【7233:606】スレッド:好きなスピリットで雑談してみよう 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>:2013-06-08 14:46:54 7233

最近スピリットのセリフで概要を作ったりコメントしたりする人が多いので、ここでスピリットのセリフによる雑談をしてみようかと思いました。
誰も来なかったらリアとアーサーの空間になります!!

もちろんプレイヤーの方もスピリットと共にコメントしてくださってOKですよ?



451: Re:【世界自然防衛保護討伐団体】終章2話「破滅」 オーバーレイ(超零)<awwwwwww>:2013-07-28 19:01:36 8876 返信

>>448

ジャッジメント「世界よ我がものになるがいい!」
レイ「輝きの聖剣シャイニング・ソード・暗黒の魔剣ダーク・ブレード。Wブレイヴ! くらえ!シャイニングフレイム!フレイムディザスター!」
2色の焔がジャッジメントを包んだ。………が、
ジャッジメント「ハハハハハ、そんなんじゃ傷一つ附かないよ。それじゃ呼ぼうか、『裁きの神剣』を。」


452: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜八話「三神将、最後の戦い」 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-28 19:32:24 8881 返信

>>449
ちょっとした小話。まぁ、あの二人は確かに絡むけど、そこまで恋に発展している訳では無いので。それじゃあ、諸君。行こうか。

姫スタ「続きだよ」
 ティガー。中央公園。
アマイモン「・・・よし、仕掛けるか!」
 そう言ってアマイモンが辺り構わず攻撃を開始した。どうやらおびき出す様だ!
アポディ「そう簡単且つ早く来るのか?」
イージ「・・・来たぞ」
 イージ・オニスの言う通り、早速登場した。
メサイア「お前は、アマイモン!それにその二人は・・・」
 「・・・盾竜イージ・オニス」
 「俺の名は、戦斧のアポロディノス・・・」
 その時!アポロディノスの顔面に何かが直撃した!投げつけた本人は何とヴィエルジェだ!投げた物は・・・。
イージ「うわ・・・アライゴヤの種がびっしり詰まった炸裂弾だ」
アマイモン「道理でめっちゃ臭い訳だ!」
サラティ「ヴィエルジェ様、どうして先制攻撃を?」
ヴィエル「・・・聡明な名前が被っていたのです。アポロディノスと愛おしい旧名アポロ・ガンディノス君と」
アマイモン「そんな理由で!?」
ヴィエル「私にとって、一大事なんです!メサイアさんとスタキャリ君はアマイモンを!サラティさんはイージ・オニス!私は不届きものを成敗します!このヨウちゃんから授かったトワイライト・ファンタジアで!」
 さぁ、戦いの始まりだ!
 続く


453: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜八話「三神将、最後の戦い」 トゥルース・エデン(真実楽園)<awwwwwww>:2013-07-28 20:17:46 8892 返信

>>452

『・ガン』の有無ですね。


454: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜八話「三神将、最後の戦い」 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-28 20:22:26 8893 返信

>>452
メサイア「最後だ!」
 では早速、今の戦局を見てみよう!
メサイア「ドラゴニック・クラッシャァァァァァァ!!!」
アマイモン「オマァァァァ!!!」

サラティ「一度だけブレイヴ!カイメイシュー!!」
イージ「ぐぬぅぅぅ・・・!!!」

ヴィエル「やぁぁぁぁぁ!!!!」
アポディ「うぎゃぁぁぁ!!!」

三神将「・・・参りました」
メサイア「早く終わったな」
サラティ「早い事は良い事ですのよ」
ヴィエル「さぁ!早速貴方の名前を今から・・・」
スタキャリ「流石に可愛そうだから、止めよう?ね?」
 スタキャリに嗜め、ヴィエルジェは判ったと頷いた。
メサイア「お前達、これからどうするんだ?」
アマイモン「戻っても消されるだけだ」
イージ「・・・取りあえず、隠れる」
アポディ「だが、俺の名前改変を救ってくれたお前達の為に何かをする!約束しよう!」
 そう言われては弱いので、取りあえず彼らを解放した。
サラティ「さて、戻りましたら・・・私と一緒に洗いっこ、しません♡」
メサイア「ゔっ!?!あ、あの流石にちょっと・・・」
 今はこの日常を堪能して欲しい。何故なら最後の戦いが間近に迫りつつあるからだ!
 戦え、エンジェリック・ドラゴブレイズ!
  第三章〜剣星・英雄伝編〜八話「三神将、最後の戦い」 完


