アポロ君。はい、あーん」
アポ・ガン「あ、あーん・・・」
　アポロ・ガンディノスとヴィエルジェのやり取りを見て、サラティもメサイア・ドラゴンに同じ事をした。
グレイ「ホンマに朝から熱い事やで」
シーちゃん「お互いの『ラブ』がマックスだと言う証拠だ」
　クシナは二人組を見て、その後シー・サーペンダーを見つめた。
シーちゃん「どうしたんだ？」
クシナ「い、いえ！」
　クシナの様子が少しおかしかったが、シー・サーペンダーは気にしなかった。

111： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜五話「総力戦」 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 14:15:16 7633 返信

>>110
続き
　食事を堪能して居る時、声が響いた。
？？？「お早う御座います！ダー君居ます？」
アポ・ガン「えっと、君は？」
プリマ「申し遅れました！あたしはプリマ。一人で自警団をしている天使です！」
　変わった服装に髪型？を見ていたヴィエルジェはそんな彼女を思い出した。
ヴィエル「貴女、あのプリマさんですね！」
パオ「・・・ああ〜。あの『邪魔天使』ね」
アポ・ガン「知っているのかい？」
ヴィエル「ええ。たった一人で自警団を作り、事件在る所に常に彼女が現れる」
パオ「で、何かと邪魔をする事でシャインタウンでは有名なのさ」
プリマ「邪魔だなんて人聞き悪い。あたしは早急に事件を解決したいから手伝っているの」
グレイ「よう言うわ。この前、ウチ等の討伐任務に変なマジックで討伐スピリット『グガランナー』を巨大化させて森をめちゃめちゃにさせたクセに」
プリマ「あうぅ・・・」
メサイア「まぁ、悪口はそこまでだ」
ジークアポロ「そうだぜ？此所にダークヴルム・ノヴァが居たらお前、命は無かったぜ？」
クシナ「それは・・・」
ヌエ「どう言う事だ？」
　クシナとヌエの質問にジーク・アポロドラゴンは答えた。
ジークアポロ「ダークヴルム・ノヴァにとって、プリマは仲間以上の存在、言わば『恋人』なのさ」
　それを聞いて一同は驚き、プリマは照れていた。
プリマ「確かに、そうですけど。・・・でも、一人の時、辛く苦しく皆に相手にされなくても彼は・・・ダー君はそんなあたしを慰めてくれたし応援してくれた。だからお礼を言いに来たの」
パオ「良い話しじゃない」
クシナ「そうですね」
ヌエ「感動して済まない！」
アポ・ガン「そうか・・・。彼は今、キャメロットに向かっているんだ。だから、帰って来たら真っ先に会いに行って欲しい」
　アポロ・ガンディノスの言葉にプリマは頷いた。
　その時、大きな振動が襲いかかった！
　外に出ると、あの武装スピリットが襲来してきたのだ！


大和＠さん、後もう少しで出番ですよ。

112： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜五話「総力戦」 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 14:45:10 7634 返信

>>111
パオ「続きって奴さ」
　パオ・ペイールはその武装スピリットを見た。自分は奴らを知っている。
パオ「あの鎧の様な奴は『デュラクダール』!!遭遇戦で威力を発揮するスピリットさ！」
シーちゃん「そんじゃあ、あの変わったハンマーを持つ白と緑のは！」
パオ「あれは『鍵鎚のヴァルグリンド』!!気をつけるんだよ。アイツのハンマーは強力な上に装甲も割と分厚い！」
ヌエ「来るぞっ！」
　全員散開し、各個撃破にあたった。
プリマ「キャメロットで頑張っているダー君の為に！弱体化マジック『園ジェリックプレッシャー』!!!!」
　プリマの周りに居る敵を複数、特殊な重力場で押しつぶした。
クシナ「ヌエ吉、私達も戦いますよ!!」
ヌエ「任せろ！」
　クシナとヌエは同時にマジック『覇王爆炎撃』で押しつぶされ、弱体化した敵を一気に撃破した。
ヴィエル「凄い・・・！」
アポ・ガン「やるな！」
プリマ「えっへん！」
　その時、武装スピリットの一部が非難エリアへ向かった。
アポ・ガン「しまった！lくぅ！邪魔だぁ！」
　しかし、敵の数が多い所為か、非難エリアに向かう事は出来なかった。
　市民を守る事は出来るのだろうか！



