アメンボーグ
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**アメンボーグ/Amenborg [#oc6bd3f9] スピリット 2(1)/緑/怪虫 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 4000 フラッシュ【神速】 手札にあるこのスピリットカードは、召喚コストの支払いと上に置くコアをリザーブから使用することで召喚できる。 シンボル:緑 コンセプト:石垣純哉 イラスト:原田みどり フレーバーテキスト: あの竜たちがあらわれてから、 水場から乱暴者が減ったんだって。 そのかわり、森の水が妙に粘っこいって言ってた。 #openclose{{{ (エラッタ前) Lv1・Lv2:フラッシュ【神速】 このスピリットは手札からフラッシュのタイミングで召喚できる。 このときスピリットに置くコアとコストは、すべてリザーブから支払われなくてはならない。 }}} #refcard [[白銀の機神~DIAMOND DEITY~]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。 【[[神速]]】を持つ低コスト[[怪虫]]。 Lv2では[[マッハジー]]よりもBP1000高く、登場当初は[[【緑速攻】]]/【怪虫リカバリー】はもちろん、あちらのスロットに代わって採用する構築も見られた。 以降も同型の【[[神速]]】持ちは多数登場しているが、アルティメット編以降の[[怪虫]]の激減により、BPで選ぶなら[[【怪虫】]]への採用も一考の余地がある。 -[[第八弾:戦嵐]]で[[ブラックアメンボーグ]]として、 [[アルティメットバトル02]]で[[アルティメット・アメンボーグ]]として、 [[超煌臨編 第2章:双刃乃神]]で[[アメンボーグX]]としてリメイクされた。 -CGモデルのコンセプトデザイナーによる設定画が公開された。 --[[Twitter 石垣純哉2021年4月25日ツイート>https://twitter.com/gakky1967/status/1386304386901504007]] ***収録 [#q5cbbca9] [[白銀の機神~DIAMOND DEITY~]] <C> [[少年激覇ハーフデッキセット]] <C> [[バトルスピリッツウエハースチョコクロスダブル]] <C> [[ハイランカーデッキ デスクロスブースト]] <C> [[ヒーローハイランカーパック]] <C> ***アニメにおいて [#v7d8f28b] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『覇王』『最強銀河究極ゼロ』『烈火魂』に登場。 『少年激覇ダン』では早撃ちのリボルバー、[[百瀬 華実]]、幻惑のレオン等緑デッキ使いが使用。 同作の【神速】の筆頭として多用された。 [[馬神 弾>激突王ダン]]vs早撃ちのリボルバー(5話)では、リボルバーが6ターン目に【神速】召喚することでダンの[[ゴラドン]]を返り討ちにした。 7ターン目ではフルアタックを仕掛け、[[ゴッドスピード]]でコストを下げた[[蛮騎士ハーキュリー]]の召喚時効果により回復するも、ダンの[[ヴィクトリーファイア]]で[[マッハジー]]と共に破壊された。 馬神弾vs[[百瀬 華実]](12・13話)では、華実が召喚するが、弾の[[雷皇龍ジークヴルム]]の【[[激突]]】によって破壊された。 百瀬勇貴vs幻惑のレオン(37・38話)では、レオンが1体目をアタッカーとして運用。7ターン目に[[鎧神機ヴァルハランス]]をブロックして破壊された。 8ターン目に2体目を召喚するも返しのターンに[[鎧神機ヴァルハランス]]で手札に戻され、17ターン目に[[機人フィアラル]]のアタックに対して【神速】召喚されて相打ちとなった。 [[兵堂 剣蔵]]vs緑のクグッツ(39話)では、クグッツが【神速】召喚でアタッカーとして運用していた。 『ブレイヴ』では暴将デュック、フローラ・パフュームが使用。 『覇王』では月島タスケが使用。 『最強銀河究極ゼロ』では、邪眼のアルメイダが使用。 [[灼熱のゼロ]]vs銀河七将 邪眼のアルメイダ(3話)では[[スタークレイドル]]とのコンボでゼロの猛攻を凌いだ。 『烈火魂』では25話にて登場。 [[ブレイドラ]]と相打ちになっている。 #clear //-テキスト関連
