月鬼城
の編集
TOP
左メニュー
編集▼
ページ修正
差分
バックアップ
画像添付
カード画像の提供
新規▼
スピリット
アルティメット
ブレイヴ
ネクサス
マジック
創界神ネクサス
転醒カード
カードリスト
デッキ集
その他
デッキ▼
TOP(使い方)
デッキリスト
デッキ統計情報
掲示板
検索▼
カード検索
Googleサイト内検索
タイトル検索
全文検索
Q&A検索
履歴▼
ページ履歴
DB更新履歴
自作デッキ更新履歴
公式Q&A更新履歴
その他▼
ページ一覧
未作成のページ一覧
カード画像不足一覧
人気ページランキング
ヘルプ
ログイン
大
中
小
**&ruby(げっきじょう){月鬼城}; [#k4872681] ネクサス(禁止カード) 3(2)/紫/血晶 <0>Lv1 <1>Lv2 〔ターンに1回:同名〕トラッシュにあるこのカードは、自分のメインステップに配置できる。 Lv1・Lv2 お互い、バースト効果以外で、本来のコストを支払わずにスピリットカードを召喚するとき、そのカードの本来のコストを支払わなければ召喚できない。 Lv2:フラッシュ ターンに1回、系統:「血晶」を持つ自分のスピリット1体を破壊することで、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:紫 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 朧月夜にぃ、映えるぅ~、あっ! 我が居城~也ぃ。 ―相棒武者オボロ― #refcard [[契約編 第2章:リベレーションオブゴッド]]で登場した[[紫]]の[[ネクサス]]。 お互い、バースト効果以外で、本来のコストを支払わずにスピリットカードを召喚する時、本来のコストを支払わなければ召喚できない効果を持つ。 ノーコスト召喚を多用する[[【雲契約】]]や[[【秘契約】]]に強烈に刺さるため、[[オンネンダマ]]や[[魔候騎士ランペルード]]と合わせて採用したい。 ターンに1回、自分のメインステップにトラッシュから配置できる効果もあるため、できるだけ場に維持しておくと良いだろう。 Lv2になると、ターンに1回、[[血晶]]を持つ自分のスピリット1体を破壊することで、デッキから1枚ドローするフラッシュ効果を発揮できる。 [[オンネンダマ]]や[[オンミョウジャ]]をメインステップで破壊し、序盤からアドバンテージを稼ぎたい。 緊急時に[[鮮血姫アカハ]]や[[呪怨鬼将バグラゴ]]を召喚する呼び水にしても良いだろう。 他に、[[呪骸ノ鬼武者ゼツメイ]]を破壊すればソウルコアの回収を、[[ケムリヒグマ]]を破壊すれば[[相棒武者オボロ]]の召喚を行える。 それらを組み合わせ、[[邪血龍バンショウラ]]や[[血斬鬼将オニ・オボロ]]の《[[契約煌臨]]》に繋げても面白い。 メインステップで[[金棒ノ鬼武者テッカイ]]を破壊すれば、破壊時効果でそれらのカードをトラッシュから回収できる。 Lv2効果は〔ターンに1回:同名〕と制限されていないため、2枚目以降を配置済みなら、無理なくコンボを繋げていけるだろう。 【呪契約】の優秀なネクサスとして、[[捻じれた古大樹]]や[[マルグゥル礼拝堂跡]]と共に活躍してくれるだろう。 -[[2024年3月30日>https://twitter.com/bs_official/status/1766051511388532841]]より[[禁止カード>禁止・制限カードリスト/第34回改定]]となった。 バトスピ特別調査室によれば、新シリーズ『契約編:真』での「[[契約創界神ネクサス>契約ネクサス]]」の登場に伴い、[[創界神]]ネクサスの運用や《[[顕現]]》による効果での召喚が重要となる。 このカードは、本来のコストを支払わずに召喚する効果に対して非常に強い妨害効果を持っており、契約編:界までは《[[契約煌臨]]》を主なギミックとしていたので対応がまだ可能だったが、新シリーズの新効果である《顕現》を容易に妨害することが可能であった。 『契約編:真』での想定されるゲーム環境では、これらの強力なメタカードの使用率が高まって[[ヴァンピーアヴォルク]]とこのカードを採用した紫デッキの台頭が予想されるため、バランスを損なう可能性の高いので制限カード<1>を経由せずに禁止にしたとのこと。 [[ソウルコア]]移動を牽制するミラージュ効果を持つ[[ガーゴイルバット]]やこのカードと同様の効果を持つ[[オンネンダマ]]は規制されていないため、こちらは破壊されても再配置容易なことが規制の大きな要因となっていると思われる。 ***収録 [#k589b513] [[契約編 第2章:リベレーションオブゴッド]] <C> [[リミテッドパック2023 契約編 Vol.2]] <C> #clear -ルール関連 [[禁止・制限カードリスト]] -テキスト関連 [[血晶]]
タイムスタンプを変更しない