455: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-28 20:55:09 8894 返信

弾幕戦士「この第三章も残り後、二話かぁ」
姫スタ「そうだね。今度は第3・5章だっけ?こっちはどうするの?」
弾幕戦士「まぁ、こちらは君達の世界の予定によるね」
姫スタ「え〜とね・・・。祭りとか花火大会とかかな」


456: Re:ティガー杯タッグマッチバトル 3DS電源入れっぱなし<u1054622987>:2013-07-29 00:03:27 8907 返信

>>445

特別枠で、spirit´s eyeから1戦だけやらせてください!
参加スピリットは、
ブレイヴドラゴンとフレイドラゴン
でお願いします!
ここで少しだけストーリーの情報がでてくるかも…?


457: Re:ティガー杯タッグマッチバトル 3DS電源入れっぱなし<u1054622987>:2013-07-29 00:06:12 8908 返信

>>456

特別枠というよりか、
とあるライダーの夏の映画に秋からスタートする新ライダーが出てくる、
そんな感じです。


458: Re:第一回ティガー杯タッグマッチバトル大会 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-29 09:37:35 8913 返信

>>456
イクセル「やっほー。第四章で司会を務める事になったイクセルだよ。今日は緊急で伝える事があるの。それは・・・何と驚愕の緊急参戦!エキシビジョンマッチとして『spirit´s eye』からブレイヴドラゴンとフレイドラゴンVSメサイア・ドラゴンとヴィエルジェ様の対決だ!」
メサイア「彼らは未来ある戦士だ。試す価値はあるし、特別試合だが楽しみだ」
ヴィエル「はい、そうですね」
イクセル「と言う訳で、お楽しみに〜」


459: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜九話「超弩級援軍」 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-29 13:33:49 8921 返信

さて、今日のバトルスピリッツ・クロスストーリーはポーラ大陸の何の変哲も無い洞窟から始めよう!
???「成る程。私のボディの破片を使って、私自身を作り出したか」
イージ「・・・はい。そして今、この世界を揺るがそうと」
???「私も参戦せよと?」
 イージ・オニスは頷いた。
 「良かろう。あちらの世界では私は禁忌。その罰としてか二度も滅ぼされ、今は亡きガイ・アスラの復活の為に使われた。だが、彼らのお陰で私と一部の虚神は自由を手に入れた。ならば、助けるのが道理」
 
    バトルスピリッツ・クロスストーリー第三章〜剣星・英雄伝編〜
      九話「超弩級援軍」

 エンジェリック・ドラゴブレイズ事務所。何の変哲もない毎日。アイスを堪能しているメサイアとサラティ。
メサイア「バニラは旨い!」
サラティ「そうですね」
 二人だけの世界。しかし!それを打ち壊すかの様なそんな事件が起きた!
 それは、突然暗闇に襲われたのだ!
メサイア「な、何だこれは!」
 窓を開けるとティガーの一部だけが暗闇と化してした。

プリマ「だ、ダー君・・・!これって・・・」
ダー君「どう言う事だ・・・!」
 二人が見たのは、ティガーの中央から半径5キロの黒い球体だ!
 続く


460: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜九話「超弩級援軍」 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-29 16:29:36 8954 返信

>>459
続き
メサイア「どうなって居るんだ・・・!」
スタキャリ「メサイア君!」
ヴィエル「ご無事でしたか・・・」
サラティ「これは・・・闇?」
 
 「そうだ・・・。これは我が闇」

メサイア「だ、誰だ!」

 「知りたければ、そのまま真っ直ぐ迎え。さすれば判るだろう」

 そう言われ、一同は考えた。
サラティ「罠の可能性がありますわね」
メサイア「だが、進まなければ判らない」
ヴィエル「行きましょう!」
スタキャリ「そうだね」
 そう言って、真っ直ぐ進んだ。

 その頃。
シャイドラ「おぅりゃあ!」
 シャイドラはシャイニング・ソードで切り掛かったが・・・。
シャイドラ「くぅ!手応えが全く無い・・・!」
姫スタ「そんな!どうしたら良いの・・・」
 そんな中、一帯に量産型インフェニット・ヴォルスが大量に居た!
ブラスタ「そんな・・・!」

プリマ「どう?行けそう?」
ダー君「・・・残念だが、無理だな。強力なシールドの様だ・・・!」
 ダークヴルム・ノヴァは何かを感じ、振り向いた。
ダー君「な・・・アレは!」
 続く


461: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜九話「超弩級援軍」 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-29 19:28:17 8967 返信

