**&ruby(せいおう){聖皇};ジークフリーデン/The SacredEmperor Siegfrieden <BS05-X19> [#bs05-x19] スピリット 9(赤3白3)/赤白/古竜・動器 <1>Lv1 6000 <2>Lv2 7000 <6>Lv3 15000 【転召:コスト6以上/ボイド】 召喚コスト支払い後、コスト6以上の自分のスピリット1体のコアすべてをボイドに置かなければならない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 コスト合計5まで相手のスピリットを好きなだけ破壊する。 [龍皇ジークフリード]/[要塞皇オーディーン]で【転召】したとき、コスト合計8まで破壊する。 Lv3『このスピリットのアタック時』 BP7000以下の相手のスピリット2体を破壊する。 シンボル:赤白 イラスト:石垣純哉(第五弾:皇騎) コンセプト:石垣純哉(ハイランカーデッキ ジーク進化レボリューション) イラスト:船弥さ吉(ハイランカーデッキ ジーク進化レボリューション) イラスト:SUNRISE D.I.D. フレーバーテキスト: 合体したぞ!! あの竜型の魔物をぶっつぶすためなのか!? #openclose{{{ (エラッタ前) 【転召:コスト6以上/ボイド】 召喚コスト支払い後、自分のコスト6以上のスピリット1体のコアすべてをボイドに置かなければならない。 【転召:コスト6以上/ボイド】 召喚コスト支払い後、自分のコスト6以上のスピリット1体の上のコアすべてをボイドに置かなければならない。 【転召:コスト6以上/ボイド】 召喚コスト支払い後、指定コスト以上の自分のスピリット1体の上のコアすべてを指定場所に置かなければならない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 コスト合計5まで相手のスピリットを好きなだけ破壊できる。 [龍皇ジークフリード]/[要塞皇オーディーン]で【転召】したとき、コスト合計8まで破壊できる。 }}} **&ruby(せいおう){聖皇};ジークフリーデン/The SacredEmperor Siegfrieden <BS43-RV X02> [#bs43-rvx02] スピリット 9(赤3白3)/赤白/古竜・動器・武装 <1>Lv1 8000 <2>Lv2 9000 <6>Lv3 17000 【Sバースト:相手の効果によって相手の手札が増えた後】 このカードをコストを支払わずに召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から3枚オープンできる。 その中の系統:「古竜」/「武装」を持つスピリットカードを好きなだけ手札に加える。 残ったカードは破棄する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 ブレイヴのコストを無視して、コスト合計8まで相手のスピリット/アルティメットを好きなだけ破壊できる。 シンボル:赤白 イラスト:石垣純哉 イラスト:船弥さ吉(煌臨編 第4章:選バレシ者 シークレットバージョン) フレーバーテキスト: ジークフリードが合体した姿か! こんなこともできるなんて!! #openclose{{{ (エラッタ前) 【Sバースト:相手の効果によって相手の手札が増えた後】 このスピリットカードをコストを支払わずに召喚する。 }}} #refcard [[第五弾:皇騎]]で登場した[[赤]]と[[白]]の[[スピリット]]。 サポート無しでは、高コストかつ1コア以上のボイド送り【[[転召]]】という厳しい召喚条件を持つ。 欠点を同じくする[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]と同様[[ジーク>名称:「ジーク」を含むカード]]で有る為、[[極龍帝ジーク・ソル・フリード]]によるコスト・【[[転召]]】の踏み倒しに対応しており、【[[転召]]】サポートも[[竜騎]]各種が対応しているためリスクの少ない他力本願での召喚が望ましい。 自力で召喚する場合は定番のコストカッター:[[十二神皇の社]]・[[彷徨う天空寺院]]も有用。 このほか、[[イグア・バギー]]・[[エピガーウルス]]等の[[【赤白】]]混色サポートも増えたため、召喚難易度は大きく下がっている。 また、【[[転召]]】元の[[龍皇ジークフリード]]・[[要塞皇オーディーン]]は、場保ちが良いリバイバルを採用することで、同じターンに召喚しないと【[[転召]]】元が処理されてしまうという難点を克服し、【[[転召]]】しやすくなった。 召喚時効果は赤には珍しいコスト参照破壊だが、破壊上限が乏しい。 [[龍皇ジークフリード]]・[[要塞皇オーディーン]]で【[[転召]]】した場合でも、合体により小型もコストを加算されやすい3期以降では犠牲には釣り合う効果とはいいがたい。 BPの高い低コストバニラや、インフレの一途をたどる大幅なパンプアップ効果などのメタという程度の認識が妥当。 Lv3BPもインフレしたBP破壊効果によって容易に吹き飛ぶ数値で、自身のBP破壊効果も高い維持コストやその召喚難易度に見合った数値とは言いがたい。 赤の【[[強化]]】などによって補強できるが、それはインフレした他のBP破壊効果も同様。 高い維持コストは[[竜骨棍カノープス]]などで維持することは可能になった。 [[コスト9>コスト9スピリット]]なので煌臨編の「ジークフリード」との連携が取りやすい。 -同弾の[[大甲帝デスタウロス]]と共に登場した、初の2色以上のカード。 --登場当時は「[[タッグバトルルール]]」が猛烈にプッシュされており、「各プレイヤーはパートナーと異なる属性のみでの構築」、「ただし混色カードはいずれか一色扱いでパートナーと同じ色の混色カードも投入可能」、「軽減はパートナーがフィールドに出したカードも参照する」「転召元はパートナーのスピリットも使える」など、タッグ戦で真価を発揮するデザインとなっている。 -バトルスピリッツ[[BS05>第五弾:皇騎]]カード投票では、強さや効果部門、イラスト・デザイン部門で共に1位に輝き、特に前者に関しては、[[2位>大甲帝デスタウロス]]と800票以上の差を付ける程の圧勝だった。 -[[馬神 トッパ]]最後の切り札として人気を誇る。 --バトルスピリッツ[[第五弾:皇騎]][[カード投票>https://www.battlespirits.com/feature/vote/voting_bs05.html]]…強さや効果部門、イラスト・デザイン部門で共に1位に輝き、特に前者に関しては、[[2位>大甲帝デスタウロス]]と800票以上の差を付ける程の圧勝だった。 --2023年7月に行われた[[15周年記念『バトスピ』カード総選挙>バトルスピリッツ 15thメモリアルブック]]…「カッコいい!スピリット/アルティメット部門」にて15位を獲得。 -カード名の由来は、おそらく[[龍皇ジークフリード]]+[[要塞皇オーディーン]]+ドイツ語で「平和」を表す「フリーデン(Frieden)」から。 -[[背景世界]]では、[[龍皇ジークフリード]]が[[双子妖精フギン&ムニン]]によって赤の世界に送り込まれた[[要塞皇オーディーン]]と合体した姿。 フレーバーテキストから、[[竜型の魔物>激神皇カタストロフドラゴン]]と対峙し、その後相打ちになったものと思われる。 尚、ドラマCD版では、その魔物は[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]に苦戦を強いられた挙句、[[幻羅星龍ガイ・アスラ]]に片手間で葬られた事になっている。 -[[アルティメットバトル01]]で[[アルティメット・ジークフリーデン]]、 [[神煌臨編 第1章:創界神の鼓動]]で[[聖皇兵装ジークフリーデン・キャノン]]、 [[契約編:界 第3章:紡約]]で[[聖皇ジークフリーデンXV]]としてリメイクされた。 ***[[リバイバル]] [#t0933874] [[煌臨編 第4章:選バレシ者]]で登場した[[赤]]と[[白]]の[[スピリット]]。 BPが上方修正され、サポートの多い[[武装]]の系統が追加された。 ただし、Lv2BPの維持コストが軽く、BPが高いのはLv3だけというありがたくない特徴を引き継いでいる。 強力なアタック時効果、相手の手札増加に反応してバースト召喚しつつ自分も手札増加するという汎用性に対する下方修正の意味合いが強いのかもしれない。 召喚コストと軽減シンボルはそのままだが、重い【[[転召]]】が条件の緩い【[[Sバースト]]】に変化した事によって、召喚難易度は格段に下がっている。 昨今は[[「ゴッドシーカー」>名称:「ゴッドシーカー」を含むカード]]や[[「パイオニア」>名称:「パイオニア」を含むカード]]を始め、序盤から使えるサーチ手段が全色で増加している事から、腐る事は殆ど無いと言っていい。 召喚以外の[[バースト]]効果こそ無いものの、ここまで軽い条件でダブルシンボルの大型スピリットを召喚出来るのは、それだけで大きな価値があるものだと言える。 召喚時効果は、自分のデッキを上から3枚オープンし、その中の[[古竜]]か[[武装]]のスピリットを好きなだけ手札に加えられるというもの。 現時点では[[【赤白】]]でも[[古竜]]と[[武装]]を合わせる構築は殆ど見られない為、この効果を活かしたいのであれば、単色構築の[[【古竜】]]([[【ジークフリード】]])か[[【武装】]]での採用がベターとなる。 [[来是]]/[[占征]]のサポートこそ共有出来ないものの、デッキからオープンされた際に効果を発揮するカードが多い真・転醒編の[[【武装】]]との相性も上々。 尚、この効果の発揮自体は任意なので、構築や状況次第では敢えて発揮しないという選択も可能である他、手札に加えなかったカードはトラッシュ送りになる事から、トラッシュ利用を得意とするデッキでの使用も視野に入れる事が出来る。 Lv2以上で発揮可能なアタック時効果は、リバイバル前の召喚時効果を強化したコスト範囲破壊。 [[アルティメット]]も対象に含み、[[ブレイヴ]]のコストを無視する事から、維持コストの軽さも相まって非常に良質な効果だと言える。 総じて扱い易く強力な性能へと変化し、[[赤]]の大型Xレアらしい派手さこそ無いものの、序盤から終盤まで多岐に渡って活躍する事が出来る。 【[[Sバースト]]】で序盤の内に召喚する事が出来れば、相手の場を一方的に荒らし続ける事も不可能では無い。 [[【開闢の剣】>バトスピダッシュデッキ【開闢の剣】]]をベースとした【[[古竜]]】においては、ソウルコアを必要としないバースト召喚から[[轟天龍マ・シード -人態-]]の[[煌臨]]へと同一ターンでつなげることができる。 これにより、煌臨元からの1コスト召喚を行うことで再度、古竜サーチが可能。 ただし、Lv2以下で召喚した場合は赤のアタック時効果で破壊される危険があるため、アタック時ドロー効果に反応して発動するのが一番の狙い目となる。 また、フリーデンのアタック時に同様に[[マ・シード>轟天龍マ・シード -人態-]]を降臨させる場合は、強力なアタック時効果で相手の大型を始末しつつ、回復状態で再召喚されることを活かして再アタックを狙いたい。都合、三連続の大型破壊が可能となる。 特に貧弱なLv2でアタックし、BP15000以下でのブロックを誘うことで、[[マ・シード>轟天龍マ・シード -人態-]]の[[煌臨]]時効果で破壊できれば無駄がない。 この場合も再アタックすれば、都合、三回の大型破壊が実行可能である。 この構築における最大の欠点はフリーデン自体が[[仙龍シュローカ]]/[[ゴッドシーカー 祈祷竜アビナヤ]]でサーチできない点にある。 その反面、フリーデン以外のスピリットは基本的に[[古竜]]ばかりになるので、上記2種の「シーカー」系をサーチ可能である。 なお、[[焔竜魔皇マ・グー]](RV)は[[天渡]]で[[アビナヤ>ゴッドシーカー 祈祷竜アビナヤ]]のサーチ対象であり、フリーデンとは全面的に好相性のため、是が非でも同時採用したい。 あえて語るに及ばないが、[[創界神ブラフマー]]/[[創造龍ジェネレイタードラゴン]]の採用は大前提なので全体的に大型・中型はフリーデンと[[マ・シード>轟天龍マ・シード -人態-]]以外は素だしする必要がある。 軽減確保に不安が残るので[[モダニック・ドラゴン]]を投入しておきたい。 理想的なロマン砲としてはダブルシンボルに[[大神剣アラマンディー]]の合体、[[マ・グー>焔竜魔皇マ・グー]](RV)と[[ジェネレイター>創造龍ジェネレイタードラゴン]]のシンボル追加による5シンボルワンショットである。 -[[リバイバル]]に伴い、[[龍皇ジークフリード]]や[[要塞皇オーディーン]]との直接的なシナジーは消失したが、代わりに[[古竜]]と[[武装]]の系統サポートを得た。 また、リバイバル前の召喚時効果が強化された上でアタック時効果に移植されており、リバイバル前のアタック時効果に関しては、後の[[聖皇兵装ジークフリーデン・キャノン]]に譲る形となった。 --[[10周年記念ドリームデッキ投票>http://www.battlespirits.com/feature/10th-anniversary/dreamdeck/]]のリメイク案(聖皇ジークフリーデンX)では、《[[煌臨]]》持ちになる予定だった。 -リバイバル前は対軽量速攻戦に適した破壊効果とダブルシンボルを併せ持つアニメ初代主人公の最終キースピリットらしい豪快な能力だったが、こちらはコスト参照の大型破壊効果1種に統合され、バースト召喚に連なって手札増加ができるなど、堅実な利便性を重視したリバイバルとなった。 その一方で、同弾で豪快過ぎるド派手な能力を引っ提げた[[リバイバル]]が登場し、公式に「バトスピの代表」とまで言わしめた[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]とはある意味で対照的な扱いを受けていると言える。 -[[イラストレーター]]によって、パラレル版の全体イラストが公開された。 --[[Twitter 船弥さ吉2018年1月22日ツイート>https://twitter.com/Sakichi_Funaya/status/955124606523748352]] *** 収録 [#e2bc15ea] -''BS05-X19'' [[第五弾:皇騎]] <X> [[ハイランカーデッキ ジーク進化レボリューション]] <X> (新規イラスト) [[バトルスピリッツ覇王ウエハース]] <X> (同上新規イラスト) [[バトルスピリッツソードアイズ激闘伝ウエハース]] <X> [[バトルスピリッツ ~MUSIC DECK THE BEST~]] 数量限定特典「歴代主人公メモリアルスピリットセット」 <X> -''BS43-RV X02'' [[煌臨編 第4章:選バレシ者]] <X> (パラレルあり) [[超煌臨編 第3章:全知全能]] <X> [[GREATEST RECORD 2020]] <X> [[GREATEST RECORD 2023]] <X> ***アニメ・漫画において [#d58132df] アニメ『少年突破バシン』『少年激覇ダン』にて登場。 『少年突破バシン』では、[[馬神 トッパ]]、[[J]]が使用。 サワラギ財団が二人に託した最終キースピリット。 初出となる[[バシン>馬神 トッパ]]&[[J]]vsギャラクシーセブン&No.4スマイル(49話)では、[[J]]が[[要塞皇オーディーン]]を【[[転召]]】して召喚し、召喚時効果でスマイルの[[大天使ヴァリエル]]を破壊。 [[ダブルハート]]+[[インビジブルクローク]]でトリプルシンボルのアンブロッカブルとなり、さらにLv3の[[魔神機ビッグ・ロキ]]+2枚目の[[インビジブルクローク]]との連携によって、7個もあった相手のライフを1ターンで削り切りフィニッシャーとなった。 以降のバトルでは、[[バシン>馬神 トッパ]]が[[龍皇ジークフリード]]を【[[転召]]】して召喚する。 [[バシン>馬神 トッパ]]vsNo.9(九条 キューサク)(49話)では、召喚時効果で[[英雄巨人タイタス]]を破壊。 その後、[[魔龍帝ジークフリード]]をBP破壊したことで、[[ドラゴンズラッシュ]]の回復効果による連続アタックでフィニッシャーとなった。 ラストバトルの[[バシン>馬神 トッパ]]vsウチュウチョウテン王(馬神 トーハ)(50話)では、召喚時効果で[[一角竜ヴォルスング]]を破壊。 その後、[[オフェンシブオーラ]]+[[ライトニングバリスタ]]で[[激神皇カタストロフドラゴン]]を撃破し、No.9戦と同じく[[ドラゴンズラッシュ]]との連携による連続アタックで有終の美を飾った。 -攻撃の際に両腕の砲台から発射される光線の色は、49話の2戦では黒だったが、50話のラストバトルのみ白に変化している。 -同作では、Lv3アタック時効果が発揮されることは無かった。 -同作で登場したのは僅か2話であり、Webアニメを除くバトスピのアニメ作品における主人公の最終キーカードの中では、登場話数が最も少ない。 『少年激覇ダン』では、かつての赤の光主であるジュリアン・ファインズが使用。 元々彼は[[龍星皇メテオヴルム]]をキースピリットとしていたが、[[異界王]]に心を打ち砕かれて守りに入るようになってしまったために、[[白]]を含むこのカードを使うようになったことで、ジュリアンは「俺はもう赤の戦士とは言えない」と自嘲している。 ジュリアンvs[[馬神 弾>激突王ダン]](15話)では、11ターン目にジュリアンが[[炎皇クジャラク]]を【[[転召]]】してLv2で召喚。 召喚時効果でダンの[[アンキラーザウルス]]2体と[[ゴラドン]]を一掃。12ターン目に[[雷皇龍ジークヴルム]]Lv3の【[[激突]]】を受け、[[バスターランス]]のBPアップで返り討ちにしようとするがダンも[[ライトニングオーラ]]で[[雷皇龍ジークヴルム]]のBPを上げたことでバトルで破壊された。 -15話カード紹介ではダンに「【[[転召]]】を持つ最強スピリット」と紹介され、ズングリーには「Lv3になる前に倒せてよかっただね」と評された。 バトスピMAX配布の杉山ユキによる漫画『ダンvsトッパ 最強カードバトラー対決!!』においても、[[バシン>馬神 トッパ]]のキースピリットとして登場。 [[ダン>激突王ダン]]の[[雷皇龍ジークヴルム]]を破壊した。 漫画『ダブルドライブ プロジェクトキマイラ編』では、[[創界神カオス]]の配置時《[[神託]]》で[[リバイバル]]版がトラッシュに置かれたのが確認できる。 #clear -テキスト関連 [[龍皇ジークフリード]]/[[要塞皇オーディーン]] (BS05-X19) [[古竜]]/[[武装]] (BS43-RV X02) ***[[サイクル一覧]] [#c791cb9f] #include(サイクル:BS04-X13同型,notitle)