No.26 キャピタルキャピタル
の編集
TOP
左メニュー
編集▼
ページ修正
差分
バックアップ
画像添付
カード画像の提供
新規▼
スピリット
アルティメット
ブレイヴ
ネクサス
マジック
創界神ネクサス
転醒カード
カードリスト
デッキ集
その他
デッキ▼
TOP(使い方)
デッキリスト
デッキ統計情報
掲示板
検索▼
カード検索
Googleサイト内検索
タイトル検索
全文検索
Q&A検索
履歴▼
ページ履歴
DB更新履歴
自作デッキ更新履歴
公式Q&A更新履歴
その他▼
ページ一覧
未作成のページ一覧
カード画像不足一覧
人気ページランキング
ヘルプ
ログイン
大
中
小
**&ruby(ナンバー){No.};26 キャピタルキャピタル [#bs32-071] ネクサス 6(3)/青 <0>Lv1 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このカードをコストを支払わずに配置する。 Lv1『相手のアタックステップ』 [ソウルコア]が置かれていない相手のスピリット/アルティメットがアタックするとき、相手は、相手のリザーブのコア1個をトラッシュに置かなければアタックできない。 このネクサスに[ソウルコア]が置かれている間、この効果でトラッシュに置くコアを+1個する。 シンボル:青 イラスト:相沢美良 フレーバーテキスト: 多くの寺院が密集する空中都市。 居住者の紹介がなければ、立ち入ることすら許されないという。 ―ソウルスポット 26/47― #openclose{{{ (エラッタ前) (エラッタ前:<4>まで) 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このネクサスカードをコストを支払わずに配置する。 Lv1『相手のアタックステップ』 [ソウルコア]が置かれていない相手のスピリット/アルティメットがアタックするとき、相手は、相手のリザーブのコア1個を相手のトラッシュに置かなければアタックできない。 このネクサスに[ソウルコア]が置かれている間、この効果でトラッシュに置くコアを+1個する。 (エラッタ前:<2>まで) Lv1『相手のアタックステップ』 ソウルコアが置かれていない相手のスピリット/アルティメットがアタックするとき、相手は、相手のリザーブのコア1個を相手のトラッシュに置かなければアタックできない。 このネクサスに[ソウルコア]が置かれている間、この効果でトラッシュに置くコアを+1個する。 }}} #refcard [[烈火伝 第2章]]で登場した[[青]]の[[ネクサス]]。 Lv1からスピリット/アルティメットのアタックを制限する効果を持つ。 [[オリンスピア競技場]]と比べると、効果の対象に取れる範囲は広がったが配置コストは増えた。 参照条件が合体の有無からソウルコアの有無に変化しているため、対象外になるのはほぼ確実に1体のみに限られる。 序盤でバースト配置できなければ中盤以降は配置コスト面に大きな難が残るが、ソウルコアを乗せることで必要コア数を+1という重税を課すハイリスクハイリターン仕様になっている。 ソウルコアの有無を参照するのはこの効果も同様なので、複数配置の必要性は比較的乏しく、[[ストロングドロー]]をはじめとする手札交換で処分してしまおう。 リザーブにコアを残してアタックすることは[[神速]]デッキ以外ではなかなかないため、バースト効果で配置されるとほぼ確実に次以降のアタックを抑制できる。 [[オリンスピア競技場]]同様プレイヤーを対象としているため、【[[装甲]]:青】等でも防ぐことはできない。 青デッキに[[アルティメットウォール]]のように入れることができるだろう。 ただし、他のライフ減少後バーストの例に漏れず、ライフが1になったら安くないコストを支払わなければ手札で腐ってしまうので投入枚数はよく検討したい。 [[バースト]]の張り替えにより能動的にトラッシュへ送れるため、[[フォビッド・バルチャー]]や[[コンストラクション]]などを用いれば本来のコストよりも軽く配置できる。 【[[Sバースト]]】の発揮が望めない場合にはこれらの手段でケアできる構築にすると良いだろう。 -初の[[バースト]]効果を持つ[[ネクサス]]。 -モチーフは京都府(京→Capital 都→Capital)だろう。 京都府の都道府県コードは26である。 京も都も英訳するとCapitalなので同じ単語の繰り返しになっている。 ***収録 [#included] [[烈火伝 第2章]] <C> [[オールキラブースター【烈火伝承】]] <C> [[Xレアパック2021]] <C> ***アニメにおいて [#anime] 「烈火魂」第40話でバトスピ仙人の所持するカードの中に確認できる。 #clear //-テキスト関連
タイムスタンプを変更しない
