ネクサス 4(紫2赤1)/紫 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『自分のドローステップ』 自分の手札にあるカード名に「オルフェノク」/「ファイズ」/「カイザ」/「デルタ」を含むカード1枚を破棄することで、ドローの枚数を+2枚する。 この効果は重複しない。 Lv2 このネクサスの色とシンボルは赤としても扱う。 シンボル：紫 イラスト：Kazuyuki Hayashi フレーバーテキスト： 日本有数の大企業。社員の多くがオルフェノクとして覚醒しており、 オルフェノクの人類支配の拠点となった。
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CB06-072 2枚 |
コラボブースター【仮面ライダー ～疾走する運命～】で登場した紫のネクサス。
ドローステップ時に特定のスピリット1枚を捨てる事でドロー枚数を増やせる。
各種ドローメタのカードに引っかからない上、【仮面ライダーファイズ】のデッキ構築上、対象のカードが多くなりやすい為、安定した運用ができる。
また対象のカードはいずれもトラッシュからの回収が容易な為、割と気兼ねなく捨てられる。
レベル2になると色及びシンボルを赤としても扱う事が出来るようになり、柔軟に軽減シンボルの使い分けが出来るようになる。
ただ、ネクサスであるが故、除去もされやすい為、このカードに依存した構成にするのは危険。
特にドローについては他のカードでも補う事が前提の構築をすることが重要である。
コラボブースター【仮面ライダー ～疾走する運命～】 <C>
コラボブースター【仮面ライダー ～Extreme edition～】 <C>
特撮ドラマ『仮面ライダー555』に登場。
東京都内の超高層ビルを本社とする巨大複合企業（コングロマリット）で、重工業や電子技術を中心に、食品から医療まで幅広い業種に事業を展開している日本有数の大企業。
しかしその実態は、オルフェノクになれない人類の抹殺とオルフェノクによる世界制覇を目的とする秘密結社である。
社長や社員、幹部の多くがオルフェノクに覚醒した人間で占められている。また、ライダーズギアや関連するツール・マシンの開発、オルフェノクの記号の埋め込みによる人為的な死者の蘇生など、関連企業は非常に高度な科学力や医学力を有している。
オルフェノクの多くを管理下に置き、新たに覚醒したオルフェノクにも教育係を用意して援助している他、最上級クラスの戦闘力を誇りスマートブレイン社の指示に従うJ、琢磨、冴子、北崎らオルフェノク4人に『ラッキークローバー』の称号と地位を与えている。
ただし社長の方針によっては、オルフェノクにとって邪魔な存在（社の指示に従わず人間を襲って仲間を増やさないオルフェノク、人間に味方するオルフェノク等）には容赦せず、そうした者は社長の命を受けたエージェントや『ラッキークローバー』によって抹殺される。