大和＠さん、出番でっせ。

113： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜五話「総力戦」 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 14:46:39 7635 返信

>>112
訂正
プリマ「ご免、なんか間違いがあってみたい。正しくは『エンジェリックプレッシャー』です」

114： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜五話「総力戦」 大和＠<wawawawawawa>：2013-06-28 16:35:19 7638 返信

なんか割り込みｗ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　アポロ・ガンディが苦戦しているその時非難エリアにまぶしい輝きを放つ輪が出現した。その輪の中から1体の光輝龍皇が現れた。
　　　　　　　　　　　　　　　アーク「私の名はアーク。」　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　光輝龍皇はそお言い強大な1撃を放った。
　　　　　　　　　　　　　　　その1撃は武装スピリットの数を減らした。
　　　　　　　　　　　　　　　アーク「今の私の力じゃ役に立たないかもしれないが頑張ってくれ！」
　　　　　　　　　　　　　　　そう言葉を残し消えていった。



　　　　　　　　　　　　　　　こんな感じ？あとずれてたらスマソ

115： Re:好きなスピリットで雑談してみよう 大和＠<wawawawawawa>：2013-06-28 16:35:37 7639 返信

うんずれてたｗ

116： Re:好きなスピリットで雑談してみよう 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 16:44:28 7640 返信

>>115
有り難う御座います！美味しい展開ですた！

117： Re:すごく オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-28 19:51:41 7644 返信

何かすごく楽しそう。
まあ、見てるこっちも楽しいけど。

118： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜五話「総力戦」 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 19:52:00 7645 返信

>>112
プリマ「最後だよ」
　激戦が続く中、プリマは何とか、非難エリアに向かう事が出来た。
プリマ「早く・・・！早くしないと、皆が・・・」
　急いで辿り着いたが、辺り一面武装スピリットの残骸が転がっていた。
プリマ「一体誰が・・・？で、でも！此所は無事だと確認出来た事だし、早ガン君達の所へ！」
アポ・ガン「うおおおおおおおお!!!」
ジークアポロ「うらあああああああ!!!」
ヴィエル「やあああああああ!!!」
パオ「はあああああああ!!!」
　アポロ・ガンディノス達は残ったヴァルグリンド五機を。
メサイア「サラティ、援護を！」
サラティ「はい！」
ヌエ「これなら！」
クシナ「シーちゃん、今です！」
シーちゃん「イィィィィヤッホゥゥゥゥゥ!!!」
　メサイア・ドラゴン達も残り五機のデュラクダールを撃破した。
アポ・ガン「何とか掃討完了したけど、非難エリアの方が・・・」
プリマ「みんなー！非難エリアは無事だよ！」
　プリマの報告を聞いて、一同は安心した。
グレイ「プリマはん、やるやないか」
パオ「流石じゃない」
ヴィエル「有り難う御座います」
　皆に褒められて、ちょっと嬉しいプリマ。
　この戦いもいよいよ最終権戦。この世界アナザー・ロロを救えるのは彼らだ！

119： Re:第ニ章〜蘇る虚神編〜五話「総力戦」 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 20:01:10 7647 返信

>>118
次回予告
グラン「良い調子じゃん。これなら真の敵も勝てそう♪さて、此所の所、戦いが多かったけど、敵の侵攻は止んだみたい。なので、休暇を取る事に。アポロ・ガンディノス様は勿論、ヴィエルジェ様と一緒♪次回バトルスピリッツ・クロスストーリー六話「ひと時」絶対に見ないと、カシオぺるぞ♪」

追加
グラン「マスターに代わり、私が大和＠様にお礼を言いますね♪『貴方様のアークと共演させて下さり、有り難う御座います！』」

120： Re:好きなスピリットで雑談してみよう 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>：2013-06-28 20:34:29 7649 返信

「ガイア様」
「……カタストロフドラゴンか」
「ハ……。ダーティシャイン、国土の半分を虚無化いたしました」
「ゴエティア、全土虚無化、完了でございます」
「よくやった、カタストロフドラゴン、ホウオウガ。後はエルメルダ及び、ダーティシャインのアヴァロン地方のみ」

「………そろそろ我も、心地よき安寧の殻を破るとするか」


　時空に、亀裂が入った。闇があふれ出て、そこからぬるりと這い出したのは……

　黒い竜。

「ふむ。この程度の虚無力ではこの姿が限界か。この体が白銀の色を取り戻し、さらにその先……かの法則をつかさどりし《幻羅星龍》真の姿に戻れば……世界を手にするなど、たやすい」

