バインディングソーン
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**バインディングソーン/Binding Thorn <BS01-134> [#bs01-134] マジック 2(2)/緑 フラッシュ: 相手のスピリット1体を疲労させる。 イラスト:鶴見悠(ハイランカーパック) **バインディングソーン/Binding Thorn <BSC22-132> [#bsc22-132] マジック 2(2)/緑 フラッシュ: 相手のスピリット1体を疲労させる。 自分のリザーブにソウルコアがあるとき、さらに、このターンの間、自分のスピリット1体をBP+3000する。 #refcard [[第一弾]]で登場した[[緑]]の[[マジック]]。 相手スピリットを疲労させる[[「バインディング」マジック>サイクル:BS01-140同型]]の元祖。 相手のスピリットを疲労させ、アタックやブロックの計算を狂わせるのに非常に有効。 最大軽減でコスト0で使用できるのも強み。 [[バインディングウッズ]]と比べ1体のみの効果なので両者同色でも使っていける。 [[イリュージョナ]]や[[ダークウィッチ]]と組み合わせれば、狙ったスピリットを破壊できる。 -[[アルティメットデッキ【疾風のゼロ】]]で[[ネオ・バインディングソーン]]としてリメイクされた。 -「バインディングソーン(Binding Thorn)」は、「束縛のイバラ」の意。 ***リバイバル [#i95c38e6] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[緑]]の[[マジック]]。 コストや疲労効果はそのままに、[[ソウルコア]]の場所を条件としたBPアップ効果が追加された完全上位互換。 BPアップマジックとして見ても、最大軽減すれば0コストで使用でき、[[ブリーズライド]]よりコストパフォーマンスがいいが、肝心なのはBPアップ効果の条件を自然に満たすのが難しいこと。 [[ソウルコア]]は破壊されたくない主力スピリットに置くことが多く、フラッシュタイミングで使用するなら事前に自分のメインステップでリザーブへ置いておかねば発揮は見込めない。 [[ソウルコア]]効果を持つスピリットと噛み合わないことも多く、[[異牙忍ラッパンサー]]・[[風魔ニンコウチョウ]]など同様の条件の効果を持つカードを他にも採用しておきたい。 しかし、元から汎用性が高く強いカードなのでBPアップ効果はおまけと見ても差し支えない。 フラッシュでの使用にこだわらなければ、メインステップに使用することで[[風魔シノビリカ]]などのソウルコアを使用するカードとも両立できる。 ***収録 [#he538af6] -''BS01-134'' [[第一弾]] <C> [[少年激覇カードバトラーズパック]] <C> [[ハイランカーパック]] <C> (新規イラスト・Mレア仕様) [[構築済みデッキ ヒーローズ]] <C> (ハイランカーパックと同様のイラスト) [[英雄龍デッキ]] <C> (ハイランカーパックと同様のイラスト) [[属性開眼デッキ【エメラルド】]] <C> (ハイランカーパックと同様のイラスト) [[剣刃編 体験会デッキ]] <C> [[アルティメット体験会デッキ]] <C> -''BSC22-132'' [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <C> ***アニメ・漫画において [#dc9d699c] 『少年突破バシン』『少年激覇ダン』『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』にて登場。 『少年突破バシン』ではストライカー、アマデウス、ウチュウチョウテンオウなどの多くのカードバトラーが防御用に使用し、ライフを守りきった。 [[馬神 トッパ]]vsストライカー(18話)では、19ターン目での[[太古の断層]]でスピリットを強化したトッパの猛攻に対し、[[ディノハウンド]]を疲労させて最後のライフを守った。 『少年激覇ダン』では[[異界王]]が使用。 異界王vs百瀬勇貴(46話)では、勇貴の[[神機レーヴァテイン]]のアタック時に使用し、[[終焉の騎神ラグナ・ロック]]を疲労させ、[[終焉の騎神ラグナ・ロック]]のアタックとLv3効果の発揮を防いだ。 -使用時の口上は「地の茨よ、ラグナ・ロックを疲労させろ!」 『ダブルドライブ』では[[ヨク・アルバトロサ]]、ヨロイがリバイバル版を使用。 -割れた地面から蔦が現れ、対象を縛り付ける演出が施された。 漫画版『烈火魂』では宝緑院兼続が使用。 #clear -イラスト関連 [[スカルデビル]] [[森林のセッコーキジ]](新規イラスト) ***[[サイクル一覧]] [#j403f147] #include(サイクル:BS01-134同型,notitle) #include(サイクル:BS01-140同型,notitle)
