スピリット 2(2)/青/異合 <2>Lv1 4000 <4>Lv2 6000 Lv1・Lv2『相手のアタックステップ』 カードに効果の記述を持たない自分のLv1/Lv2スピリットすべてはLv2として扱う。 シンボル:青 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: このところ、南の国のメダルラッシュが続いております。 やはり故国の状況が選手のメンタルに与える影響が、 大きい気がしてなりません。
スピリット 3(青1緑1)/青/異合・剣獣 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 4000 Lv1・Lv2『お互いのアタックステップ』 系統:「異合」/「剣獣」を持つLv1/Lv2の自分のスピリットすべては、Lv2として扱う。 Lv2 系統:「異合」/「剣獣」を持つ自分のスピリットすべては、相手の効果で破壊されたとき、相手のスピリット1体を疲労させることで、疲労状態でフィールドに残る。 シンボル:青 イラスト:開田裕治 フレーバーテキスト: 君は僕たちに味方してくれるんだね! ありがとう。でも踏みつぶされないように気を付けて!カード番号:BS06-064
木精ドリアドナやディープ・アーノルドなど、Lv2のBPが高いスピリットを並べておくと相手のターンをやり過ごしやすくなる。
自身もLv1からBP4000とそれなりのBPを持つが、Lv1コストが2なのでコア除去に弱いのが難点。
サファイアの城壁と共に並べることで、BP勝負ではお互いのターンで有利になれる。
煌臨編 第1章:伝説ノ英雄で登場した青のスピリット。
リバイバルで系統:「剣獣」が追加され、前弾から強化されていた【緑青連鎖】向けに変化した。
Lv1からはリバイバル前の面影を残す、Lv2の維持コスト節約効果。
対象が効果を受けないスピリットから異合/剣獣に変更されたことで、特にLv2の維持コストが極端に高いことの多い異合にとっては非常にありがたい効果といえる。
このスピリットも当然効果対象に含むので、コア1個で自動でLv2に上昇し後述のLv2効果を発揮できる。
Lv2からは異合/剣獣に効果破壊耐性を付与する。制限カードであるアトライア・ハイドラの効果を調整したものと考えれば良い。
Lv2にしておけば、アタックステップ以外の効果による破壊にも対応しやすくなる。
ただし、疲労させる相手のスピリットがいなければ発揮出来ない、あくまで相手依存の効果になるため過信はできない。
【緑青連鎖】用のカードはあるが、それぞれの系統で固めた【異合】や【剣獣】に投入し破壊耐性を付与する役割を与えるのも非常に強力。