　
　黒い竜は、叫んだ。


「さらなる虚無を求めよ！！もっともっと、世界を虚無に！！」

121： Re:好きなスピリットで雑談してみよう 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>：2013-06-28 21:03:31 7657 返信

>>120

弾幕さん……あとは…頼んだ…ぜ…（ｶﾞｸｯ

122： Re:了解した！ 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-28 21:04:01 7658 返信

>>121
任された！

123： スピリット大第一次全大戦争【前置き】 大和＠<wawawawawawa>：2013-06-28 22:53:40 7662 返信

この世界の名は異界。異界には6つの大地と1時空のでできているスキマの世界。
６つの大地は「赤の大地　紫の大地　緑の大地　白の大地　黄の大地　青の大地」でできている。
今異界では１つの時空からの謎の衝撃で6つの大地が崩壊し始めている。助かるためには１つの時空に行くしかない。
スピリットたちは1つの時空を懸け今争う。
【前置き終了】


ＰＳ：雑だな～

124： Re:第二章の今後の予定 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-29 09:33:01 7665 返信

切り裂き姫さんに「任された」と呟いたけど、どんなのが良いか、非常に迷う。
一応アポロ・ガンディノスサイドのボスはフェニックス・ゴレムとインフェニット・ヴォルス、後スフィン・クロス。ラスボスはガイ・アスラ？　

アーサーサイドではホウオウガとバァラル、カタストロフドラゴン。ラスボスはガイ・アスラから授かった力が暴走し、カタストロフドラゴンと一体化？したランスロット？
後、蘇るアーサーについて。
１、能力が完全解放し、ペンドラゴンとブレイヴ！
２、オーバーレイさんの言う通り、ログレス王国に眠る古き石像がアヴァロ・パラディオンとして復活！騎神皇の力で復活！
どっちが良いですかね？アンケオナシャス！
ただ言える事は１つ。アーサーサイドはハッピー☆エンドかも。

125： Re:命の救世 ＭＲ<07161206>：2013-06-29 09:38:48 7666 返信

第三章「星の神器」
救世主「久しぶりの景色だ」
ノヴァ「星龍群はアポロに任せっぱなしだったからな」
ライアポ「救世主殿、ノヴァ殿お久しゅうございます。」
救世主・ノヴァ「頭を上げろ」
ライアポ「は、はぁっ」
救世主「実はセイバーフィールドへの鍵・門・船を探している。何か心当たりはあるか？」
マルス「星の神器のことか」
救世主「マルス！！何か知っているのか？」
マルス「星の神器・・・それは天王の鍵・冥王の門・海王の船からなる３つの神器だ。」
救世主「天王・冥王・海王か・・・分かった。」
ノヴァ「どうするんだ」
救世主「白の国で天王星を探す。」
ノヴァ「なら行くぞ。」
救世主「ったくせっかちだな。お前は」

126： Re:好きなスピリットで雑談してみよう 大和＠<wawawawawawa>：2013-06-29 10:35:04 7667 返信

【赤の大地】
今この6つの大地中4つの大地は争いのない平和な世界。
Ｓ・ドラゴン「なぁブレイドラ。今日は『赤の大地』の王子、龍皇様の誕生日会だよな？」
ブレイドラ「うん、そうだよ。誕生日会には龍星皇様や聖皇様『白の大地』のオーディーンが来るんだよぉ。聖皇様が『赤の大地』と『白の大地』の住民なら、誕生日会に招待してるんだよぉ。場所は太陽石の神殿だよぉ」
Ｓ・ドラゴン「よし！じゃあ今から行くぞ。」
【太陽石の神殿】
Ｓ・ドラゴン「よしやっと着いた。皆ワイワイしてるな。あっコナンだ！オーイ」
コナン「あれ？Ｓ・ドラゴンじゃないか。久しぶり。」
このように誕生日会は平和だった。

しかしこの後、命を奪い合い争うことになろうとは。
誰も想像しなかっただろう。

127： スピリット大第一次全大戦争【ミス】 大和＠<wawawawawawa>：2013-06-29 10:36:58 7668 返信

↑すいません。
タイトルミスりました。タイトルは
スピリット大第一次全大戦争【第一話】でした。すいません<(_ _)>

128： Re:第二章の今後の予定 オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-29 13:39:42 7673 返信

