フレイムテンペスト
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**フレイムテンペスト/Flame Tempest <BS01-122> [#bs01-122] マジック 6(2)/赤 フラッシュ: BP3000以下のスピリットすべてを破壊する。 **フレイムテンペスト/Flame Tempest <BSC22-122> [#bsc22-122] マジック 6(2)/赤 フラッシュ: BP3000以下のスピリット/アルティメットすべてを破壊する。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、かわりに、BP7000以下の相手のスピリット/アルティメットすべてを破壊する。 #refcard [[第一弾]]で登場した[[赤]]のマジック。 [[原始鳥フェニキオス]]と同様の全体除去効果であり、後に登場する自分のスピリットも含めたBPを指定した全体破壊効果の開祖。 当時はBP水準が低かったこともあり、BP3000という数値はデッキ構築において一種のラインとなっていた。 かつての[[赤]]デッキでは[[サイレントウォール]]よりも優先して投入されていた事もあるほどである。 ウィニーに対する除去は時期によって異なるが、[[ヴィクトリーファイア]]や[[サジッタフレイム]]といったコストがより少なくすむ汎用性のある複数除去や、[[カード効果:バーストでBP破壊するカード]]や範囲の広がった[[ネオ・フレイムテンペスト]]等の登場により、ほぼ一線を退いた形となる。 -[[ドラフトブースター【巡るキセキ】]]で[[フレイムテンペストLT]]としてリメイクされた。 ***リバイバル [#s60237c8] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[赤]]の[[マジック]]。 [[赤]]で自分のスピリットを巻き込むBP参照範囲除去は[[フレイムバースト]]以来2年ぶり。 破壊対象にアルティメットが追加され、更に[[ソウルコア]]の使用によって破壊対象を相手のみにしてしまうかわりに破壊範囲をBP7000に引き上げられるようになった上位互換。 同様にアルティメットを破壊できる[[フレイムミーティア]]と比較すると[[ソウルコア]]こそ必要だがスピリット/アルティメットの両方を同時に破壊できる。 とはいえ、BP7000以下という範囲ではアルティメットを破壊するには力不足であることは否めず、ソウルコアを使用することから[[業炎獣将グレンベルス]]との併用も出来ない点もネックとなる。 リバイバルゆえ重いコストと少ない軽減はそのままで、追加コストとして更にソウルコアも要求するという非常に重いマジック。 後にこちらより使い勝手が良くなった上位互換といえる[[煌星第一使徒アスガルディア]]が登場している。 ***収録 [#h958e751] -''BS01-122'' [[第一弾]] <R> [[少年激覇カードバトラーズパック]] <R> -''BSC22-122'' [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <R> ***アニメ・漫画において [#te3c22b0] 『少年突破バシン』『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』に登場。 『少年突破バシン』では、[[馬神 トッパ]]やNo.9を始め、多くのカードバトラーが使用。 特に、[[バシン>馬神 トッパ]]が第1話から愛用しているカードのひとつであり、(自分のスピリットごと)相手のスピリットの大半を焼き払う事によって、[[バシン>馬神 トッパ]]の勝利を手助けしている。 また、50話でのウチュウチョウテン王(馬神 トーハ)とのラストバトルでは、相手の打点要員である[[ゴラドン]]と[[ダークゴラドン]]を破壊する事で、防御札としての役割も果たした。 『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』では、赤騎士カブトーが[[リバイバル]]版を使用。 カブトーvs[[ヨク・アルバトロサ]](2話)では、ヨクの[[丁騎士シュバリエ]]や[[チキンナイト]]らを破壊した。 漫画版『少年突破バシン』においても、[[馬神 トッパ]]が使用。 [[バシン>馬神 トッパ]]vs自称"愛の伝道師"ロッキーでは、ロッキーが大量展開したスピリットを一掃した。 漫画版『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』では、[[烈火 幸村]]が使用。 #clear //-テキスト関連 -イラスト関連 [[バーサーカー・ガン]]
