スピリット 3(2)/赤/緋炎・戦竜 <1>Lv1 2000 <2>Lv2 3000 <5>Lv3 6000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 自分のカウント+1する。 その後、BP3000以下の相手のスピリット1体を破壊できる。 Lv3『このスピリットのアタック時』 〔ターンに1回:同名〕魂状態/煌臨元を含む自分の「鷲相棒ガット」がいるとき、自分はデッキから、手札が4枚になるまでドローする。 シンボル:赤 イラスト:藤岡八房 フレーバーテキスト: ミーたちは冒険仲間を集めてヴィジランテ――自警団を作ってるのサ☆ 世界がこんなになっちまって、冒険どころじゃないってネ。―鷲相棒ガット―カード番号:BS64-005
契約編:界 第1章:閃刃で登場した赤のスピリット。
召喚時に、自分のカウントを+1しつつ、BP3000以下の相手のスピリット1体を破壊できる。
カウント増加で鷲相棒ガットのコストアップに貢献できるため、機を見て召喚していきたい。
Lv3になると、アタック時に〔ターンに1回:同名〕のドロー効果を発揮できる。
魂状態/煌臨元を含む自分の「鷲相棒ガット」がいれば、手札が4枚になるまでドローする豪快な効果となっている。
継続的に発揮できるフォースドローであり、手札破棄でライフを守れる鷲相棒ガットと好相性である。
ただし、維持コアの高さ、BPの低さなどから実際の運用は難しいだろう。
コアを捻出可能な後半になると、相手アタッカーが鷲相棒ガットで守れるBPラインを超えてくるのも痛い。
総じて、【突契約】の中でも癖のあるスピリットと言える。
ドローやカウント増加であれば、溶岩海のエデラ砦の方が優れている部分も多い。
戦竜を持つことを活かすなど、上手く差別化を図っていきたい。
契約編:界 第1章:閃刃 <C>