>>460
さぁ!この物語の最後だ!
シャイドラ「危ない!早く逃げるんだ!!」
 ダブルスターを庇おうとした時だった!襲いかかろうとした一機の量産インフェニット・ヴォルスが爆発した!
 「よう!元気だったか」
シャイドラ「あ・・・アポロ・ガンディノス!?いや、この感じ・・・まさか!」
アポガン「おう!俺だ、昔はジーク・アポロドラゴンだったが、今はアポロ・ガンディノスだぜ!」
 何と!ジーク・アポロドラゴンはアポロ・ガンディノスへと生まれ変わったのだ!
シャイドラ「お、お久じぶりでずッ!!!教官!!!!!」
アポガン「泣くな。たくよ・・・。だが嬉しいぜ。そうだ援軍は俺だけじゃあ無いぜ?」
インフェ「行くぞ、イージ・オニス!!!!」
イージ「・・・了解!!」
スフィン「我らも遅れをとるな!」
パオ「了解です、スフィン・クロス様!!!」
 二大虚神である本家インフェニット・ヴォルスとスフィン・クロスが彼らの為に戦っているのだ!!
アマイモン「俺を忘れるとか、酷く無い?」
バァラル「全くだ!」
 何と今度は、アマイモンがバァラルを連れて来たのだ!
姫スタ「す、凄い!何か凄いよ!!」
ダー君「我々を忘れては困るな?」
プリマ「そうだよ♪」
ブラスタ「これなら、鬼に金棒だね・・・」
シャイドラ「そうだな!」
イクセル「もう!私だけ仲間はずれは良く無いよ!」
シャイドラ「イクセル殿!かたじけない!」
アポガン「お前等、行くぜ!」
 一同「応っ!!!!」

サラティ「もう少しですね・・・」
メサイア「ああ・・・」
ヴィエル「不安は在りますが、皆さんとなら怖くありません!」
スタキャリ「うん!・・・此所を潜れば!」
 そして不気味なゲートを潜ると・・・。
カタストロフ「よくぞ此所まで来た。此所が貴様等の墓場だ!」
 次回、最終回!
 第三章〜剣星・英雄伝編〜九話「超弩級援軍」


462: SonpC トゥルース・エデン(真実楽園)<awwwwwww>:2013-07-29 20:37:00 8976 返信

『SonpC』ha次シリーズのタイトルぼ略で簡単にいえば、今のSBTDみたいなものです。
正式名称は後程(とか言っておいて1週間後になる。)発表します。

間違いやすいですが『SonpC』です。
まぁSONPCとかsonpcとかでもいいんですけど、正しくは『SonpC』です。

メンバーの発表はまだですよ。


463: Re:SonpC 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-29 20:47:15 8977 返信

>>462
新シリーズ、楽しみにしていますぜ!
お互い頑張りましょう!


464: spirit´s eye投票 3DS電源入れっぱなし<u1054622987>:2013-07-29 23:32:54 8984 返信

メンバーの投票ですが、もう少し意見を下さい!!
こちらからレスにジャンプできます。
前半>>410
後半>>428




465: Re:spirit´s eye投票 3DS電源入れっぱなし<u1054622987>:2013-07-29 23:36:08 8985 返信

>>464

訂正。
>>428に全てまとめてあるので、
>>410は何も無しです。


466: Re:好きなスピリットで雑談してみよう 3DS電源入れっぱなし<u1054622987>:2013-07-30 00:37:14 8986 返信

聞いておきたいこと。
皆さんそれぞれのストーリーは同じ世界で行われているということですか?


467: Re:そう言えば・・・! 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-30 09:22:12 8990 返信

俺の知っているこの世界「アナザー・ロロ」に置いて、アゼイリアのお嬢達とは一応繋がっている・・・筈?
オーバーレイさん達とも繋がっている・・・筈??
いや、待て!ログレスやゴエティアが在るのは知っている。だが、オーバーレイさん達は一体何所に住んでいるんだ・・・?


