スピリット 4(2)/白/MS・連合 <1>Lv1 4000 <2>Lv2 6000 Lv1・Lv2『このスピリットの召喚時』 自分のデッキを上から2枚オープンできる。 その中の系統:「連合」/「オーブ」/「パイロット」を持つ白のカード1枚を手札に加える。 残ったカードはデッキの下に戻す。 Lv2【PS装甲:コスト4以下】 このスピリットはコスト4以下の相手の効果を受けない。 Lv2《零転醒:自分のカウント0(転醒は同時に使えない)》 相手のスピリットがアタック/ブロックしたとき、1コスト支払うことで、このスピリットを裏返す。 シンボル:白 イラスト:F.M.U フレーバーテキスト: 3種の形態に換装できるMS。ストライカーパックを装備せず出撃することもあった。
スピリット 5()/白/MS・連合 <1>Lv1 5000 <2>Lv2 7000 <4>Lv3 10000 この面に裏返ったとき、フィールドに残り、カウントしない。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの転醒/アタック時』 ボイドからコア1個を、系統:「MS」を持つ自分の白のスピリットに置くことで、 このターンの間、そのスピリットをBP+5000する。 Lv2・Lv3【PS装甲:コスト4以下】 このスピリットはコスト4以下の相手の効果を受けない。 シンボル:白 イラスト:F.M.U フレーバーテキスト: 宇宙戦用のストライク。地上においてもその機動力は損なわれない。カード番号:CB13-027
コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】で登場した白の転醒カード。
召喚時効果は、連合/オーブ/白のパイロットのサーチ。
単純なサーチ要員としてはハロ(SD52-013)に劣る部分が多く、特に召喚コストの重さが大きな障害となるものの、【換装:ストライカーパック】との連携が可能な点や《零転醒》の存在等から、差別化する事は容易。
そもそも白では能動的に手札を増やす手段自体が貴重なので、【ストライクガンダム】/【オーブ】では同時採用も現実的な選択肢となる。
【オーブ】で採用する場合は自身がオーブを持たない事が欠点となってしまうが、連合(「ストライクガンダム」)とオーブの結び付きを強めるには十分。
Lv2効果の《零転醒》は、相手スピリットのアタック/ブロック時に1コスト支払う事で発揮可能。
転醒後に自身の効果でコアを増やせるのでコストの消費は実質ノーカンとなる事から、使える状況であれば積極的に《零転醒》していきたい所。
しかし、タイミングが相手依存かつアルティメットには一切反応しないのが痛い。
転醒/アタック時効果は、自分の白のMSを対象とした1コアブーストと、コアを置いたスピリットのBPパンプ。
BPパンプの持続タイミングは「このターンの間」なので、対象のスピリットから《煌臨》/【チェンジ】等でその状態を受け継いだスピリットにも影響される。
自身が白単色のコスト5スピリットである事から、そのままフリーダムガンダムやフリーダムガンダム[ハイマットフルバースト]等に繋げても良いだろう。
特に後者であれば、【チェンジ】の入れ替えによって再召喚を狙う事も出来る。
Lv2・Lv3効果は、転醒前のLv2効果と共通の【PS装甲:コスト4以下】。
Lv2維持コストは軽く扱い易いが、やはりフリーダムガンダム[ハイマットフルバースト]等のより優秀なカードにバトンタッチするのが無難。
コラボブースター【ガンダム ~宇宙を駆ける戦士~】 <転醒R>
アニメ『機動戦士ガンダムSEED』にて登場。
詳細はストライクガンダム、エールストライクガンダムを参照。