デジタルモンスターカードゲーム
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**デジタルモンスターカードゲーム [#k4872681] ネクサス 3(青1緑1)/青 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2 相手の効果で消滅/破壊された系統:「成長期」を持つ自分のスピリットすべては、トラッシュに置くかわりに、手札に戻せる。 Lv2『お互いのアタックステップ』 系統:「成長期」/「成熟期」/「完全体」/「究極体」を持つ自分のスピリットがBPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、 相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 シンボル:青 イラスト:Kazuyuki Hayashi フレーバーテキスト: 対戦型トレーディングカードゲーム。 ディーアークへ「カードスラッシュ」することでデジモンを強化する。 #refcard [[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]]で登場した[[青]]の[[ネクサス]]。 ***収録 [#k589b513] [[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]] <C> ***原作において [#l7d6734e] アニメ『デジモンテイマーズ』に登場。 対戦型トレーディングカードゲーム。単に「デジモンカード」とも呼ばれる。 [[タカト>松田 啓人]]達が学校の友達と遊んでおり、リョウや[[ルキ>牧野 留姫]]は名プレイヤーとして知られる。 [[ディーアーク]]に「[[カードスラッシュ]]」することでデジモンを強化できることから、[[テイマー]]とパートナーデジモンの切り札として扱われる。 -バトルスピリッツの開発に携わっている「[[ORG>カリスマ#staff]]」は、かつて「デジタルモンスターカードゲーム」の開発にも携わっていた。 そのような繋がりがあるとはいえ、イラスト内に別のカードゲームのイラストが描かれるというのは、非常に珍しく、異色と言える。 //明示的なコラボの域を超えて、編集者独自の考えに近くなってしまうため、いったん伏せさせてください。 //テイマーズ劇中のデジモンカードゲームやデジモンのメディア展開(玩具や前シリーズの「アドベンチャー」「02」のアニメ作品)は、1980年代の人工生命研究で生まれたデジモンを玩具メーカーが採用したことで生まれた物語にかかわる設定があるためだと思われる。 -このネクサスの軽減シンボルは青と緑であり、デジモンカードの裏面を思わせる色となっている。 またネクサス自体の色は青であり、デジモンカードの「ブルーフレーム」を思わせる色となっている。 -デジタルモンスターカードゲームでは、デジモンはバトルに負けても[[成長期]]に戻るだけで、ダークエリア(トラッシュ)には送られない。そしてバトルに負けたプレイヤーのポイントゲージ(ライフ)が減少する。 本ネクサスの効果は、そのようなデジタルモンスターカードゲームのルールを再現していると思われる。 もし自分と相手が互いにこのネクサスを配置したならば、まさに往年のデジタルモンスターカードゲームが目の前に現れるだろう。 #clear -テキスト関連 [[成長期]]/[[成熟期]]/[[完全体]]/[[究極体]]
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**デジタルモンスターカードゲーム [#k4872681] ネクサス 3(青1緑1)/青 <0>Lv1 <2>Lv2 Lv1・Lv2 相手の効果で消滅/破壊された系統:「成長期」を持つ自分のスピリットすべては、トラッシュに置くかわりに、手札に戻せる。 Lv2『お互いのアタックステップ』 系統:「成長期」/「成熟期」/「完全体」/「究極体」を持つ自分のスピリットがBPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、 相手のライフのコア1個を相手のリザーブに置く。 シンボル:青 イラスト:Kazuyuki Hayashi フレーバーテキスト: 対戦型トレーディングカードゲーム。 ディーアークへ「カードスラッシュ」することでデジモンを強化する。 #refcard [[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]]で登場した[[青]]の[[ネクサス]]。 ***収録 [#k589b513] [[コラボブースター【デジモン ~決めろ!カードスラッシュ~】]] <C> ***原作において [#l7d6734e] アニメ『デジモンテイマーズ』に登場。 対戦型トレーディングカードゲーム。単に「デジモンカード」とも呼ばれる。 [[タカト>松田 啓人]]達が学校の友達と遊んでおり、リョウや[[ルキ>牧野 留姫]]は名プレイヤーとして知られる。 [[ディーアーク]]に「[[カードスラッシュ]]」することでデジモンを強化できることから、[[テイマー]]とパートナーデジモンの切り札として扱われる。 -バトルスピリッツの開発に携わっている「[[ORG>カリスマ#staff]]」は、かつて「デジタルモンスターカードゲーム」の開発にも携わっていた。 そのような繋がりがあるとはいえ、イラスト内に別のカードゲームのイラストが描かれるというのは、非常に珍しく、異色と言える。 //明示的なコラボの域を超えて、編集者独自の考えに近くなってしまうため、いったん伏せさせてください。 //テイマーズ劇中のデジモンカードゲームやデジモンのメディア展開(玩具や前シリーズの「アドベンチャー」「02」のアニメ作品)は、1980年代の人工生命研究で生まれたデジモンを玩具メーカーが採用したことで生まれた物語にかかわる設定があるためだと思われる。 -このネクサスの軽減シンボルは青と緑であり、デジモンカードの裏面を思わせる色となっている。 またネクサス自体の色は青であり、デジモンカードの「ブルーフレーム」を思わせる色となっている。 -デジタルモンスターカードゲームでは、デジモンはバトルに負けても[[成長期]]に戻るだけで、ダークエリア(トラッシュ)には送られない。そしてバトルに負けたプレイヤーのポイントゲージ(ライフ)が減少する。 本ネクサスの効果は、そのようなデジタルモンスターカードゲームのルールを再現していると思われる。 もし自分と相手が互いにこのネクサスを配置したならば、まさに往年のデジタルモンスターカードゲームが目の前に現れるだろう。 #clear -テキスト関連 [[成長期]]/[[成熟期]]/[[完全体]]/[[究極体]]
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