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**アメンボーグ/Amenborg [#oc6bd3f9] スピリット 2(1)/緑/怪虫 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 4000 フラッシュ【神速】 手札にあるこのスピリットカードは、召喚コストの支払いと上に置くコアをリザーブから使用することで召喚できる。 シンボル:緑 コンセプト:石垣純哉 イラスト:原田みどり フレーバーテキスト: あの竜たちがあらわれてから、 水場から乱暴者が減ったんだって。 そのかわり、森の水が妙に粘っこいって言ってた。 #openclose{{{ (エラッタ前) Lv1・Lv2:フラッシュ【神速】 このスピリットは手札からフラッシュのタイミングで召喚できる。 このときスピリットに置くコアとコストは、すべてリザーブから支払われなくてはならない。 }}} #refcard [[白銀の機神~DIAMOND DEITY~]]で登場した[[緑]]の[[スピリット]]。 【[[神速]]】を持つ低コスト[[怪虫]]。 Lv2では[[マッハジー]]よりもBP1000高く、登場当初は[[【緑速攻】]]/【怪虫リカバリー】はもちろん、あちらのスロットに代わって採用する構築も見られた。 以降も同型の【[[神速]]】持ちは多数登場しているが、アルティメット編以降の[[怪虫]]の激減により、BPで選ぶなら[[【怪虫】]]への採用も一考の余地がある。 -[[第八弾:戦嵐]]で[[ブラックアメンボーグ]]として、 [[アルティメットバトル02]]で[[アルティメット・アメンボーグ]]として、 [[超煌臨編 第2章:双刃乃神]]で[[アメンボーグX]]としてリメイクされた。 -CGモデルのコンセプトデザイナーによる設定画が公開された。 --[[Twitter 石垣純哉2021年4月25日ツイート>https://twitter.com/gakky1967/status/1386304386901504007]] ***収録 [#q5cbbca9] [[白銀の機神~DIAMOND DEITY~]] <C> [[少年激覇ハーフデッキセット]] <C> [[バトルスピリッツウエハースチョコクロスダブル]] <C> [[ハイランカーデッキ デスクロスブースト]] <C> [[ヒーローハイランカーパック]] <C> ***アニメにおいて [#v7d8f28b] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『覇王』『最強銀河究極ゼロ』『烈火魂』に登場。 『少年激覇ダン』では早撃ちのリボルバー、[[百瀬 華実]]、幻惑のレオン等緑デッキ使いが使用。 同作の【神速】の筆頭として多用された。 [[馬神 弾>激突王ダン]]vs早撃ちのリボルバー(5話)では、リボルバーが6ターン目に【神速】召喚することでダンの[[ゴラドン]]を返り討ちにした。 7ターン目ではフルアタックを仕掛け、[[ゴッドスピード]]でコストを下げた[[蛮騎士ハーキュリー]]の召喚時効果により回復するも、ダンの[[ヴィクトリーファイア]]で[[マッハジー]]と共に破壊された。 馬神弾vs[[百瀬 華実]](12・13話)では、華実が召喚するが、弾の[[雷皇龍ジークヴルム]]の【[[激突]]】によって破壊された。 百瀬勇貴vs幻惑のレオン(37・38話)では、レオンが1体目をアタッカーとして運用。7ターン目に[[鎧神機ヴァルハランス]]をブロックして破壊された。 8ターン目に2体目を召喚するも返しのターンに[[鎧神機ヴァルハランス]]で手札に戻され、17ターン目に[[機人フィアラル]]のアタックに対して【神速】召喚されて相打ちとなった。 [[兵堂 剣蔵]]vs緑のクグッツ(39話)では、クグッツが【神速】召喚でアタッカーとして運用していた。 『ブレイヴ』では暴将デュック、フローラ・パフュームが使用。 『覇王』では月島タスケが使用。 『最強銀河究極ゼロ』では、邪眼のアルメイダが使用。 [[灼熱のゼロ]]vs銀河七将 邪眼のアルメイダ(3話)では[[スタークレイドル]]とのコンボでゼロの猛攻を凌いだ。 『烈火魂』では25話にて登場。 [[ブレイドラ]]と相打ちになっている。 #clear //-テキスト関連
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