レモノハシ
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**レモノハシ [#udc538ce] スピリット 2(黄1緑1)/黄/来是・戯狩 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 Lv1・Lv2『相手によるこのスピリットの破壊時』 自分はデッキの下から1枚ドローできる。 Lv2『相手によるこのスピリットの破壊時』 ボイドからコア1個を系統:「爪鳥」を持つ自分のスピリットに置ける。 シンボル:黄 コンセプト:ヒラタリョウ イラスト:筒井海砂 フレーバーテキスト: 情報は時空警察を通じてもたらされたが、発端は未来の天使たち 『ヘヴンズエージェンシー』によるものらしい。天使たちは、そこを拠点に、 未来に向かった者たちの記録を保管していた。―『界事紀』第8章02― #refcard [[真・転醒編 第4章:運命の変革]]で登場した[[黄]]の[[スピリット]]。 [[『相手によるこのスピリットの破壊時』]]効果を2つ持つ。 Lv1・2の[[破壊時ドロー>カード効果:破壊時ドロー]]は、相手による破壊限定な点は[[カメロンパン]]の、[[消滅>消滅について]]に対応していない点は[[カチカチウサギ]]のそれぞれ[[下位互換>サイクル:BS05-037同型]]。 一応それらに勝る点としては、最大軽減で0コストになる点、デッキボトムに送られたカードを回収できる点が挙げられる。 Lv2の[[破壊時コアブースト>カード効果:破壊時コアブースト]]はコアの置き場所の関係上、必然的に他の[[爪鳥]]スピリットを要する。 デメリットのある効果ではないとは言え、実戦で満足に活躍するには条件が厳しめ。 受動的で[[消滅>消滅について]]にも対応しておらず、自身は[[爪鳥]]を持たず[[ヒナオウガ]]や[[ゴールデン・チキンナイト]]のように緑シンボルにもなれないこのスピリットを、Lv2のコアブースト目当てでわざわざ採用する意義も薄いと言わざるを得ない。 [[黄]][[緑]]混色デッキにおいて、Lv1・2のドロー狙いでのチャンプアタック/ブロック要員ぐらいならばまだ使い道があるか。 -名前の由来は「[[レモン>果物人レモネード]]」+「[[カモノハシ>勇輝コブノハシ]]」。 -デザイン及びアニメのCGモデルは[[ガブノハシ]]の流用。 [[レイニードル]]→[[クリスタニードル]]と同じく、流用前から属性・系統が変更されている。 --余談だが、アニメでの使用者である[[リイン・ジーヴル]]が生まれ変わりだと思われるフローラ・パフュームは、[[ガブノハシ]]を使ったことがある。 -[[モルゲザウルスX]]などの例と同じく、アニメの棋譜に合わせてカード効果はかなり抑えめになっている。 書籍『バトラーズガイド2022』では、[[しゅくり>カリスマ#syukuri]]と[[バトルスキー]]のimaによって[[真・転醒編 第4章:運命の変革]]全カードが10点満点で講評されたが、その弱さからこのカードはそれぞれ「6点」「5点」の最低点を付けられていた。 ***収録 [#e757998a] [[真・転醒編 第4章:運命の変革]] <C> ***アニメにおいて [#rd02ee53] アニメ『[[ミラージュ>バトルスピリッツミラージュ]]』にて、[[リイン・ジーヴル]]が使用。 [[リイン・ジーヴル]]vs[[ヴァルト・パークス>青の光主ヴァルト・パークス]](2話)では1ターン目と3ターン目で計2体召喚。 軽減シンボル要員として運用され、[[塔神機兵ソリドゥス・ゴレム>塔神機兵ソリドゥス・ゴレム/帝王機龍ダイナスティ・ドラゴン]]のデッキ破棄効果を警戒してブロッカーにはならなかった。 5ターン目で、[[天王鳥ストレリチア>天王鳥ストレリチア/天帝ホウオウガX]]召喚の際に1体が不足コストとなって[[消滅>消滅について]]。 最終的に7ターン目で3体目が召喚されるが、[[天帝ホウオウガX>天王鳥ストレリチア/天帝ホウオウガX]]のアタック中に[[ヴィクトリーファイア]]([[リバイバル]])によって2体とも破壊された。この時手札が6枚から8枚に、デッキが7枚から5枚になっていたため、破壊時にドロー効果が発揮された描写はなかったが、破壊時効果を発揮したものと思われる。 #clear -テキスト関連 [[爪鳥]] ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル:BS05-037同型,notitle)
