**ホッパー・ドーパント [#udc538ce] スピリット 5(2)/紫/冥主 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 8000 手札にあるこのカードを召喚するとき、カード名に「ドーパント」を含むか系統:「怪虫」を持つ自分か相手のスピリット1体を破壊することで、このカードをコスト3にする。 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2『このスピリットのアタック時』 このスピリットはコア3個以下の相手のスピリットからブロックされない。 シンボル:紫 イラスト:三澤螢 フレーバーテキスト: ミュージアムの処刑人であるイナゴの女がホッパーメモリの力で変身したドーパント。 強靭な脚力によるジャンプと高速移動が特徴。 #refcard [[コラボブースター【仮面ライダー ~相棒との道~】]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【仮面ライダー ~相棒との道~】]] <C> ***原作において [#e53b6066] 特撮ドラマ『[[仮面ライダーW>仮面ライダーW サイクロンジョーカー]]』に登場。 特撮ドラマ『[[仮面ライダーW>出典:仮面ライダーW]]』に登場。 [[スミロドン・ドーパント]]に並ぶ[[ミュージアム>園咲家]]の殺し屋であるイナゴの女が、「バッタの記憶」を宿すホッパーメモリの力で変身したドーパント。 イナゴの女は、ミュージアムによって記憶を消された改造人間であり、元々の高い身体能力に加え、メモリで付与された強靭な脚力を活かしたジャンプによる立体的な機動と高速移動、および足技で戦う。 その戦闘力は、高速移動を得意とする[[アクセルトライアル>仮面ライダーアクセルトライアル]]と互角に渡り合うほどで、[[園咲冴子>タブー・ドーパント]]にも恐れられていた。 -「バッタ」や「組織の改造人間」など、モチーフは[[初代仮面ライダー>変身!! 仮面ライダー1号]]。 -イナゴの佃煮を好んで食べる処刑人は、出会った相手やターゲットに対しても、佃煮を薦めている。 [[「怪虫」>系統:怪虫を持つスピリット]]を条件としたコスト軽減効果によって、上記の描写が表現されている。 アタック時効果は、強靭な脚力によるジャンプと高速移動をイメージしたものだろう。 -イラストは第37話から。 #clear -テキスト関連 [[名称:「ドーパント」を含むカード]] [[怪虫]]