スピリット 3(1)/赤/剣使・地竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <5>Lv3 7000 Lv1・Lv2・Lv3【抜刀】『このスピリットのアタック時』 BPを比べ相手のスピリットだけを破壊したとき、自分の手札にあるこのスピリットと合体可能な系統:「剣刃」を持つブレイヴカード1枚を、コストを支払わずに召喚できる。 【合体時】Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』 系統:「剣使」/「地竜」を持つ自分のスピリットがアタックしたとき、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:赤 イラスト:甲壱 フレーバーテキスト: 「神剣よ、私達の世界を救いへと導いてくれ!」 私は願うと同時に、神剣を大空へと振りかざした。カード番号:BS23-002
剣刃編 第5弾:剣刃神話で登場した赤のスピリット。
バトル勝利が条件の【抜刀】を持つが、サイズが小さいため召喚できる剣刃ブレイヴは限られる。
龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイやグロウアップを使用しない場合、剣刃編 第5弾:剣刃神話時点で条件を満たすのは太陽剣カーディナル・サン、極光剣ソルブレイカー、海皇剣トライウェーブの3種のみ。
また限定的な状況だが、太陽剣カーディナル・サンと合体した状態なら炎月剣スカーレット・ムーンも召喚できる。
現在は星騎槍ガクルックス、炎星斧エルナトなども単体で召喚できる。
燃えさかる戦場、両断された活火山などのネクサスやネオ・アグレッシブレイジでブロック強制効果を得られ、効果の条件を満たすのはそれほど難しくない。
Lv2・Lv3合体時効果は剣使/地竜全体が対象であり、このスピリットがアタックせずとも機能する。
ダイノリボーン、エクスキャベーションなどの回収効果をアテに、小型地竜をチャンプアタックさせてしまうのも効果的。
どちらにせよ自身の合体が必要不可欠のため、鎧機竜シルヴィードやゴルニック・イーグルといった軽くてバトルに強いブレイヴを採用し、自らアタックできる構築をするべきだろう。
地竜のアタックをサポートする黄昏の暗黒銀河や、スピリット全体をBPアップするボルカニックキャニオンを併用すれば、ターンに2枚以上のドローも狙いやすくなる。
剣刃編 第5弾:剣刃神話 <R>