ネクサス 2(0)/赤紫緑白黄青/創界神・光導・ウル <0>Lv1 <4>Lv2 このネクサスは創界神ネクサス対象の効果しか受けない。 このネクサスには神託と創界神ネクサス対象の効果でしかコアを置けず、そのコアは創界神ネクサス対象の効果しか受けず移動できない。 《神託》〔神星/光導/星魂&コスト3以上〕 ◆対象の自分のスピリットを召喚/煌臨したとき、このネクサスにコア+1できる。 ◆このネクサスを配置したとき、同じカード名の自分の創界神ネクサスがなければ、自分のデッキの上から3枚をトラッシュに置ける。その中の対象カード1枚につき、このネクサスにコア+1する。 【神技:5】Lv1・Lv2:フラッシュ『お互いのアタックステップ』 〔ターンに1回、このネクサスのコア5個をボイドに置く〕系統:「光導」を持つコスト5以上の自分のスピリット1体につき、相手のスピリット/アルティメット1体をデッキの下に戻す。 【神域】Lv2『お互いのアタックステップ』 自分のライフが減ったとき、減ったライフのコア1個につき、自分の手札/手元にある系統:「光導」を持つコスト5以上のスピリットカード1枚を、1コスト支払って召喚できる。 シンボル:神 イラスト:四季童子カード番号:BS48-XX02
超煌臨編 第1章:神話覚醒で登場した6色のネクサス。
12宮Xレア・12宮10thXレアといった大型の光導をサポートする、【光導】専用の創界神。
《神託》対象は、神星/光導/星魂のコスト3以上と、彼女と関わりのある系統を収めている。ほとんどがコスト3以上とあるため、コアを貯めるには問題ない。
対象として界渡、化神は含まれていないため、他の創界神とは噛み合いづらい。
コストの軽い【天星12宮】デッキならコアを貯めやすいが、効果に使用するコアとコスト5以上の光導を並べるにはやはり時間がかかる。
エリダヌス・ドラゴンとは、大型光導のサポートをできる効果もあって相性は悪くない。
【神技】は、コスト5以上の光導スピリットを条件とするターンに1回のデッキ下へのバウンス効果。
使用するコアの数に見合うだけの豪快な効果だが、コスト5以上かつ光導をある程度揃えていないと発揮できないため、あくまで保険として活用するのが望ましい。
【神域】は、星文学者リリアの光導の踏み倒しを現環境に合わせたもので、この効果で召喚したスピリットも《神託》に対応している。
そのため、【神域】でスピリットを召喚し、前述の【神技】に繋げられるデザインとなっている。
手元にも対応しているため、光導女神グラン・リリアやワイバーン・ベラなどとも連携できる点で便利。
光導スピリットの召喚のために1コスト支払う必要はあるので、賢者の樹の実などのコアブーストを用いるのも手か。
ただ、効果の発揮には自分のライフを減らすことが前提であり、リメイク元以上に、ライフが少ない状態だと発揮することすらできない。
そこのところは、【神域】の弱点を一気に解消できる戦神乙女ヴィエルジェ(リバイバル)や同時期に収録された戦神乙女ヴィエルジェXを組み合わせておきたい。
上記のようにスペシャルデッキセット【12宮Xレアの輝き】のカードと相性は良く、新規大型光導によって更なる活躍が見込める。
後に、このカードの欠点を補うことのできる光星神ゾディアック・レムリアが登場した。
真・転醒編で登場した【星札光導】への採用も検討できる。
手元に置くことで効果を発揮する【星札】の存在もあって、【神域】の発揮に大きく貢献できる。
超煌臨編 第1章:神話覚醒 <XX>
GREATEST RECORD 2023 <XX> (新規絵SECRETあり)