**&ruby(がいじゃ){骸蛇};スカルピオーネ/The SkeletonSnake Skullpione <BS08-017> [#e1e77e4b] **&ruby(がいじゃ){骸蛇};スカルピオーネ/The SkeletonSnake Skullpione <BS08-017> [#bs08-017] スピリット 6(3)/紫/無魔・妖蛇 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <4>Lv3 6000 Lv1・Lv2・Lv3『お互いのメインステップ』 スピリット/ネクサス/マジックの効果以外でコアの数を増やしたスピリットすべては疲労する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このスピリットのアタックによって相手のライフを減らしたとき、相手は手札1枚を破棄する。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 蛇たちの知識はこの世界の枠を飛び越えていた。 ―放浪者ロロ『異界見聞録』紫の章第9節より― **&ruby(がいじゃ){骸蛇};スカルピオーネ/The SkeletonSnake Skullpione <BS43-RV009> [#revival] **&ruby(がいじゃ){骸蛇};スカルピオーネ/The SkeletonSnake Skullpione <BS43-RV009> [#bs43-rv009] スピリット 5(3)/紫/妖蛇・無魔 <1>Lv1 4000 <3>Lv2 7000 <5>Lv3 10000 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/破壊時』 自分はデッキから1枚ドローする。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このスピリットのアタックによって相手のライフを減らしたとき、自分は、相手の手札1枚を内容を見ないで破棄する。 シンボル:紫 コンセプト:丸山浩 イラスト:かんくろう フレーバーテキスト: 決戦の火ぶたは、魔界帝国軍の魔界七将が切った。 想像以上に血気盛んだなあ。 #refcard [[第八弾:戦嵐]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 [[魔帝の寝所]]同様のコアコントロールは強力だが、あちらと違い自分にも影響がある。 [[無魔]]からリアニメイトしやすいことを活かして差別化したい。 [[大甲帝デスタウロス]]は疲労状態のスピリットを増やしてコアブースト数を増強しつつ【[[転召]]】元になれるため相性がいい。 繰り返し使えるハンデスは便利。 BPの低さから条件を満たすのが難しかったが、[[幻龍シェイロン]](リバイバル)で条件を容易に満たせるようになった。 -[[剣刃編 第1弾:聖剣時代]]で[[ダーク・スカルピオーネ]]としてリメイクされた。 ***[[リバイバル]] [#y4028cba] [[煌臨編 第4章:選バレシ者]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。 コスト、BPが共に現環境を意識したものとなり、効果は紫得意のドロー、手札破棄に収まった。 スピリットの強制疲労から召喚および破壊時に1ドローに変わったことで運用も大きく変わっている。 破壊時でも発揮されるためLv2効果を合わせれば疑似的にブロックを強制できるが、高いBPを生かしてスピリットをバトルで破壊しておくのも一手。 ***収録 [#h94b502a] [[第八弾:戦嵐]] <M> (BS08-017) [[煌臨編 第4章:選バレシ者]] <C> (BS43-RV009) -''BS08-017'' [[第八弾:戦嵐]] <M> -''BS43-RV009'' [[煌臨編 第4章:選バレシ者]] <C> ***アニメにおいて [#a70e1872] 『少年激覇ダン』『ブレイヴ』『サーガブレイヴ』に登場。 『少年激覇ダン』ではナミーが使用。 [[ヴィオレ魔ゐ]]vsスコルピオン・ナミー(35話)では、アタック時効果で魔ゐの手札を削ったり、Lvアップした魔ゐの[[デモ・ボーン]]を疲労させたりと魔ゐを牽制し、最後は[[魔界七将アスモディオス]]の【[[転召]]】元となった。 -ナミ―の召喚口上は「深淵の闇に蠢く、一撃必殺の修羅の毒!骸蛇スカルピオーネ、Lv2で召喚!」 『ブレイヴ』では冥府魔道のラーゼ、オルガが使用。 [[馬神 弾]]vsラーゼ(11話)では、ラーゼが[[魔界七将アスモディオス]]の【転召】元にした。 オルガvsユース・グリンホルン(19話)では、[[シェアリングペイン]]の対象にした。 『サーガブレイヴ』では、ドルズがリバイバル版を使用。 ズングリーvsドルズ(2話)では、[[龍星皇メテオヴルムX]]のアタックによって破壊され、破壊時効果でドローを行った。 #clear