スペシウム光線
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**スペシウム&ruby(こうせん){光線}; [#kd80ce08] マジック 5(3)/青 自分のスピリットカード/スピリットの「ウルトラマン」の効果でデッキからオープンされたか、自分のカード名:「来たぞ われらのウルトラマン」の効果でトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。 そうしたとき、自分のカード名:「来たぞ われらのウルトラマン」1つにコア+1する。 フラッシュ: コスト5以下の相手のスピリット1体を破壊する。 または、自分のスピリット/創界神ネクサスの「ウルトラマン」があるとき、コスト8以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 この効果は【重装甲】/【超装甲】以外では防げない。 イラスト:Kouki Tajima #openclose{{{ (エラッタ前) カード名に「ウルトラマン」を含む自分のスピリットの効果でデッキからオープンされたか、自分のカード名:「来たぞ われらのウルトラマン」の効果でトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。 そうしたとき、ボイドからコア1個を自分のカード名:「来たぞ われらのウルトラマン」に置く。 フラッシュ: コスト5以下の相手のスピリット1体を破壊する。 または、カード名に「ウルトラマン」を含む自分のスピリット/創界神ネクサスがあるとき、コスト8以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 この効果は【重装甲】/【超装甲】以外では防げない。 }}} #refcard [[バトルスピリッツ ウルトラヒーロー プレミアムカードセット]]で登場した[[青]]の[[マジック]]。 [[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]の必殺技が満を持してカード化。 [[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]は[[ウルトラマンタイガ]]などデッキをオープンするギミックが多く、[[来たぞ われらのウルトラマン]]も強力なカードなのでサーチ効果の発揮機会は多い。 条件を満たさない場合の効果は[[コスト5マジック]]としては力不足。 破壊耐性を持つスピリットを破壊することもできない。 フィールドに[[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]がいれば効果対象範囲が跳ね上がり、アルティメットの[[「破壊されない」効果>カード効果:効果破壊耐性を持つ/与える]]や[[「相手の効果を受けない」効果>カード効果:効果耐性を持つ/与える]]を持つカードの処理も可能。 ちなみに色は合わず配置時サーチはできないが[[悪の権化 ウルトラマンベリアル]]でも追加効果の条件は満たせる。 【[[重装甲]]/[[超装甲]]:青】による耐性やコスト9以上のスピリット/アルティメットはこのカードでは処理できないため、他のカードに頼らざるを得ない。 環境や仮想敵に応じて採用枚数を調整すると良い。 このマジックそのものは非常に強力かつ手札に加えることは難しくなく、また[[来たぞ われらのウルトラマン]]の【[[神技]]】によりフィールドに[[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]を維持することは[[【ウルトラマン】]]であれば難しくない。 コストの手軽さもあり序盤から終盤まで活躍しやすいが、トラッシュからマジックカードを回収する手段が殆ど無い青デッキでは下手に使ってしまうといざという時に困りがち。 かといって温存しすぎて相手のコスト9以上のフィニッシャーを破壊できないのも問題なので、撃つべきタイミングをしっかりと見極めたい。 -2023年1月29日開催『[[バトスピチャンピオンシップ2022 バトルオブリベンジャーズ>バトスピチャンピオンシップ2022]]』[[準決勝>https://youtu.be/Qg7R9cGPhPE?t=4777]]では、【[[A.T.フィールド]]】を有する[[エヴァンゲリオン 正規実用型 新2号機α]]のアタックに対し、このマジックで迎撃。 強豪プレイヤーが集う大会にて「スペシウム光線で【[[A.T.