堕天騎士ベリアルド
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**&ruby(だてんきし){堕天騎士};ベリアルド [#udc538ce] スピリット 8(紫5極1)/紫/魔影 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <5>Lv3 12000 Lv1・Lv2・Lv3 カードが下にある相手のスピリット/アルティメットが消滅/破壊されたとき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 Lv2・Lv3【毒刃:3】『このスピリットのバトル時』 相手のデッキの上からカード3枚を裏向きで相手のスピリット/アルティメットの下に置く。 下のカードはそのスピリット/アルティメットがフィールドを離れるとき破棄する。 シンボル:紫 イラスト:田口順子 フレーバーテキスト: 早く、アンタークさんたちに合流しないと! 彼女は毒に侵されてるかもしれないんでしょ!? #refcard [[アルティメットバトル07]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 低いレアリティながら[[【毒刃】]]ではキーカードとして活躍できるスペックを持つ超大型[[魔影]]。 比較的多い軽減に加え、[[アルティメット・ランスロット]]、[[堕天姫エルシャ]]など踏み倒し手段にも恵まれている。 待望の【[[毒刃]]:3】持ちで[[堕天騎士オルクス]]/[[バーストヴェノム]]との相性はいいが、Lv2からのため維持は難しい。 また、低めのBPから[[魂の古都ジュデッカ]]や[[護星鎧エク・レウス]]でお膳立てする必要がある。 Lv1からのライフシュートは、バトル/消滅・破壊効果はもちろん、自壊にも対応。 積極的な破壊につなげてもいいが、ある程度の毒の維持が見込めることから[[堕天騎神サターン]]などの相手に多数の毒があるときの効果との相性もいい。 何気に[[名称:「ベリアル」を含むカード]]であるため、[[デスシウム光線]]も発射できる。 青紫混色は[[邪悪なる暗黒破壊神ダークザギ]]などをはじめ[[【毒刃】]]とも相性がそこそこいい。 【[[毒刃]]】を持つため単体でも完結しており、[[【分身ビート】]]や[[【グレイス・パピヨン】]]などの踏み倒し手段を擁する構築の隠し玉として単体採用も検討できる。 ライフ減少後バーストを半能動的に使われるなど、逆手に取られないよう注意したい。 ダメージ効果は破壊や消滅が起こった際に効果の処理直後に強制的に発揮する。 しかし、[[ライトニングポイズン]]は破壊と下のカードの移動が同時に行われ、間にこのダメージ効果の処理を行えない。 そのため、このダメージ効果が発揮するタイミングでは破壊されたスピリット/アルティメットの下にカードがないため、ダメージを与えることができない。 -モチーフは堕天使[[べリアル>ベリアルドロー]](Belial)(バアル)。その名は「邪悪」、「[[反逆者>反逆者ベトレイヤー・デーモン]]」「無価値なもの」を意味するとされる。 役職名としてサタナエルの別称を持ち、「ルシファー、レヴィアタン、サタン」と並ぶ、四大上位君主に数えられている反面、[[サタン>堕天騎神サターン]]と同一視される側面を持つ魔王格の悪魔。 またゴエティアにおけるソロモン王の72の悪魔の中で4名しかいない王の1人でもある。 旧六大罪:虚飾のベリアル。七大罪が再定義された際、ほかの大罪に併合され、「大罪」から除籍された。 --反逆者であるため、[[ウルトラマンベリアル]]の名前の由来にもなっている。 --[[ベリアルヴァンデモン]]の名前の由来でもある。 ***収録 [#e757998a] [[アルティメットバトル07]] <U> #clear //-テキスト関連
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**&ruby(だてんきし){堕天騎士};ベリアルド [#udc538ce] スピリット 8(紫5極1)/紫/魔影 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 9000 <5>Lv3 12000 Lv1・Lv2・Lv3 カードが下にある相手のスピリット/アルティメットが消滅/破壊されたとき、相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 Lv2・Lv3【毒刃:3】『このスピリットのバトル時』 相手のデッキの上からカード3枚を裏向きで相手のスピリット/アルティメットの下に置く。 下のカードはそのスピリット/アルティメットがフィールドを離れるとき破棄する。 シンボル:紫 イラスト:田口順子 フレーバーテキスト: 早く、アンタークさんたちに合流しないと! 彼女は毒に侵されてるかもしれないんでしょ!? #refcard [[アルティメットバトル07]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 低いレアリティながら[[【毒刃】]]ではキーカードとして活躍できるスペックを持つ超大型[[魔影]]。 比較的多い軽減に加え、[[アルティメット・ランスロット]]、[[堕天姫エルシャ]]など踏み倒し手段にも恵まれている。 待望の【[[毒刃]]:3】持ちで[[堕天騎士オルクス]]/[[バーストヴェノム]]との相性はいいが、Lv2からのため維持は難しい。 また、低めのBPから[[魂の古都ジュデッカ]]や[[護星鎧エク・レウス]]でお膳立てする必要がある。 Lv1からのライフシュートは、バトル/消滅・破壊効果はもちろん、自壊にも対応。 積極的な破壊につなげてもいいが、ある程度の毒の維持が見込めることから[[堕天騎神サターン]]などの相手に多数の毒があるときの効果との相性もいい。 何気に[[名称:「ベリアル」を含むカード]]であるため、[[デスシウム光線]]も発射できる。 青紫混色は[[邪悪なる暗黒破壊神ダークザギ]]などをはじめ[[【毒刃】]]とも相性がそこそこいい。 【[[毒刃]]】を持つため単体でも完結しており、[[【分身ビート】]]や[[【グレイス・パピヨン】]]などの踏み倒し手段を擁する構築の隠し玉として単体採用も検討できる。 ライフ減少後バーストを半能動的に使われるなど、逆手に取られないよう注意したい。 ダメージ効果は破壊や消滅が起こった際に効果の処理直後に強制的に発揮する。 しかし、[[ライトニングポイズン]]は破壊と下のカードの移動が同時に行われ、間にこのダメージ効果の処理を行えない。 そのため、このダメージ効果が発揮するタイミングでは破壊されたスピリット/アルティメットの下にカードがないため、ダメージを与えることができない。 -モチーフは堕天使[[べリアル>ベリアルドロー]](Belial)(バアル)。その名は「邪悪」、「[[反逆者>反逆者ベトレイヤー・デーモン]]」「無価値なもの」を意味するとされる。 役職名としてサタナエルの別称を持ち、「ルシファー、レヴィアタン、サタン」と並ぶ、四大上位君主に数えられている反面、[[サタン>堕天騎神サターン]]と同一視される側面を持つ魔王格の悪魔。 またゴエティアにおけるソロモン王の72の悪魔の中で4名しかいない王の1人でもある。 旧六大罪:虚飾のベリアル。七大罪が再定義された際、ほかの大罪に併合され、「大罪」から除籍された。 --反逆者であるため、[[ウルトラマンベリアル]]の名前の由来にもなっている。 --[[ベリアルヴァンデモン]]の名前の由来でもある。 ***収録 [#e757998a] [[アルティメットバトル07]] <U> #clear //-テキスト関連
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