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**フレイムテンペスト/Flame Tempest <BS01-122> [#bs01-122] マジック 6(2)/赤 フラッシュ: BP3000以下のスピリットすべてを破壊する。 **フレイムテンペスト/Flame Tempest <BSC22-122> [#bsc22-122] マジック 6(2)/赤 フラッシュ: BP3000以下のスピリット/アルティメットすべてを破壊する。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、かわりに、BP7000以下の相手のスピリット/アルティメットすべてを破壊する。 #refcard [[第一弾]]で登場した[[赤]]のマジック。 [[原始鳥フェニキオス]]と同様の全体除去効果であり、後に登場する自分のスピリットも含めたBPを指定した全体破壊効果の開祖。 当時はBP水準が低かったこともあり、BP3000という数値はデッキ構築において一種のラインとなっていた。 かつての[[赤]]デッキでは[[サイレントウォール]]よりも優先して投入されていた事もあるほどである。 ウィニーに対する除去は時期によって異なるが、[[ヴィクトリーファイア]]や[[サジッタフレイム]]といったコストがより少なくすむ汎用性のある複数除去や、[[カード効果:バーストでBP破壊するカード]]や範囲の広がった[[ネオ・フレイムテンペスト]]等の登場により、ほぼ一線を退いた形となる。 -[[ドラフトブースター【巡るキセキ】]]で[[フレイムテンペストLT]]としてリメイクされた。 ***リバイバル [#s60237c8] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[赤]]の[[マジック]]。 [[赤]]で自分のスピリットを巻き込むBP参照範囲除去は[[フレイムバースト]]以来2年ぶり。 破壊対象にアルティメットが追加され、更に[[ソウルコア]]の使用によって破壊対象を相手のみにしてしまうかわりに破壊範囲をBP7000に引き上げられるようになった上位互換。 同様にアルティメットを破壊できる[[フレイムミーティア]]と比較すると[[ソウルコア]]こそ必要だがスピリット/アルティメットの両方を同時に破壊できる。 とはいえ、BP7000以下という範囲ではアルティメットを破壊するには力不足であることは否めず、ソウルコアを使用することから[[業炎獣将グレンベルス]]との併用も出来ない点もネックとなる。 リバイバルゆえ重いコストと少ない軽減はそのままで、追加コストとして更にソウルコアも要求するという非常に重いマジック。 後にこちらより使い勝手が良くなった上位互換といえる[[煌星第一使徒アスガルディア]]が登場している。 ***収録 [#h958e751] -''BS01-122'' [[第一弾]] <R> [[少年激覇カードバトラーズパック]] <R> -''BSC22-122'' [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <R> ***アニメ・漫画において [#te3c22b0] 『少年突破バシン』『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』に登場。 『少年突破バシン』では、[[馬神 トッパ]]やNo.9を始め、多くのカードバトラーが使用。 特に、[[バシン>馬神 トッパ]]が第1話から愛用しているカードのひとつであり、(自分のスピリットごと)相手のスピリットの大半を焼き払う事によって、[[バシン>馬神 トッパ]]の勝利を手助けしている。 また、50話でのウチュウチョウテン王(馬神 トーハ)とのラストバトルでは、相手の打点要員である[[ゴラドン]]と[[ダークゴラドン]]を破壊する事で、防御札としての役割も果たした。 『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』では、赤騎士カブトーが[[リバイバル]]版を使用。 カブトーvs[[ヨク・アルバトロサ]](2話)では、ヨクの[[丁騎士シュバリエ]]や[[チキンナイト]]らを破壊した。 漫画版『少年突破バシン』においても、[[馬神 トッパ]]が使用。 [[バシン>馬神 トッパ]]vs自称"愛の伝道師"ロッキーでは、ロッキーが大量展開したスピリットを一掃した。 漫画版『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』では、[[烈火 幸村]]が使用。 #clear //-テキスト関連 -イラスト関連 [[バーサーカー・ガン]]
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