468: Re:そう言えば・・・! トゥルース・エデン(真実楽園)<awwwwwww>:2013-07-30 11:13:50 8997 返信

>>467

レイたちのいるリブートシティは町ですが彼らは町と書いて世界と呼ぶそうです。「アナザー・ロロ」に行くにはリブートシティ中心部にある、『他世界への扉』で好きな世界の好きなところに行けるそうです。


469: Re:SonpC トゥルース・エデン(真実楽園)<awwwwwww>:2013-07-30 11:30:08 8998 返信

>>462

正式タイトル発表!その名も


『StoryofninepeopleChosen』です。
まぁ選ばれし九人の物語ですねw
ストーリー的には

非戦闘→戦闘→非戦闘の繰り返しっすね


470: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜最終話「未来」 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-31 10:49:26 9027 返信

カタストロフ「よくぞ此所まで来た!」
メサイア「勝負だ、カタストロフドラゴン!!!」
スタキャリ「お前は絶対に俺達が倒す!」
 メサイアは早速スターダスト・キャリバーンとブレイヴした!
メサイア「黄金の鎧は『勇気』の証!メサイア・キャリバァァァァァァン、見参ッ!!!!」
カタストロフ「そう来たか!ならば、我はこの禁断の剣『カタストロフ・ソード』を使うとするかぁ!!!」
 そう叫びながら身体の一部から巨大な剣が出現した!その姿は禍々しく、そのまま手にした。
サラティ「な、何ですか・・・!この威圧感は・・・」
ヴィエル「心が、押しつぶされそうになる・・・!」
カタストロフ「フッハハハハハ!!我の身体の一部を使った剣だ。強さも同等だ!」
メサイア「それが何だ!俺達には『勇気』がある!!そんなもの、砕いてやるッ!!!」
カタストロフ「やれるものなら、やってみるが良い!!!!!!!」
 さぁ!最終決戦の始まりだ!

    バトルスピリッツ・クロスストーリー第三章〜剣星・英雄伝編〜
      最終話「未来」

 続く


471: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜最終話「未来」 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-31 19:45:12 9044 返信

>>470
続き
アポガン「食らえぃ!」
シャイドラ「シャァァァァイニングソォォォド!!!!」
イクセル「いでよ、天駆ける二角獣、バイコォォォォン!!!」
 ティガー周辺の敵は徐々に減りつつある。
インフェ「おおおおおおお!!!!」
バァラル「でやあああああ!!!!」
スフィン「はああああああ!!!!」
イージ「流石だ・・・!」
アマイモン「そりゃあ、仲の良い虚神だからな」
パオ「アタシ達も行くわよ!」
 「僕達も戦おう!」
 その声と共に一機の量産型インフェニット・ヴォルスを破壊した。その正体は・・・!
姫スタ「ホープ君!それに皆!」
ホープ「待たせたね!」
グレイ「ウチ等が来たからには」
シーちゃん「もう安心だZE☆」
クシナ「さぁ、守りますよ!ヌエ吉!!」
ヌエ「気合い十二分以上で済まない!!」
ブラスタ「・・・全員なら怖く無い・・・!」
 さぁ!猛反撃だ!

メサイア「だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
 メサイアの一閃!
カタストロフ「ふははは!無駄だぁ!」
 だが、カタストロフ・ソードで受け止められた!だが!
メサイア「今だ!ヴィエルジェさん、サラティさん!!!」
ヴィエル「良いタイミングです!」
サラティ「これなら!」
 トワイライト・ファンタジアを装備したヴィエルジェとシユウを装備したサラティの攻撃!メサイアは囮となり、二人で一気に決めようとするのだ!
カタストロフ「良く考えたものだ。だぁが!無駄だと言った筈だぁ!!!」
 赤黒いオーラを放ち、三人は一気に吹き飛んでしまった!
メサイア「がはぁ!な、何て強さだ・・・」
サラティ「もう、駄目なの・・・」
ヴィエル「諦めない・・・!絶対に、諦めない・・・!」
メサイア「そうだ・・・!何が何でも」
サラティ「私達は・・・」
 「諦めない!!絶対にだ!!!」
 次回、ラストスパート!


472: Re:第三章〜剣星・英雄伝編〜最終話「未来」 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-07-31 20:51:47 9045 返信

>>471
ラスト
メサイア「おおおおおおおお!!!!行くぞ、カタストロフドラゴンッ!!!!」
カタストロフ「死ねぇぇぇぇ!!!!」
 カタストロフドラゴンの口内から極太レーザーを放ったが、メサイアは少ない動きで避け、怒りのアッパーを炸裂した!
カタストロフ「ごはぁ・・・・・・!」
サラティ「まだ、動く事は承知!ならば、弱体化させるまで!『ダークネスオーラ』!!!」
 サラティの周りから不気味な白いオーラを放ち、それをカタストロフドラゴンの周りに包み込み、力を弱めた。
カタストロフ「ぬおお・・・!ち、力が・・・。小癪なぁ!」
 カタストロフドラゴンは手にしているカタストロフ・ソードを振り上げ、サラティに切り掛かろうとした時!ヴィエルジェが受け止めたのだ!
カタストロフ「な、何ぃ・・・!」
ヴィエル「くうぅ・・・!今です!御二方!!」
メサイア「よっしゃあ!!行くぜ、サラティ!!!」
サラティ「はい!」
 その時だ!二人の目の前に巨大な剣が現れた!
サラティ「これは・・・」
メサイア「判る・・・!これは唯一神剣ニーベルング!」
 二人はニーベルングを持ち、そしてそのまま突撃した!
カタストロフ「や、止めろぉ!来るなぁぁぁぁ!!!」
メサイア「この一撃で!」
サラティ「倒します!!」