ちょっときついかも知れませんが2で復活したアーサーの能力が完全開放すると言うのは…
ちょっときつい！と思ったら1か2好きなほうでいいと思います。

129： スピリット大第一次全大戦争【第二話】 大和＠<wawawawawawa>：2013-06-29 13:58:30 7674 返信

【前回のあらすじ】
（【赤の大地】では龍皇ジーク・フリードの誕生日会。Ｓ・ドラゴン等でワイワイ久しぶりにコナンに会う。イェーイ）


Ｓ・ドラゴン「なぁコナン。他に誰か連れてきてないのか？」
コナン「えーと。バラガンとレオさんとミストちゃんと来たな。」
Ｓ・ドラゴン「へー、あとで紹介してよ。」
コナン「ああ。勿論さ。ともかく龍星皇様のスピーチが始まるぞ。」
メテオ・ヴルム「今日はフリードのために来てくれて、ありがとう。さて、今から大事な話がある。今もっとも治安の悪い【紫の大地】のことは知っているだろう。我々はその【紫の大地】にある交渉をしに行く。そのためには大事な事が一つ。それは…」
龍星皇が大事なことを話す瞬間、とてつもなく大きな衝撃がスピーチを妨害した。皆は戸惑いを隠せなかった。
Ｓ・ドラゴン「何？今のは。ねえブレイドｒあれ？居ない。さっきまでいた小型のスピリット達が。」
そう。今の衝撃で小型スピリット達が消えたのだ。【赤の大地】に限らず【6つの大地】の彼らが…そして崩壊が始まる。

130： Re:第二章の今後の予定 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>：2013-06-29 14:30:54 7675 返信

>>124

ああ、アーサーサイドは自分でやりますぜ。

しかし……虚神サイドが…もう…

ガイアスラは任せた、弾幕さん（ｶﾞｸｯ

131： Re:第二章の今後の予定 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-29 19:15:48 7680 返信

>>130

了解！明日から開始します。

132： Re:どうしよう オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-29 19:33:42 7682 返信

第5弾のS・D・Oと裁きの神剣の効果がわかりしだい、僕も物語？を書こうと思いますどうでしょうか。

133： Re:どうしよう 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-29 19:41:25 7683 返信

>>132
（御大将風に）良いですとも！
その心意気があれば、良いと思います！

134： Re:どうしよう オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-29 20:15:11 7685 返信

弾幕戦士さんありがとうございます！
でも内容がまだ決まっていないんです。
1と2どちらがいいでしょうか
1Ｓ・Ｄ・Ｏが裁きの神剣で敵勢力を倒し、世界を造りなおす。
2Ｓ・Ｄ・Ｏと敵勢力が裁きの神剣をめぐって戦う。
みなさんの意見待ってます。

135： Re:どうしよう 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-29 20:27:03 7687 返信

>>134
弾幕戦士「クックック・・・！何、簡単な子事よ。シャイドラ・Ｏが仲間達と共に裁きの神剣を探す旅をし、その中での仲間との信頼・裏切り・愛が育まれる。だが！途中謎の敵対勢力との戦いで、そこで裁きの神剣を巡る戦いへと発展する」
ブラックスター「良い一例だと思う・・・」

136： Re:それは！ オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-29 20:30:39 7688 返信

弾幕戦士さん　それは………めっちゃいい案じゃないですか！

137： Re:ははは 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-29 20:38:11 7689 返信

>>136
弾幕戦士「お褒めの言葉、有り難う御座います！この案、どうぞ持ってって下さいませ」
ブラックスター「タイトルは、『神剣伝説』・・・？」
弾幕戦士「ちょ！それ、どう聞いても『聖◯伝説』ジャマイカ!?」

138： Re:シャイドラ・Ｏの仲間について オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-29 20:44:16 7690 返信

シャイドラ・Ｏ　クロノ・ハデス　ゼウシス　ルナスト　ヴィーナ・フェザー　オリハル・ゴレムの6神で行きたいと思います。

139： Re:ならば！ 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-29 20:49:11 7691 返信

>>138
ヒロインは『ハーピー・ガール』が良いでしょう。戦闘時、シャイドラ・Ｏと共に戦えば、強くなったり、お互い悪口を言い合うが凄く仲の良い関係だとかも良いと思いますよ。

