ネクサス 3(2)/赤/緋炎 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2 ターンに1回、自分のブレイヴが召喚されたとき、自分のカウント+1する。 その後、自分の手札が5枚以下のとき、自分はデッキから1枚ドローできる。 Lv2『自分のターン』 相手がフラッシュタイミング以外で手札のカードを使用したとき、魂状態/煌臨元を含む自分の「鷲相棒ガット」がいれば、自分はデッキから3枚ドローできる。 シンボル:赤 イラスト:鷹山弾 フレーバーテキスト: ここはサイクロキャニオン。赤い岩々が渦を巻く雄大な渓谷。 廻天刃のルーツがここにあるというのも頷ける。 ―滅世界紀行078―カード番号:BS64-075
契約編:界 第1章:閃刃で登場した赤のネクサス。
配置すると、ターンに1回、自分のブレイヴが召喚されたとき、自分のカウント+1できる。
また、その後、自分の手札が5枚以下であれば、デッキから1枚ドローできる。
あらかじめベテランドラゴファイターやウェポンズドローの効果で、ブレイヴを手札に加えておくと良いだろう。
古代槌バルティカハンマーや廻天刃ツヴァイザーを召喚し、効果を発揮したい。
常時効果であるため、相手ターンでサベッジアックスを召喚した場合でも、効果発揮できる。
六輝銃グランツシュタインやZ魔神といったブレイヴと組み合わせても良いだろう。
Lv2になると、自分のターン中、相手がフラッシュタイミング以外で手札のカードを使用した時、魂状態/煌臨元を含む自分の「鷲相棒ガット」がいれば、デッキから3枚ドローできる。
絶甲氷盾(リバイバル)や白晶防壁(リバイバル)などへのメタ効果となっている。
増やした手札を用いて、次ターン以降の攻防に備えたい。
総じて、鷲相棒ガットを擁する【突契約】と相性の良い効果群を備えている。
他に手札を増強できる溶岩海のエデラ砦やAAA ヴンダーとも比較検討したい。
契約編:界 第1章:閃刃 <C>