 メサイア&サラティ「「これでぇ終わりだぁ!!!!」」

ヴィエル「いっけぇぇぇぇぇ!!!!!」
 ニーベルングはそのままカタストロフドラゴンの身体を突き刺さり、悲鳴を上げながら消えた。
メサイア「・・・終わったんだな」
サラティ「・・・はい」
 ティガー周辺に包み込んでいた黒い球体は消え、量産型インフェニット・ヴォルスは全て破壊。無事に平穏を取り戻したのだ。
ヴィエル「良かったですね・・・」
スタキャリ「うん。また平和に過ごし、君と一緒に居られるね」
 こうして、彼らはまた、アナザー・ロロを救い、一生涯語り続かれるだろう。
 次回は第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜だ!お楽しみに。

 第三章〜剣星・英雄伝編〜 終わり


473: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-01 14:17:20 9062 返信

夏。カタストロフドラゴンとの戦いから一週間。此所の所依頼は無く、暇を弄んでいた。
メサイア「・・・暇だなぁ。シャイドラはイクセルの所へ行ってどうしているんだろうか?ラグナ達は今、人間世界で新しいマスターを探しているのだろうか?教官達はラグナ達の代わりにヴァイスシティを任せているから大丈夫だろうか?」
 あの後、ラグナ・フェンリル達はあるスピリットから人間世界へ一時的に派遣される事になったのだ。
 シャイニング・ドラゴンはイクセルと共に新星天使☆マスターズとしてシャインタウンの平和を守っているそうだ。
メサイア「・・・本当に暇だ。リーダーから一戦士に降格して貰ったけど」
 メサイアはリーダーよりは、至って普通の隊員の様が落ち着く様だ。
メサイア「リーダーはスタキャリさんとお買い物だし。まぁ良いかな」
 その新リーダーは・・・。

 「ふぅ。今日はこれぐらいで良いかな?」
 「良く買ったね。リーダーのヴィエルジェさん」

    バトルスピリッツ・クロスストーリー第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜
      第一話「彷徨える放浪者」
 続く?


474: 我に返ると トゥルース・エデン(真実楽園)<awwwwwww>:2013-08-01 20:19:31 9070 返信

うーん。SonpCに入れるはずだった、次アニメの初キースピがゴツそうだな。キャラの性格的にも細いほうがよかったな。まぁなるようになるかな…


475: Re:好きなスピリットで雑談してみよう 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-01 20:51:13 9072 返信

第3・5章は明日からスタートしよう。今日は書き忘れていたオリストに精神力が尽きかけている・・・。ああ・・・姫スタが、手を招いている・・・。


476: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-02 11:20:31 9090 返信

>>473
続き
スタキャリ「今日のお昼は中華そばかい?リーダー」
ヴィエル「もう!そのリーダーは止めて下さい!私とスタキャリ君の仲何ですからね!また言いましたらお昼を抜きますよ」
スタキャリ「ははは、ご免。判ったよ・・・ヴィエル」
 呼び捨てられて凄く良い気分のヴィエルジェ。更に恋は発展していた。
 その時、二人に声を掛けられた。
 「あの・・・?此所は・・・」
ヴィエル「此所はティガーですけ・・・ど」
スタキャリ「どうしたんだ・・・い」

メサイア「お?リーダー達お帰り。・・・ってどうしたんですか?」
ヴィエル「そ、それが・・・」
 メサイアは後ろに居る人物を見た。
メサイア「!!!!?!!」
 メサイアが見たのは!
メサイア「ま、まさか・・・!あの伝説の放浪者ロロ様!?!」
 続く?