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**レモノハシ [#udc538ce] スピリット 2(黄1緑1)/黄/来是・戯狩 <1>Lv1 1000 <2>Lv2 2000 Lv1・Lv2『相手によるこのスピリットの破壊時』 自分はデッキの下から1枚ドローできる。 Lv2『相手によるこのスピリットの破壊時』 ボイドからコア1個を系統:「爪鳥」を持つ自分のスピリットに置ける。 シンボル:黄 コンセプト:ヒラタリョウ イラスト:筒井海砂 フレーバーテキスト: 情報は時空警察を通じてもたらされたが、発端は未来の天使たち 『ヘヴンズエージェンシー』によるものらしい。天使たちは、そこを拠点に、 未来に向かった者たちの記録を保管していた。―『界事紀』第8章02― #refcard [[真・転醒編 第4章:運命の変革]]で登場した[[黄]]の[[スピリット]]。 [[『相手によるこのスピリットの破壊時』]]効果を2つ持つ。 Lv1・2の[[破壊時ドロー>カード効果:破壊時ドロー]]は、相手による破壊限定な点は[[カメロンパン]]の、[[消滅>消滅について]]に対応していない点は[[カチカチウサギ]]のそれぞれ[[下位互換>サイクル:BS05-037同型]]。 一応それらに勝る点としては、最大軽減で0コストになる点、デッキボトムに送られたカードを回収できる点が挙げられる。 Lv2の[[破壊時コアブースト>カード効果:破壊時コアブースト]]はコアの置き場所の関係上、必然的に他の[[爪鳥]]スピリットを要する。 デメリットのある効果ではないとは言え、実戦で満足に活躍するには条件が厳しめ。 受動的で[[消滅>消滅について]]にも対応しておらず、自身は[[爪鳥]]を持たず[[ヒナオウガ]]や[[ゴールデン・チキンナイト]]のように緑シンボルにもなれないこのスピリットを、Lv2のコアブースト目当てでわざわざ採用する意義も薄いと言わざるを得ない。 [[黄]][[緑]]混色デッキにおいて、Lv1・2のドロー狙いでのチャンプアタック/ブロック要員ぐらいならばまだ使い道があるか。 -名前の由来は「[[レモン>果物人レモネード]]」+「[[カモノハシ>勇輝コブノハシ]]」。 -デザイン及びアニメのCGモデルは[[ガブノハシ]]の流用。 [[レイニードル]]→[[クリスタニードル]]と同じく、流用前から属性・系統が変更されている。 --余談だが、アニメでの使用者である[[リイン・ジーヴル]]が生まれ変わりだと思われるフローラ・パフュームは、[[ガブノハシ]]を使ったことがある。 -[[モルゲザウルスX]]などの例と同じく、アニメの棋譜に合わせてカード効果はかなり抑えめになっている。 書籍『バトラーズガイド2022』では、[[しゅくり>カリスマ#syukuri]]と[[バトルスキー]]のimaによって[[真・転醒編 第4章:運命の変革]]全カードが10点満点で講評されたが、その弱さからこのカードはそれぞれ「6点」「5点」の最低点を付けられていた。 ***収録 [#e757998a] [[真・転醒編 第4章:運命の変革]] <C> ***アニメにおいて [#rd02ee53] アニメ『[[ミラージュ>バトルスピリッツミラージュ]]』にて、[[リイン・ジーヴル]]が使用。 [[リイン・ジーヴル]]vs[[ヴァルト・パークス>青の光主ヴァルト・パークス]](2話)では1ターン目と3ターン目で計2体召喚。 軽減シンボル要員として運用され、[[塔神機兵ソリドゥス・ゴレム>塔神機兵ソリドゥス・ゴレム/帝王機龍ダイナスティ・ドラゴン]]のデッキ破棄効果を警戒してブロッカーにはならなかった。 5ターン目で、[[天王鳥ストレリチア>天王鳥ストレリチア/天帝ホウオウガX]]召喚の際に1体が不足コストとなって[[消滅>消滅について]]。 最終的に7ターン目で3体目が召喚されるが、[[天帝ホウオウガX>天王鳥ストレリチア/天帝ホウオウガX]]のアタック中に[[ヴィクトリーファイア]]([[リバイバル]])によって2体とも破壊された。この時手札が6枚から8枚に、デッキが7枚から5枚になっていたため、破壊時にドロー効果が発揮された描写はなかったが、破壊時効果を発揮したものと思われる。 #clear -テキスト関連 [[爪鳥]] ***[[サイクル一覧]] [#cycle] #include(サイクル:BS05-037同型,notitle)
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