ブリンガー
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**ブリンガー [#k4872681] ネクサス 2(赤1神1)/赤/創界神・ウル <0>Lv1 <1>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔星竜/光導&コスト3以上〕〔ブレイヴ〕 ◆対象の自分のスピリット/ブレイヴを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 【神技:4】Lv1・Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア4個をボイドに置く〕自分の手札/手元にあるブレイヴカード1枚を、1コスト支払って召喚する。 ただし、『このブレイヴの召喚時』効果は発揮されない。 【神域】Lv2『自分のアタックステップ開始時』 このネクサスのコアを、系統:「ウル」を持つ自分の赤1色の創界神ネクサスに好きなだけ置く。 シンボル:神 #refcard [[ドリームブースター【俺たちのキセキ】]]で登場した[[赤]]の[[ネクサス]]。 [[【星竜】]]/[[【光導】]]、[[ブレイヴ]]をサポートする[[創界神]]。 【[[神技]]】はアタックステップにおける[[ブレイヴ]]の召喚。 [[手元>手元について]]にも対応している為、【[[アクセル]]】持ちのブレイヴの運用も無理なく可能。 また、コア消費が厳しいため癖の強い効果だが、一芸特化の利点も存在する。 ノーコスト召喚禁止の[[光魔神]]の1コスト召喚に対応。[[星竜]]の[[輝龍シャイニング・ドラゴンX]]も1コスト召喚を持つため併用したい。 本家の十二神皇だけでなく[[光導]]・[[神皇]]を併せ持つリバイバル十二宮も視野に入れて赤主体での構築が望ましいだろう。 【[[神域]]】は、赤1色である[[ウル]]の[[創界神]]サポート。 自身の《神託》対象から、[[ツルギ・タテワキ]]や[[馬神 弾]]へのサポートに向いている。 [[星竜]]に対応しているため、[[煌星竜スピキュールドラゴン]]でループし、増やしたコアを[[馬神 トッパ]]に乗せるなどの動きもできる。 [[俺たちのキセキ]]の条件を満たすためのサポートも可能。 -アニメ第5作『バトルスピリッツ ソードアイズ』のキャラクター。カードバトルドロイド。 赤の軍の動乱の際に、幼少時の[[ツルギ・タテワキ]]を連れてアトランティアの宮殿を出奔。その後機能を停止していたが14歳となったツルギと再会し、光のソードアイズの運命を知ったツルギと冒険の旅に出ることに。旧式のドロイドゆえに性格はよくも悪くも生真面目で「ブリンガーは了解した」が口癖。しかしツルギや仲間との出会いで感情が成長し、仲間思いになり茶目っ気も身につけていった。 バトスピ初心者だったツルギのバトル指南役も務め、ドロイドの中で唯一“ダブルブレイヴ”を扱う者として知られている。[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]をキースピリットとする赤の[[【光導】]]デッキを扱う。[[ゾディアックコンダクト]]で[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]を踏み倒し召喚し、ダブルブレイヴでとどめを刺す戦法を得意とする。 [[ツルギがバトスピを始めた際のデッキ>ツルギデッキ 【シャイニングチャージ】]]は元々ブリンガーが持っていたデッキを譲ったものである。また、ツルギが闇のソードアイズとして使用する[[【地竜】]]デッキを使用してツルギとのバトルに挑むなど、ダブルブレイヴデッキ以外も使いこなす実力者である。 CVは[[諏訪部順一]]。「敵に捕らわれの身になる」「ツルギが助けにやってくる」などといった展開から、諏訪部氏は「[[真のヒロインはオレだーッ!>https://twitter.com/zero_bs6/status/283408928879046658]]」と述べている。 --《[[神託]]》条件は、[[光導]]、[[ブレイヴ]]など[[彼が使用したデッキ>【ソードアイズ編22話 ブリンガーのデッキ】]]がモチーフ。ただし、ブリンガー本人は、作中[[星竜]]スピリットを使用していない。 【[[神技]]】のアタックステップにおけるブレイヴ召喚サポートは、[[バーニングサン]]がモチーフと思われる。 《[[神託]]》の[[星竜]]及び【[[神域]]】は、本編のように[[ツルギ・タテワキ]]のサポートをすることをイメージしたものか。 総じて劇中で自身が使用していた[[【サジット・アポロドラゴン】]]と、ツルギが使用していた[[剣刃]]ブレイヴを投入した[[【星竜】]]のどちらのサポートもできるカードとなっている。 --作中使うデッキのモチーフが[[馬神 弾]]のものだったこともあり、《神託》条件やブレイヴサポートなど[[馬神 弾]]との共通項が多く、公式ツイッターでも「[[「馬神 弾」とは神託条件も似ており、作品を超えて相性バツグン。>https://twitter.com/bs_official/status/1024855121010683904]]」と評された。 ***収録 [#k589b513] [[ドリームブースター【俺たちのキセキ】]] <-> #clear -テキスト関連 [[星竜]]/[[光導]] [[ウル]] ***[[カードグループ一覧]] [#group] #include(創界神:ソードアイズ,notitle)