477: Re:ティガー杯タッグマッチバトル 3DS電源入れっぱなし<ireden3ds>:2013-08-02 13:44:09 9093 返信

>>456

ブレイヴドラゴンとフレイドラゴンの使用ブレイヴは
光満ちる太刀 最強丸 です!
このブレイヴに関しては、オリカ、、、考えません?で公開しています。


478: Re:ティガー杯タッグマッチバトル 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-02 14:16:18 9096 返信

>>477
了解!ブレイヴドラゴン&フレイドラゴンペアに光満ちる太刀 最強丸ですね。
後は、タイミングを見て、エキシビジョンを始めます。


479: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-09 11:25:27 9344 返信

>>476
久しぶりの再開
メサイア「何故、ロロ様が・・・」
ヴィエル「それが・・・」
 ヴィエルジェは説明した。このロロは荒廃した別世界『グラウンド・オブ・ロロ』から来たらしい。だが、肉体は再構築する為に使ったのだが、どう言う訳かこのアナザー・ロロに来てしまったようだ。
スタキャリ「・・・と、言う訳なんだ」
メサイア「そうですか」
ヴィエル「大分前にも、同じ事がありましたね。確か、クシナさんでしたね」
ロロ「クシナが居るんですか!?」
スタキャリ「その反応からすると、どうやら知り合いの様だね」
 ロロは頷いた。
メサイア「合わせたいが、残念ながら別の町の防衛組織のサポート役として此所には居無いんだ」
ロロ「そうですか・・・」
ヴィエル「そう落ち込まないで下さい。丁度、祭りが開催されるので、その時に出会えますよ」
スタキャリ「そうだ。君も此所に住みなよ」
ロロ「良いんですか?」
 一同は頷いた。
 こうして新しい仲間、ロロが居候する事になった。
第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 第一話「彷徨える放浪者」完




480: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-10 09:47:52 9420 返信

さて、今回のストーリーでは深夜の居酒屋『ゲンジ』から始めよう!
イクセル「・・・・・・・・・」
ヴィエル「どうか、しましたか?」
 その時、イクセルは突然泣き出した。
イクセル「うわぁぁぁぁぁん!!!ララファエル様が憎い!」
パオ「!?!」
 イクセルの発言に、パオ・ペイールは驚いた。
イクセル「ぐすっ・・・。ガブリエレン様も憎い・・・」
サラティ「あらあら〜」
 サラティは泣いているイクセルの頭を優しく撫でた。
イクセル「更に言えば、バ◯ダイが凄く憎い」
パオ「おい、馬鹿、止めなさい。抹消されるわよ」
イクセル「だって!私のコストが5の筈だったのに、6コストなんだよ!それに、マスターの友人達はララファエル様やガブリエレン様の方が強くて人気があるし・・・。私なんて、一部では『残念な子』扱いだもん!」
 怒るイクセルを見て、パオは言葉が出なかった。
パオ(これが、あの熱血バカ天霊・・・?)
ゲンジ「人気があるとか、そんな事は関係ありませんぜ?」
イクセル「え・・・?」
ゲンジ「様は、負けない心を持つ事が重要でっせ」
 そう言いながら名物料理『セイルフィッシュの味噌煮』を差し出した。
イクセル「そうですね。私は私でマスターやシャイドラ君が応援してくれてるもの。頑張らないとね!」
 何時ものイクセルに戻ったのでした。


481: Re:SonpC 究極(アルティメット)<awwwwwww>:2013-08-10 13:20:32 9426 返信

メンバーはいつ発表しようかな。


482: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-11 09:29:10 9453 返信

さて!今日は、ヴィエルジェ宛の手紙が来ていた所から始めよう!
ヴィエル「これは・・・」
スタキャリ「どうしたんだい?手紙には何て書いてあるんだい」
ヴィエル「ティガー杯タッグマッチバトルエキシビジョンの内容です」

 第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜外伝
  エキシビジョンマッチ

スタキャリ「随分早いね」
メサイア「問い合わせてみたら、明日の方が都合が良いんだって事です」
ヴィエル「その内開催されるからどんなものか、見せる必要があるって事ですね」
スタキャリ「そうすれば、一応は対策は出来る筈だからね」
 因に内容は、明日の正午、ティガー中央公園にて開催される様だ。


483: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-11 10:39:39 9454 返信

>>482
続き
 翌日の11時半。
ヴィエル「此処で良いのですね?」
メサイア「ええ」
スタキャリ「結構居るね」
 三人は観客席を見た。すると・・・。 

ツルギ「この世界ってスピリットだけなんだな」
ククリ「どんなスピリット達と対決するんだろう」
スオウ「楽しみだぜ」
ダンさん「ああ!」
ATM「フハハハン☆」
海馬「強靭にして無敵!」
遊星「おい、早く始めろよ」
ダー君「まったくだ。私は我慢弱いのだ」
プリマ「まぁまぁ♪」
キリト「!!?!!!」
アスナ(な、何アレ!?ピナより数十倍大きい!!)