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**バインディングソーン/Binding Thorn <BS01-134> [#bs01-134] マジック 2(2)/緑 フラッシュ: 相手のスピリット1体を疲労させる。 イラスト:鶴見悠(ハイランカーパック) **バインディングソーン/Binding Thorn <BSC22-132> [#bsc22-132] マジック 2(2)/緑 フラッシュ: 相手のスピリット1体を疲労させる。 自分のリザーブにソウルコアがあるとき、さらに、このターンの間、自分のスピリット1体をBP+3000する。 #refcard [[第一弾]]で登場した[[緑]]の[[マジック]]。 相手スピリットを疲労させる[[「バインディング」マジック>サイクル:BS01-140同型]]の元祖。 相手のスピリットを疲労させ、アタックやブロックの計算を狂わせるのに非常に有効。 最大軽減でコスト0で使用できるのも強み。 [[バインディングウッズ]]と比べ1体のみの効果なので両者同色でも使っていける。 [[イリュージョナ]]や[[ダークウィッチ]]と組み合わせれば、狙ったスピリットを破壊できる。 -[[アルティメットデッキ【疾風のゼロ】]]で[[ネオ・バインディングソーン]]としてリメイクされた。 -「バインディングソーン(Binding Thorn)」は、「束縛のイバラ」の意。 ***リバイバル [#i95c38e6] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[緑]]の[[マジック]]。 コストや疲労効果はそのままに、[[ソウルコア]]の場所を条件としたBPアップ効果が追加された完全上位互換。 BPアップマジックとして見ても、最大軽減すれば0コストで使用でき、[[ブリーズライド]]よりコストパフォーマンスがいいが、肝心なのはBPアップ効果の条件を自然に満たすのが難しいこと。 [[ソウルコア]]は破壊されたくない主力スピリットに置くことが多く、フラッシュタイミングで使用するなら事前に自分のメインステップでリザーブへ置いておかねば発揮は見込めない。 [[ソウルコア]]効果を持つスピリットと噛み合わないことも多く、[[異牙忍ラッパンサー]]・[[風魔ニンコウチョウ]]など同様の条件の効果を持つカードを他にも採用しておきたい。 しかし、元から汎用性が高く強いカードなのでBPアップ効果はおまけと見ても差し支えない。 フラッシュでの使用にこだわらなければ、メインステップに使用することで[[風魔シノビリカ]]などのソウルコアを使用するカードとも両立できる。 ***収録 [#he538af6] -''BS01-134'' [[第一弾]] <C> [[少年激覇カードバトラーズパック]] <C> [[ハイランカーパック]] <C> (新規イラスト・Mレア仕様) [[構築済みデッキ ヒーローズ]] <C> (ハイランカーパックと同様のイラスト) [[英雄龍デッキ]] <C> (ハイランカーパックと同様のイラスト) [[属性開眼デッキ【エメラルド】]] <C> (ハイランカーパックと同様のイラスト) [[剣刃編 体験会デッキ]] <C> [[アルティメット体験会デッキ]] <C> -''BSC22-132'' [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <C> ***アニメ・漫画において [#dc9d699c] 『少年突破バシン』『少年激覇ダン』『[[ダブルドライブ>バトルスピリッツ ダブルドライブ]]』にて登場。 『少年突破バシン』ではストライカー、アマデウス、ウチュウチョウテンオウなどの多くのカードバトラーが防御用に使用し、ライフを守りきった。 [[馬神 トッパ]]vsストライカー(18話)では、19ターン目での[[太古の断層]]でスピリットを強化したトッパの猛攻に対し、[[ディノハウンド]]を疲労させて最後のライフを守った。 『少年激覇ダン』では[[異界王]]が使用。 異界王vs百瀬勇貴(46話)では、勇貴の[[神機レーヴァテイン]]のアタック時に使用し、[[終焉の騎神ラグナ・ロック]]を疲労させ、[[終焉の騎神ラグナ・ロック]]のアタックとLv3効果の発揮を防いだ。 -使用時の口上は「地の茨よ、ラグナ・ロックを疲労させろ!」 『ダブルドライブ』では[[ヨク・アルバトロサ]]、ヨロイがリバイバル版を使用。 -割れた地面から蔦が現れ、対象を縛り付ける演出が施された。 漫画版『烈火魂』では宝緑院兼続が使用。 #clear -イラスト関連 [[スカルデビル]] [[森林のセッコーキジ]](新規イラスト) ***[[サイクル一覧]] [#j403f147] #include(サイクル:BS01-134同型,notitle) #include(サイクル:BS01-140同型,notitle)
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