**&ruby(げっきじょう){月鬼城}; [#k4872681] ネクサス(禁止カード) 3(2)/紫/血晶 <0>Lv1 <1>Lv2 〔ターンに1回:同名〕トラッシュにあるこのカードは、自分のメインステップに配置できる。 Lv1・Lv2 お互い、バースト効果以外で、本来のコストを支払わずにスピリットカードを召喚するとき、そのカードの本来のコストを支払わなければ召喚できない。 Lv2:フラッシュ ターンに1回、系統:「血晶」を持つ自分のスピリット1体を破壊することで、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:紫 イラスト:青井岳人 フレーバーテキスト: 朧月夜にぃ、映えるぅ~、あっ! 我が居城~也ぃ。 ―相棒武者オボロ― #refcard [[契約編 第2章:リベレーションオブゴッド]]で登場した[[紫]]の[[ネクサス]]。 お互い、バースト効果以外で、本来のコストを支払わずにスピリットカードを召喚する時、本来のコストを支払わなければ召喚できない効果を持つ。 ノーコスト召喚を多用する[[【雲契約】]]や[[【秘契約】]]に強烈に刺さるため、[[オンネンダマ]]や[[魔候騎士ランペルード]]と合わせて採用したい。 ターンに1回、自分のメインステップにトラッシュから配置できる効果もあるため、できるだけ場に維持しておくと良いだろう。 Lv2になると、ターンに1回、[[血晶]]を持つ自分のスピリット1体を破壊することで、デッキから1枚ドローするフラッシュ効果を発揮できる。 [[オンネンダマ]]や[[オンミョウジャ]]をメインステップで破壊し、序盤からアドバンテージを稼ぎたい。 緊急時に[[鮮血姫アカハ]]や[[呪怨鬼将バグラゴ]]を召喚する呼び水にしても良いだろう。 他に、[[呪骸ノ鬼武者ゼツメイ]]を破壊すればソウルコアの回収を、[[ケムリヒグマ]]を破壊すれば[[相棒武者オボロ]]の召喚を行える。 それらを組み合わせ、[[邪血龍バンショウラ]]や[[血斬鬼将オニ・オボロ]]の《[[契約煌臨]]》に繋げても面白い。 メインステップで[[金棒ノ鬼武者テッカイ]]を破壊すれば、破壊時効果でそれらのカードをトラッシュから回収できる。 Lv2効果は〔ターンに1回:同名〕と制限されていないため、2枚目以降を配置済みなら、無理なくコンボを繋げていけるだろう。 【呪契約】の優秀なネクサスとして、[[捻じれた古大樹]]や[[マルグゥル礼拝堂跡]]と共に活躍してくれるだろう。 -[[2024年3月30日>https://twitter.com/bs_official/status/1766051511388532841]]より[[禁止カード>禁止・制限カードリスト/第34回改定]]となった。 バトスピ特別調査室によれば、新シリーズ『契約編:真』での「[[契約創界神ネクサス>契約ネクサス]]」の登場に伴い、[[創界神]]ネクサスの運用や《[[顕現]]》による効果での召喚が重要となる。 このカードは、本来のコストを支払わずに召喚する効果に対して非常に強い妨害効果を持っており、契約編:界までは《[[契約煌臨]]》を主なギミックとしていたので対応がまだ可能だったが、新シリーズの新効果である《顕現》を容易に妨害することが可能であった。 『契約編:真』での想定されるゲーム環境では、これらの強力なメタカードの使用率が高まって[[ヴァンピーアヴォルク]]とこのカードを採用した紫デッキの台頭が予想されるため、バランスを損なう可能性の高いので制限カード<1>を経由せずに禁止にしたとのこと。 [[ソウルコア]]移動を牽制するミラージュ効果を持つ[[ガーゴイルバット]]やこのカードと同様の効果を持つ[[オンネンダマ]]は規制されていないため、こちらは破壊されても再配置容易なことが規制の大きな要因となっていると思われる。 ***収録 [#k589b513] [[契約編 第2章:リベレーションオブゴッド]] <C> [[リミテッドパック2023 契約編 Vol.2]] <C> #clear -ルール関連 [[禁止・制限カードリスト]] -テキスト関連 [[血晶]]
テキスト整形のルールを表示する
[
PCサイト固定
]