メサイア「・・・何か、カオス濃度が異様に濃い気が・・・」
スタキャリ「あはは・・・」
ヴィエル「ダークヴルム・ノヴァさんも混じってますね」
 後は対戦相手を待つのみ!
3DS電源入れっぱなしさん!出番でっせ!


484: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 究極(アルティメット)<awwwwwww>:2013-08-11 14:15:17 9458 返信

>>483

観客席が混沌と化してる。


485: 緊急 究極(アルティメット)<awwwwwww>:2013-08-11 15:22:52 9459 返信

SonpCのグループ名(エンジェリック・ドラゴブレイズetcみたいな)を募集します。
一人5つまでです。


486: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>:2013-08-11 17:10:36 9462 返信

>>483

……あれ?キリト君?

SAOの最新刊は買いましたよ。口絵のユージオ君がかっこいいよ。後輩が萌え死ぬよ。


さらにATMに社長にメ蟹ックまでいる…だと!?

カオスだ……混沌の存在だ……世界の始まりだ……


487: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-11 19:21:23 9470 返信

>>483
混沌の続き
メサイア「どうやらあっちも凄い事になっている様です・・・」
 メサイアの言葉に、反対側を見ると・・・。

十代「バトスピって?」
ヨハン「ああ!」
ナオキ「アイチ!あの黒いドラゴン、めっちゃカッケーぞ!」
アイチ「そうだね」
セイバー「士郎、お腹が空きました」
士郎「さっき食ったばっかだろ!?」
オカリン「あの黒いドラゴン・・・何故か恐ろしく強大な敵な気がして来た」
シリカ「あのドラゴン、ピナより凄く大きい・・・」

メサイア「・・・ね?」
スタキャリ「・・・何て言えば良いんだろう」
ヴィエル「あの人達の視線はどう見てもダークヴルム・ノヴァさんに向けられている様な」
 続く?


488: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>:2013-08-11 20:19:16 9473 返信

>>487

なぜ十代!?そしてアイチきゅんに初心者様……はては正義の飯使いに腹ペコ大王!?そして小さな竜姫まで……。

カオスは続く?


489: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 究極(アルティメット)<awwwwwww>:2013-08-11 20:26:39 9475 返信

>>487

Σ(°Д°)カ、カオスってか知ってるやつから知らないやつまで勢ぞろいだ


490: Re:好きなスピリットで雑談してみよう 切り裂き姫の守護者@通りすがり<azeiria2112>:2013-08-11 20:32:51 9477 返信

「そういやよう、姫さんの誕生日っていつなんだ?」
「なんだ、そんなことも知らんのかラモラック」
「仕方ねぇじゃねえか……」
「姫様の誕生日は二月十一日だ。覚えておけ」
「へ~い」

そんなことを話すラモラック&おっさん二人組。


491: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-11 20:54:09 9480 返信

>>487
アスナ「・・・・・・・・・」
ダー君「・・・・・・・・・」
キリト「・・・・・・・・・」
ダー君「・・・・・・少年少女よ、私の顔に何か付いているかね?」
キリト「あ、いや何でも無いんだ」
アスナ「え、ええ!そうです!」
 変な二人を微笑ましく見ている時、何かを感じた!それは別の意味で恐ろしいものだ。
ダー君「・・・少年、気をつけろ」
キリト「え・・・」
ダー君「君の前の席の男から私と少年をロックオン♂されている」
 どうなる?


492: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 3DS電源入れっぱなし<ireden3ds>:2013-08-11 22:59:51 9489 返信

混沌のティガー中央公園からはるか北西。こちらへと向かう2羽のグラス・アウルに小さな赤い竜が乗っている。
?1「なぁ、まだ着かないのか?俺の戦う魂はもうゴオゴオと燃えてるってのに」
?2「まあまあ、落ちつけよレッカ。案内状からするとあと・・・10分だ」
レッカ「あと10分って、少し前にも聞いたし。てか4回も聞いたよ、キャップ。今度こそ本当だよな?」
キャップ「・・・ほ、ほんとうだよ?」(ああ、また勘だ…byレッカ

紹介しよう。キャップとよばれたゴツっとした体の彼は、フレイ・ドラゴン。アナザー・ロロ南東部の大きな諸島「ホライズン・アイランド」が拠点の探偵チーム「Spirit’s eye」のキャプテンである。