140： Re:ははは オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-29 20:51:00 7692 返信

タイトルですが【六神伝】(ろくしんでん)で行きたいと思います。

141： Re:ははは 弾幕戦士<bonbakusaiki>：2013-06-29 20:55:39 7693 返信

>>140
良いと思いますよ。
さぁ！新たな物語が始まろうとする！
諸君、歓迎しよう！まだ見ぬ新たなバトルスピリッツの世界を！

142： Re:ならば！ オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-29 20:55:43 7694 返信

じゃハーピー・ガールはシャイドラ・Ｏのおさななじみということで
あと、明日から書こうと思います。

143： Re:ならば！ 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>：2013-06-29 22:20:01 7698 返信

>>142

ハーピーガールがどう見てもツンデレじゃなイカ……。

ちなみに明日のバトスピにはまだ神剣は出ませんぜ☆

……まぁ、関係ないならどうでもいいのですがな。ウロボロスが楽しみだ～

144： 無題 オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-30 06:08:58 7704 返信

切り裂きさん　確かに神剣は出ませんが序盤は神剣を探す旅で後半ぐらいに登場させてどうにかします。

145： Re:ガセ情報 オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-30 08:47:48 7711 返信

この件に関してはほんとうにすみませんでした。

146： 【六神伝】登場人物紹介 オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-30 10:47:49 7720 返信

シャイドラ・Ｏ　
戦闘能力は高いが、頭が悪い。
クロノ・ハデス
ＩＱ500の超天才けどたまに馬鹿。
ｎ・ゼウシス
ブレイヴ中心で戦う。燕返をなぜか使える。
ルナスト
獅子座の力を探している
ヴィーナ・Ｆ
戦闘を好まない。キレると性格が変わる。
Ｏ・ゴレム
ライバルのアレクを探している。
ハーピーＧ
シャイドラ・Ｏの幼馴染。想像をはるかに超える性格。ペットにリーフ・シードラがいる。

こんな感じで進めたいと思います。

147： Re：命の救世 ＭＲ<07161206>：2013-06-30 11:27:13 7721 返信

第四章「天王星の可能性」
救世主「ここが白の国かさすがに寒いな」
ノヴァ「本当にこんなところにいるのか？天王星とやらは」
救世主「さあな。でも可能性はゼロじゃない」
ノヴァ「とりあえず誰かに聞くか」
救世主「天王星について何か知ってる奴はいるか？」
レオ「ウラノスの事か？ウラノスなら星の神殿に居るだろうな」
救世主「星の神殿か、行くぞノヴァ」
ノヴァ「お前もせっかちだな・・・案外」

？？？「全てを滅ぼせ！！滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ！！！」

148： 【六神伝】第１章「集められし６人の戦士」 オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-30 11:57:05 7722 返信

×月×日６人の戦士のもとに１通の手紙が届いた。
手紙の内容は、今日午後３時に螺旋の塔に来い。としか書かれてない。
オーバーレイ「は？螺旋の塔ってどこ？てかあと１時間しかねーし。」
急いで準備をし出発する時に、声をかけられた。
ハーピー「あれ、どっか行くの？」
オーバーレイ「ああ、そうだ！お前螺旋の塔ってどこにあるか知ってるか？」
ハーピー「知ってるよ。」
オーバーレイ「なら話が早い、案内よろしく！」
ハーピー「え？は？あ！ちょっ、そっちじゃない、こっち！」

こんな感じでいいのかな？

149： 【六神伝】第１章「集められし６人の戦士」 オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-30 12:24:10 7723 返信

ルナ「螺旋の塔か遠くないしいいか」
そう言って塔へ向かった。

他の４人もおんなじように螺旋の塔へむかった。

150： 【六神伝】第１章「集められし６人の戦士」 オーバーレイ（超零）<awwwwwww>：2013-06-30 13:06:00 7724 返信

螺旋の塔にて
しばらく間にらみ合いが続いた。
オーバーレイ「おれはオーバーレイ。まさかお前らのとこにもも手紙が来たのか？」
ルナ「ああ、俺はルナ」
ゼウシス「ゼウシスだよろしく。」
フェザー「ぼくはフェザーよろしくね。」
オリハル「オリハルコンだ宜しく頼む。」
ハーピー「ハーピーです。よろしくお願いします。」
オーバーレイ「あ！アレ！」
指をさした方向には箱があった。

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