シン・ゴジラ(第3形態)
の編集
TOP
左メニュー
編集▼
ページ修正
差分
バックアップ
画像添付
カード画像の提供
新規▼
スピリット
アルティメット
ブレイヴ
ネクサス
マジック
創界神ネクサス
転醒カード
カードリスト
デッキ集
その他
デッキ▼
TOP(使い方)
デッキリスト
デッキ統計情報
掲示板
検索▼
カード検索
Googleサイト内検索
タイトル検索
全文検索
Q&A検索
履歴▼
ページ履歴
DB更新履歴
自作デッキ更新履歴
公式Q&A更新履歴
その他▼
ページ一覧
未作成のページ一覧
カード画像不足一覧
人気ページランキング
ヘルプ
ログイン
大
中
小
**シン・ゴジラ(&ruby(だい){第};3&ruby(けいたい){形態};) [#udc538ce] スピリット 6(3)/赤/地竜 <1>Lv1 8000 <2>Lv2 10000 <4>Lv3 13000 Lv1・Lv2・Lv3『自分のメインステップ』 このスピリットを破壊することで、自分の手札にある[シン・ゴジラ(第4形態)]1枚を、コストを支払わずに召喚する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 BP5000以下の相手のスピリット1体を破壊することで、このスピリットは回復する。 シンボル:赤 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 品川付近にて進化した巨大不明生物は突如進行を停止し、東京湾へ戻っていった。 ―シン・ゴジラ(2016)― #refcard [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 [[シン・ゴジラ>名称:「シン・ゴジラ」を含むスピリット]]の最終形態、[[シン・ゴジラ(第4形態)]]を召喚する役割を持ち、[[【シン・ゴジラ】]]の要と言っていい形態。 BP効率が良いので場持ちも期待できるが、[[シン・ゴジラ(第4形態)]]を引くまで召喚しないプレイングも重要。 なお、カードパワーが大幅に上方修正された[[ゴジラ(2016)第4形態]]も効果対象となるため、デッキパワーは大幅に改善された。 Lv2・3効果は最近のコスト6スピリットの破壊効果としては上限が小さい。 しかし、軽いコストと回数制限なしで[[太陽凶龍アポロ・ガンディノス]]の動きができるので、決まればゲームエンドも狙える。 [[天魔神]]を合体させてシンボルを追加しつつアタック時のBP-効果で破壊範囲を広げたり、[[シン・ゴジラ(第2形態)]]で早出しするといったサポートをする価値はある。 状況によっては[[シン・ゴジラ(第4形態)]]へ進化させず、高コストの煌臨元を要求する《[[煌臨]]》スピリットに進化先を分岐させるという芸当も可能。 相手に[[破壊されても強制的にフィールドに残るスピリット>カード効果:効果破壊耐性を持つ/与える]]がいれば無限アタックが成立する。 [[【シン・ゴジラ】]]では[[シン・ゴジラ(第4形態)]]の呼び水としてだけでなく、サブエースとしての活躍も期待できる。 ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]] <R> ***原作において [#d59a010f] 映画『[[シン・ゴジラ>出典:シン・ゴジラ]]』(2016)に登場。 [[第2形態>シン・ゴジラ(第2形態)]]から急速に進化した姿。 腕が形成され体躯が大型化。さらに脚部が発達したことで二足歩行が可能になった。 しかし体内の冷却機能が未だ不十分だったため、ある程度の陸上活動の後に[[第2形態>シン・ゴジラ(第2形態)]]に近い形態になって東京湾へ逃走した。 後に冷却の弱点を克服し、[[第4形態>シン・ゴジラ(第4形態)]]として再来することになる。 -アタック時効果は[[シン・ゴジラ>名称:「シン・ゴジラ」を含むスピリット]]の中で唯一劇中から反映されていないオリジナルの効果である。 #clear -テキスト関連 [[シン・ゴジラ(第4形態)]]/[[ゴジラ(2016)第4形態]] ***同型カード [#m2ac4c06] #include(サイクル:BS01-022同型,notitle)
タイムスタンプを変更しない
**シン・ゴジラ(&ruby(だい){第};3&ruby(けいたい){形態};) [#udc538ce] スピリット 6(3)/赤/地竜 <1>Lv1 8000 <2>Lv2 10000 <4>Lv3 13000 Lv1・Lv2・Lv3『自分のメインステップ』 このスピリットを破壊することで、自分の手札にある[シン・ゴジラ(第4形態)]1枚を、コストを支払わずに召喚する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 BP5000以下の相手のスピリット1体を破壊することで、このスピリットは回復する。 シンボル:赤 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 品川付近にて進化した巨大不明生物は突如進行を停止し、東京湾へ戻っていった。 ―シン・ゴジラ(2016)― #refcard [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 [[シン・ゴジラ>名称:「シン・ゴジラ」を含むスピリット]]の最終形態、[[シン・ゴジラ(第4形態)]]を召喚する役割を持ち、[[【シン・ゴジラ】]]の要と言っていい形態。 BP効率が良いので場持ちも期待できるが、[[シン・ゴジラ(第4形態)]]を引くまで召喚しないプレイングも重要。 なお、カードパワーが大幅に上方修正された[[ゴジラ(2016)第4形態]]も効果対象となるため、デッキパワーは大幅に改善された。 Lv2・3効果は最近のコスト6スピリットの破壊効果としては上限が小さい。 しかし、軽いコストと回数制限なしで[[太陽凶龍アポロ・ガンディノス]]の動きができるので、決まればゲームエンドも狙える。 [[天魔神]]を合体させてシンボルを追加しつつアタック時のBP-効果で破壊範囲を広げたり、[[シン・ゴジラ(第2形態)]]で早出しするといったサポートをする価値はある。 状況によっては[[シン・ゴジラ(第4形態)]]へ進化させず、高コストの煌臨元を要求する《[[煌臨]]》スピリットに進化先を分岐させるという芸当も可能。 相手に[[破壊されても強制的にフィールドに残るスピリット>カード効果:効果破壊耐性を持つ/与える]]がいれば無限アタックが成立する。 [[【シン・ゴジラ】]]では[[シン・ゴジラ(第4形態)]]の呼び水としてだけでなく、サブエースとしての活躍も期待できる。 ***収録 [#e757998a] [[コラボブースター【怪獣王ノ咆哮】]] <R> ***原作において [#d59a010f] 映画『[[シン・ゴジラ>出典:シン・ゴジラ]]』(2016)に登場。 [[第2形態>シン・ゴジラ(第2形態)]]から急速に進化した姿。 腕が形成され体躯が大型化。さらに脚部が発達したことで二足歩行が可能になった。 しかし体内の冷却機能が未だ不十分だったため、ある程度の陸上活動の後に[[第2形態>シン・ゴジラ(第2形態)]]に近い形態になって東京湾へ逃走した。 後に冷却の弱点を克服し、[[第4形態>シン・ゴジラ(第4形態)]]として再来することになる。 -アタック時効果は[[シン・ゴジラ>名称:「シン・ゴジラ」を含むスピリット]]の中で唯一劇中から反映されていないオリジナルの効果である。 #clear -テキスト関連 [[シン・ゴジラ(第4形態)]]/[[ゴジラ(2016)第4形態]] ***同型カード [#m2ac4c06] #include(サイクル:BS01-022同型,notitle)
テキスト整形のルールを表示する
[
PCサイト固定
]