そして、レッカこと刀を持った彼は、ブレイヴ・ドラゴン。同じ「Spirit’s eye」の赤軍の一番隊長で愛刀「光満ちる太刀 最強丸」と共に「世界最強の戦竜」を目指している。

おっと、いかにも混沌としていて賑やかでもあるムードが感じられるようになったよう。
フレイ「ほぉ~ら、着いただr((ブレヴ「散々はずして自慢するなぁぁ!!」
ブレヴ「まぁ、俺らのチームの誇りをもって、戦いきってやるぜ!!」
2羽のグラス・アウルは戦の広場へと降りて行った。

こんな感じです。


493: Re:好きなスピリットで雑談してみよう 3DS電源入れっぱなし<u104334699>:2013-08-12 00:48:51 9497 返信

弾幕さん!!スタンバイ完了しました!!


494: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 3DSから投稿する究極<u576134338>:2013-08-12 07:22:26 9499 返信

>>491

前の席の人は誰だ?
まぁいいか




495: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-12 09:27:42 9500 返信

>>492
キリト君の前の人の正体は・・・。
阿部さん「やらないか?」
キリト「!!?!?!?!?」
アスナ「キリト君が食べられちゃう!?」
ダー君「はっはっは。声は必死だが、瞳を輝きながら鼻から本心が出ているぞ」

シーちゃん「さぁ!いよいよ、第一回ティガー杯タッグマッチバトル特別エキシビジョンマッチが始まるZE!司会はこの俺、シーちゃん事シー・サーペンダーと」
なのは「高町なのはがお送りします♪早速だけど、ルールの説明をします」
シーちゃん「説明は任せろ!ルールは簡単だ!ツーペアで組み、どちらかを倒せば勝ちだ!因に片方が倒れても、もう片方が倒れなければ意味は無いZE。次にブレイヴの使用についてだ。1ペアに一つのみ。また、ブレイヴの分離・味方に付け与える事は認める!以上で説明は終わりだ。さぁ!バトル開始と行こうぜ!」


496: Re:好きなスピリットで雑談してみよう 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-12 09:28:39 9501 返信

これは俺がやるべきなのかな?


497: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 究極(アルティメット)<awwwwwww>:2013-08-12 09:34:12 9502 返信

観客席メインで話が進んでるんだがまぁいいか


498: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-12 09:45:16 9504 返信

>>495
・・・しょうが無い。勝手に始めさせて貰います。

合図のゴングが会場に鳴り響き、バトルを開始した!
レッカ「行くぜぇぇぇぇ!!」
メサイア「来い!君にその力、確かめさせてもらおう!!」
 レッカは最強丸を構え、一気にメサイア・ドラゴンへ向かった!
 それに対しメサイア・ドラゴンは腰に掛けていた剣を引き抜き、受け止めるか前を取った!

その頃、ヴィエルジェはキャップと対峙していた。
キャップ「さて、こちらも行きますか!」
ヴィエル「ええ。私もこの時をずっと楽しみにしていました」
 今、激闘する!
 続く


499: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-12 09:46:48 9505 返信

>>498
訂正:構えです、すいません。


500: Re:第3・5章〜皆で遊んじゃおう!編〜 弾幕戦士<bonbakusaiki>:2013-08-12 10:06:39 9508 返信

>>498
続き
 メサイアはレッカとの鍔迫り合いの最中だ。
メサイア「良い攻撃だ!踏み込み・威力は申し分ない」
レッカ「それはどうも。こっちも逆に燃えるってもんだ!!」
 レッカの強い瞳を見て、メサイアは嬉しくなった。
メサイア「俺は君の様なスピリットは好きだ!ならば、剣星メサイア・ドラゴンの実力、とくと刻み込むさ!!」
 
ヴィエル「そこです!」
キャップ「おっと。そんなマジックじゃあ、俺の『ヨロイ』には勝てないぜ?」
 マジックを使ってダメージを与えるつもりだったが、全く効いていなかった。

観客席。
ダー君「ふむ・・・」
アスナ「どうかしましたか?」
ダー君「中々な戦士だなと思ってな」
プリマ「将来良い戦士になれるんだね」
 ダークヴルム・ノヴァは頷いた。
シリカ「あ、あの〜」
ダー君「どうかしたかね?」
キリト「なんでシリカの頭を撫でているんだ?」
 ダークヴルム・ノヴァの右側にプリマ。左側にはキリトとアスナ。ダークヴルム・ノヴァの膝にシリカ。頭にはピナが乗っかっていた。
 続く





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