デュアルキャノン・ベル
の編集
TOP
左メニュー
編集▼
ページ修正
差分
バックアップ
画像添付
カード画像の提供
新規▼
スピリット
アルティメット
ブレイヴ
ネクサス
マジック
創界神ネクサス
転醒カード
カードリスト
デッキ集
その他
デッキ▼
TOP(使い方)
デッキリスト
デッキ統計情報
掲示板
検索▼
カード検索
Googleサイト内検索
タイトル検索
全文検索
Q&A検索
履歴▼
ページ履歴
DB更新履歴
自作デッキ更新履歴
公式Q&A更新履歴
その他▼
ページ一覧
未作成のページ一覧
カード画像不足一覧
人気ページランキング
ヘルプ
ログイン
大
中
小
**デュアルキャノン・ベル/Dualcannon-Bell <BS01-089> [#u4cb91cc] スピリット 4(3)/白/機人・武装 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 シンボル:白 イラスト:竹内敦志 フレーバーテキスト: 歪みの門を守護する者。 門は常に神出鬼没。 門と共に現れ出でる。 **デュアルキャノン・ベル/Dualcannon-Bell <BSC22-089> [#revival] スピリット 4(3)/白/機人・武装 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 10000 シンボル:白 イラスト:竹内敦志 フレーバーテキスト: 歪みの門を守護する者。 門は常に神出鬼没。 門と共に現れ出でる。 #refcard [[第一弾]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 [[ガトリングスタンド]]や[[偵察機マグニ]]の登場で立場が危ういスピリット。 多くの[[武装]]が登場するにつれてどんどん追い詰められてきたが、[[デュラクダール]]というほぼ上位の互換カードが出てきてしまった。 一応、コスト4なので[[ガトリングスタンド]]や[[偵察機マグニ]]よりも合体できるブレイヴが多い。 また、単体の能力では[[デュラクダール]]に及ばないが効果の記述を持たない点で合体できるブレイヴの範囲が広い。 リバイバルより前には[[機人]]を生かせるサポートがなく、こだわりやバニラ支援が無い限り[[【武装】]]では他のカードが優先された。 [[機人]]サポートやブレイヴの登場により、一概に[[ガトリングスタンド]]の下位互換とは言えなくなった。 -[[アルティメットデッキ【白銀のゼロ】]]で[[アルティメットキャノン・ベル]]としてリメイクされた。 ***[[リバイバル]] [#z3883038] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 BPが倍になったリバイバル前の完全上位互換。 同じく同弾で[[リバイバル]]された[[ガトリングスタンド]]との関係性は悪い意味で色濃く残ってしまっているが、当時よりも[[機人]]サポートが大幅に増えた事や、コスト3とコスト4では合体可能な[[ブレイヴ]]の幅が大きく異なる事から、リバイバル前同様、現在では一概にあちらの下位互換とは言い切れない。 しかし、これは[[ガトリングスタンド]]にも言える事だが、いくらBPが高いとは言えども、現環境では単体でアドバンテージを稼ぐのが難しい[[バニラスピリット>カード効果:効果の記述を持たない]]を採用するのは得策とは言い難く、[[バニラ>カード効果:効果の記述を持たない]]サポートとの併用で差別化する必要がある。 [[亀甲獣カブトガメ]]との相性は非常に良く、引き続き[[バニラ>カード効果:効果の記述を持たない]]サポートの対象になりながらも、最大BP20000・ダブルシンボルという高スペックとなる。 そこに[[天貫く塔の城]]や[[鋼鉄機士クセノフォン]]、[[極光要塞]]等も組み合わせれば、簡単には突破出来ない強固なブロッカーに変貌する。 それでも既存の[[【武装】]]/[[【機人】]]に組み込むのは難しいが、専用の構築をする分には面白いかもしれない。 ***収録 [#geb389de] -''BS01-089'' [[ケロケロスターター]] <C> [[第一弾]] <C> [[爆動スターター]] <C> [[バトスピやろうぜ!!スターターキット]] <C> -''BSC22-089'' [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <C> [[バトスピ始めようセット 白ノ章]] <C> ***アニメにおいて [#g6f18ccf] 『少年突破バシン』にて、[[J]]、No.3(キアノ・S・澤ラギ)が使用。 [[神機ミョルニール]]と並び、[[J]]が序盤から終盤まで愛用していた、彼を代表する小型スピリット。 [[武装]]である事を活かして主に[[巨神機トール]]と併用された。 [[J]]vs[[馬神 トッパ]](26話)では、18ターン目にアタックして[[メタルバーン]]をバトルで破壊。その後[[巨神機トール]]のアタック時に[[巨神機トール]]の効果で破壊された。 No.2(マイケル・エリオット)との対戦では[[子供部屋 午前0時]]との連携も披露し、攻防共に活躍していた。 No.3vs[[馬神 トッパ]](41話)では、[[凍獣マン・モール]]のBPパンプ効果と【[[装甲]]】付与を受け、[[機人ラグーナ]]と共にNo.3の中堅スピリットとして活躍していたが、ラストターンに[[ピュアエリクサー]]で回復して[[龍皇ジークフリード]]をブロックした事が仇となり、[[ニーベルングリング]]の引き金となってしまった。 #clear //-テキスト関連
タイムスタンプを変更しない