**&ruby(ナンバー){No.};26 キャピタルキャピタル [#bs32-071] ネクサス 6(3)/青 <0>Lv1 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このカードをコストを支払わずに配置する。 Lv1『相手のアタックステップ』 [ソウルコア]が置かれていない相手のスピリット/アルティメットがアタックするとき、相手は、相手のリザーブのコア1個をトラッシュに置かなければアタックできない。 このネクサスに[ソウルコア]が置かれている間、この効果でトラッシュに置くコアを+1個する。 シンボル:青 イラスト:相沢美良 フレーバーテキスト: 多くの寺院が密集する空中都市。 居住者の紹介がなければ、立ち入ることすら許されないという。 ―ソウルスポット 26/47― #openclose{{{ (エラッタ前) (エラッタ前:<4>まで) 【Sバースト:自分のライフ減少後】 このネクサスカードをコストを支払わずに配置する。 Lv1『相手のアタックステップ』 [ソウルコア]が置かれていない相手のスピリット/アルティメットがアタックするとき、相手は、相手のリザーブのコア1個を相手のトラッシュに置かなければアタックできない。 このネクサスに[ソウルコア]が置かれている間、この効果でトラッシュに置くコアを+1個する。 (エラッタ前:<2>まで) Lv1『相手のアタックステップ』 ソウルコアが置かれていない相手のスピリット/アルティメットがアタックするとき、相手は、相手のリザーブのコア1個を相手のトラッシュに置かなければアタックできない。 このネクサスに[ソウルコア]が置かれている間、この効果でトラッシュに置くコアを+1個する。 }}} #refcard [[烈火伝 第2章]]で登場した[[青]]の[[ネクサス]]。 Lv1からスピリット/アルティメットのアタックを制限する効果を持つ。 [[オリンスピア競技場]]と比べると、効果の対象に取れる範囲は広がったが配置コストは増えた。 参照条件が合体の有無からソウルコアの有無に変化しているため、対象外になるのはほぼ確実に1体のみに限られる。 序盤でバースト配置できなければ中盤以降は配置コスト面に大きな難が残るが、ソウルコアを乗せることで必要コア数を+1という重税を課すハイリスクハイリターン仕様になっている。 ソウルコアの有無を参照するのはこの効果も同様なので、複数配置の必要性は比較的乏しく、[[ストロングドロー]]をはじめとする手札交換で処分してしまおう。 リザーブにコアを残してアタックすることは[[神速]]デッキ以外ではなかなかないため、バースト効果で配置されるとほぼ確実に次以降のアタックを抑制できる。 [[オリンスピア競技場]]同様プレイヤーを対象としているため、【[[装甲]]:青】等でも防ぐことはできない。 青デッキに[[アルティメットウォール]]のように入れることができるだろう。 ただし、他のライフ減少後バーストの例に漏れず、ライフが1になったら安くないコストを支払わなければ手札で腐ってしまうので投入枚数はよく検討したい。 [[バースト]]の張り替えにより能動的にトラッシュへ送れるため、[[フォビッド・バルチャー]]や[[コンストラクション]]などを用いれば本来のコストよりも軽く配置できる。 【[[Sバースト]]】の発揮が望めない場合にはこれらの手段でケアできる構築にすると良いだろう。 -初の[[バースト]]効果を持つ[[ネクサス]]。 -モチーフは京都府(京→Capital 都→Capital)だろう。 京都府の都道府県コードは26である。 京も都も英訳するとCapitalなので同じ単語の繰り返しになっている。 ***収録 [#included] [[烈火伝 第2章]] <C> [[オールキラブースター【烈火伝承】]] <C> [[Xレアパック2021]] <C> ***アニメにおいて [#anime] 「烈火魂」第40話でバトスピ仙人の所持するカードの中に確認できる。 #clear //-テキスト関連
テキスト整形のルールを表示する
[
PCサイト固定
]