フィールド]]】を[[貫通して>カード効果:自分の効果は相手の効果で防げない]]エヴァンゲリオンを破壊」というバトスピだからこそ起きた光景に、解説役の[[小川祥平]]も興奮を隠せなかった。 [[カリスマ]]候補生の[[わたなべそう>アンバサダー#watanabe]]は、「[[「スペシウム光線がATフィールドを貫通」って一文だけで バトスピ 知らない人にも興味持ってもらえそうで最高じゃない?>https://twitter.com/souwtnb0422/status/1620035955800547329]]」と述べた。 ***収録 [#u3515c6f] [[バトルスピリッツ ウルトラヒーロー プレミアムカードセット]] <LM> [[コラボスターター【ウルトラマン 英雄たちの軌跡】]] <LM> ***原作において [#zd4d670d] 言わずと知れたウルトラマンの必殺光線。 プラスエネルギーを蓄えた左腕を横にして、マイナスエネルギーを蓄えた右腕を縦にして左腕の後ろに組み、右手側面から放たれる。 主に[[初代ウルトラマン]]、[[ウルトラマンジャック]]が必殺光線として使用する他、世界観の違う[[ティガ>ウルトラマンティガ]]・[[ダイナ>ウルトラマンダイナ]]、ウルトラ六兄弟の力を使用できる[[ギンガ>ウルトラマンギンガ]]ストリウムなども使用したことがある。 スペシウムエネルギーを丸鋸状にして放つ「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)」など、直接の派生技や関連技を挙げるだけでも枚挙に暇がない。 映画『新世紀ウルトラマン伝説』では全てのウルトラマンの光線の原点とされており、登場したウルトラマンほぼ全員でスペシウム光線を放っている。 -腕の構えは、光線の合成の際に腕がぶれないようにすることが理由の一つ。 番組初期は口から光線を放つ案もあった。 -[[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]がいれば光線がパワーアップするようデザインされている。 #clear -テキスト関連 [[名称:「ウルトラマン」を含むカード]] [[来たぞ われらのウルトラマン]] 【[[重装甲]]】/【[[超装甲]]】 ***[[サイクル一覧]] [#lb4c7d30] #include(サイクル:BS46-091同型,notitle)
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**スペシウム&ruby(こうせん){光線}; [#kd80ce08] マジック 5(3)/青 自分のスピリットカード/スピリットの「ウルトラマン」の効果でデッキからオープンされたか、自分のカード名:「来たぞ われらのウルトラマン」の効果でトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。 そうしたとき、自分のカード名:「来たぞ われらのウルトラマン」1つにコア+1する。 フラッシュ: コスト5以下の相手のスピリット1体を破壊する。 または、自分のスピリット/創界神ネクサスの「ウルトラマン」があるとき、コスト8以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 この効果は【重装甲】/【超装甲】以外では防げない。 イラスト:Kouki Tajima #openclose{{{ (エラッタ前) カード名に「ウルトラマン」を含む自分のスピリットの効果でデッキからオープンされたか、自分のカード名:「来たぞ われらのウルトラマン」の効果でトラッシュに置かれたこのカードは手札に加えられる。 そうしたとき、ボイドからコア1個を自分のカード名:「来たぞ われらのウルトラマン」に置く。 フラッシュ: コスト5以下の相手のスピリット1体を破壊する。 または、カード名に「ウルトラマン」を含む自分のスピリット/創界神ネクサスがあるとき、コスト8以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊する。 この効果は【重装甲】/【超装甲】以外では防げない。 }}} #refcard [[バトルスピリッツ ウルトラヒーロー プレミアムカードセット]]で登場した[[青]]の[[マジック]]。 [[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]の必殺技が満を持してカード化。 [[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]は[[ウルトラマンタイガ]]などデッキをオープンするギミックが多く、[[来たぞ われらのウルトラマン]]も強力なカードなのでサーチ効果の発揮機会は多い。 