**デュアルキャノン・ベル/Dualcannon-Bell <BS01-089> [#u4cb91cc] スピリット 4(3)/白/機人・武装 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 シンボル:白 イラスト:竹内敦志 フレーバーテキスト: 歪みの門を守護する者。 門は常に神出鬼没。 門と共に現れ出でる。 **デュアルキャノン・ベル/Dualcannon-Bell <BSC22-089> [#revival] スピリット 4(3)/白/機人・武装 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 10000 シンボル:白 イラスト:竹内敦志 フレーバーテキスト: 歪みの門を守護する者。 門は常に神出鬼没。 門と共に現れ出でる。 #refcard [[第一弾]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 [[ガトリングスタンド]]や[[偵察機マグニ]]の登場で立場が危ういスピリット。 多くの[[武装]]が登場するにつれてどんどん追い詰められてきたが、[[デュラクダール]]というほぼ上位の互換カードが出てきてしまった。 一応、コスト4なので[[ガトリングスタンド]]や[[偵察機マグニ]]よりも合体できるブレイヴが多い。 また、単体の能力では[[デュラクダール]]に及ばないが効果の記述を持たない点で合体できるブレイヴの範囲が広い。 リバイバルより前には[[機人]]を生かせるサポートがなく、こだわりやバニラ支援が無い限り[[【武装】]]では他のカードが優先された。 [[機人]]サポートやブレイヴの登場により、一概に[[ガトリングスタンド]]の下位互換とは言えなくなった。 -[[アルティメットデッキ【白銀のゼロ】]]で[[アルティメットキャノン・ベル]]としてリメイクされた。 ***[[リバイバル]] [#z3883038] [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 BPが倍になったリバイバル前の完全上位互換。 同じく同弾で[[リバイバル]]された[[ガトリングスタンド]]との関係性は悪い意味で色濃く残ってしまっているが、当時よりも[[機人]]サポートが大幅に増えた事や、コスト3とコスト4では合体可能な[[ブレイヴ]]の幅が大きく異なる事から、リバイバル前同様、現在では一概にあちらの下位互換とは言い切れない。 しかし、これは[[ガトリングスタンド]]にも言える事だが、いくらBPが高いとは言えども、現環境では単体でアドバンテージを稼ぐのが難しい[[バニラスピリット>カード効果:効果の記述を持たない]]を採用するのは得策とは言い難く、[[バニラ>カード効果:効果の記述を持たない]]サポートとの併用で差別化する必要がある。 [[亀甲獣カブトガメ]]との相性は非常に良く、引き続き[[バニラ>カード効果:効果の記述を持たない]]サポートの対象になりながらも、最大BP20000・ダブルシンボルという高スペックとなる。 そこに[[天貫く塔の城]]や[[鋼鉄機士クセノフォン]]、[[極光要塞]]等も組み合わせれば、簡単には突破出来ない強固なブロッカーに変貌する。 それでも既存の[[【武装】]]/[[【機人】]]に組み込むのは難しいが、専用の構築をする分には面白いかもしれない。 ***収録 [#geb389de] -''BS01-089'' [[ケロケロスターター]] <C> [[第一弾]] <C> [[爆動スターター]] <C> [[バトスピやろうぜ!!スターターキット]] <C> -''BSC22-089'' [[リバイバルブースター【龍皇再誕】]] <C> [[バトスピ始めようセット 白ノ章]] <C> ***アニメにおいて [#g6f18ccf] 『少年突破バシン』にて、[[J]]、No.3(キアノ・S・澤ラギ)が使用。 [[神機ミョルニール]]と並び、[[J]]が序盤から終盤まで愛用していた、彼を代表する小型スピリット。 [[武装]]である事を活かして主に[[巨神機トール]]と併用された。 [[J]]vs[[馬神 トッパ]](26話)では、18ターン目にアタックして[[メタルバーン]]をバトルで破壊。その後[[巨神機トール]]のアタック時に[[巨神機トール]]の効果で破壊された。 No.2(マイケル・エリオット)との対戦では[[子供部屋 午前0時]]との連携も披露し、攻防共に活躍していた。 No.3vs[[馬神 トッパ]](41話)では、[[凍獣マン・モール]]のBPパンプ効果と【[[装甲]]】付与を受け、[[機人ラグーナ]]と共にNo.3の中堅スピリットとして活躍していたが、ラストターンに[[ピュアエリクサー]]で回復して[[龍皇ジークフリード]]をブロックした事が仇となり、[[ニーベルングリング]]の引き金となってしまった。 #clear //-テキスト関連
テキスト整形のルールを表示する
[
PCサイト固定
]