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**ブリンガー [#k4872681] ネクサス 2(赤1神1)/赤/創界神・ウル <0>Lv1 <1>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔星竜/光導&コスト3以上〕〔ブレイヴ〕 ◆対象の自分のスピリット/ブレイヴを召喚/煌臨したとき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、ボイドからコア1個をこのネクサスに置く。 【神技:4】Lv1・Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア4個をボイドに置く〕自分の手札/手元にあるブレイヴカード1枚を、1コスト支払って召喚する。 ただし、『このブレイヴの召喚時』効果は発揮されない。 【神域】Lv2『自分のアタックステップ開始時』 このネクサスのコアを、系統:「ウル」を持つ自分の赤1色の創界神ネクサスに好きなだけ置く。 シンボル:神 #refcard [[ドリームブースター【俺たちのキセキ】]]で登場した[[赤]]の[[ネクサス]]。 [[【星竜】]]/[[【光導】]]、[[ブレイヴ]]をサポートする[[創界神]]。 【[[神技]]】はアタックステップにおける[[ブレイヴ]]の召喚。 [[手元>手元について]]にも対応している為、【[[アクセル]]】持ちのブレイヴの運用も無理なく可能。 また、コア消費が厳しいため癖の強い効果だが、一芸特化の利点も存在する。 ノーコスト召喚禁止の[[光魔神]]の1コスト召喚に対応。[[星竜]]の[[輝龍シャイニング・ドラゴンX]]も1コスト召喚を持つため併用したい。 本家の十二神皇だけでなく[[光導]]・[[神皇]]を併せ持つリバイバル十二宮も視野に入れて赤主体での構築が望ましいだろう。 【[[神域]]】は、赤1色である[[ウル]]の[[創界神]]サポート。 自身の《神託》対象から、[[ツルギ・タテワキ]]や[[馬神 弾]]へのサポートに向いている。 [[星竜]]に対応しているため、[[煌星竜スピキュールドラゴン]]でループし、増やしたコアを[[馬神 トッパ]]に乗せるなどの動きもできる。 [[俺たちのキセキ]]の条件を満たすためのサポートも可能。 -アニメ第5作『バトルスピリッツ ソードアイズ』のキャラクター。カードバトルドロイド。 赤の軍の動乱の際に、幼少時の[[ツルギ・タテワキ]]を連れてアトランティアの宮殿を出奔。その後機能を停止していたが14歳となったツルギと再会し、光のソードアイズの運命を知ったツルギと冒険の旅に出ることに。旧式のドロイドゆえに性格はよくも悪くも生真面目で「ブリンガーは了解した」が口癖。しかしツルギや仲間との出会いで感情が成長し、仲間思いになり茶目っ気も身につけていった。 バトスピ初心者だったツルギのバトル指南役も務め、ドロイドの中で唯一“ダブルブレイヴ”を扱う者として知られている。[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]をキースピリットとする赤の[[【光導】]]デッキを扱う。[[ゾディアックコンダクト]]で[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]を踏み倒し召喚し、ダブルブレイヴでとどめを刺す戦法を得意とする。 [[ツルギがバトスピを始めた際のデッキ>ツルギデッキ 【シャイニングチャージ】]]は元々ブリンガーが持っていたデッキを譲ったものである。また、ツルギが闇のソードアイズとして使用する[[【地竜】]]デッキを使用してツルギとのバトルに挑むなど、ダブルブレイヴデッキ以外も使いこなす実力者である。 CVは[[諏訪部順一]]。「敵に捕らわれの身になる」「ツルギが助けにやってくる」などといった展開から、諏訪部氏は「[[真のヒロインはオレだーッ!>https://twitter.com/zero_bs6/status/283408928879046658]]」と述べている。 --《[[神託]]》条件は、[[光導]]、[[ブレイヴ]]など[[彼が使用したデッキ>【ソードアイズ編22話 ブリンガーのデッキ】]]がモチーフ。ただし、ブリンガー本人は、作中[[星竜]]スピリットを使用していない。 【[[神技]]】のアタックステップにおけるブレイヴ召喚サポートは、[[バーニングサン]]がモチーフと思われる。 《[[神託]]》の[[星竜]]及び【[[神域]]】は、本編のように[[ツルギ・タテワキ]]のサポートをすることをイメージしたものか。 総じて劇中で自身が使用していた[[【サジット・アポロドラゴン】]]と、ツルギが使用していた[[剣刃]]ブレイヴを投入した[[【星竜】]]のどちらのサポートもできるカードとなっている。 --作中使うデッキのモチーフが[[馬神 弾]]のものだったこともあり、《神託》条件やブレイヴサポートなど[[馬神 弾]]との共通項が多く、公式ツイッターでも「[[「馬神 弾」とは神託条件も似ており、作品を超えて相性バツグン。>https://twitter.com/bs_official/status/1024855121010683904]]」と評された。 ***収録 [#k589b513] [[ドリームブースター【俺たちのキセキ】]] <-> #clear -テキスト関連 [[星竜]]/[[光導]] [[ウル]] ***[[カードグループ一覧]] [#group] #include(創界神:ソードアイズ,notitle)
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