条件を満たさない場合の効果は[[コスト5マジック]]としては力不足。 破壊耐性を持つスピリットを破壊することもできない。 フィールドに[[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]がいれば効果対象範囲が跳ね上がり、アルティメットの[[「破壊されない」効果>カード効果:効果破壊耐性を持つ/与える]]や[[「相手の効果を受けない」効果>カード効果:効果耐性を持つ/与える]]を持つカードの処理も可能。 ちなみに色は合わず配置時サーチはできないが[[悪の権化 ウルトラマンベリアル]]でも追加効果の条件は満たせる。 【[[重装甲]]/[[超装甲]]:青】による耐性やコスト9以上のスピリット/アルティメットはこのカードでは処理できないため、他のカードに頼らざるを得ない。 環境や仮想敵に応じて採用枚数を調整すると良い。 このマジックそのものは非常に強力かつ手札に加えることは難しくなく、また[[来たぞ われらのウルトラマン]]の【[[神技]]】によりフィールドに[[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]を維持することは[[【ウルトラマン】]]であれば難しくない。 コストの手軽さもあり序盤から終盤まで活躍しやすいが、トラッシュからマジックカードを回収する手段が殆ど無い青デッキでは下手に使ってしまうといざという時に困りがち。 かといって温存しすぎて相手のコスト9以上のフィニッシャーを破壊できないのも問題なので、撃つべきタイミングをしっかりと見極めたい。 -2023年1月29日開催『[[バトスピチャンピオンシップ2022 バトルオブリベンジャーズ>バトスピチャンピオンシップ2022]]』[[準決勝>https://youtu.be/Qg7R9cGPhPE?t=4777]]では、【[[A.T.フィールド]]】を有する[[エヴァンゲリオン 正規実用型 新2号機α]]のアタックに対し、このマジックで迎撃。 強豪プレイヤーが集う大会にて「スペシウム光線で【[[A.T.フィールド]]】を[[貫通して>カード効果:自分の効果は相手の効果で防げない]]エヴァンゲリオンを破壊」というバトスピだからこそ起きた光景に、解説役の[[小川祥平]]も興奮を隠せなかった。 [[カリスマ]]候補生の[[わたなべそう>アンバサダー#watanabe]]は、「[[「スペシウム光線がATフィールドを貫通」って一文だけで バトスピ 知らない人にも興味持ってもらえそうで最高じゃない?>https://twitter.com/souwtnb0422/status/1620035955800547329]]」と述べた。 ***収録 [#u3515c6f] [[バトルスピリッツ ウルトラヒーロー プレミアムカードセット]] <LM> [[コラボスターター【ウルトラマン 英雄たちの軌跡】]] <LM> ***原作において [#zd4d670d] 言わずと知れたウルトラマンの必殺光線。 プラスエネルギーを蓄えた左腕を横にして、マイナスエネルギーを蓄えた右腕を縦にして左腕の後ろに組み、右手側面から放たれる。 主に[[初代ウルトラマン]]、[[ウルトラマンジャック]]が必殺光線として使用する他、世界観の違う[[ティガ>ウルトラマンティガ]]・[[ダイナ>ウルトラマンダイナ]]、ウルトラ六兄弟の力を使用できる[[ギンガ>ウルトラマンギンガ]]ストリウムなども使用したことがある。 スペシウムエネルギーを丸鋸状にして放つ「ウルトラスラッシュ(八つ裂き光輪)」など、直接の派生技や関連技を挙げるだけでも枚挙に暇がない。 映画『新世紀ウルトラマン伝説』では全てのウルトラマンの光線の原点とされており、登場したウルトラマンほぼ全員でスペシウム光線を放っている。 -腕の構えは、光線の合成の際に腕がぶれないようにすることが理由の一つ。 番組初期は口から光線を放つ案もあった。 -[[「ウルトラマン」>名称:「ウルトラマン」を含むカード]]がいれば光線がパワーアップするようデザインされている。 #clear -テキスト関連 [[名称:「ウルトラマン」を含むカード]] [[来たぞ われらのウルトラマン]] 【[[重装甲]]】/【[[超装甲]]】 ***[[サイクル一覧]] [#lb4c7d30] #include(サイクル:BS46-091同型,notitle)
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