**&ruby(ひりゅうせい){飛竜星};ヒュアキント [#udc538ce] スピリット 3(2)/赤/眷属・星竜 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <5>Lv3 8000 〔ターンに1回:同名〕このカードが自分の「契約神アポローン」の【契約域】でオープンされたとき、その効果発揮後、自分の手札1枚をデッキの上に戻せる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/破壊時』 相手のネクサス1つを破壊でき、破壊したネクサスの効果を発揮させない。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分の創界神ネクサスの「アポローン」のコア3個をボイドに置くことで、自分のカウント+2し、自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル:赤 イラスト:hippo フレーバーテキスト: 「アポローン様、お体はもうダイジョウブですか?」 #refcard [[契約編:真 第2章:原初の襲来]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 [[炎輪の契約神アポローン]]を中心とした構築をサポートする[[眷属]]。 【[[契約域]]】のライフダメージをサポートするデッキトップ操作は狙って発揮できる効果ではないが、次の攻撃でもライフダメージを狙えたり、さらなるオープン時効果に繋げられたり等、攻撃の幅を広げられる。 QA通り最低限このカードを戻すことでライフダメージが狙えるが、ターンに一度しか発揮できないことに留意。 召喚/破壊時のネクサス破壊は破壊時効果無効が付随しており、[[転醒]]ネクサスを安全に破壊できるのが強み。 [[星竜]]では貴重なカウント加算効果は最序盤では条件が厳しく、複数の「アポローン」が並んだ場合でないと発揮が難しい。 ただ、早期に【契約域】に近づける効果自体が貴重なので、狙える場面では積極的に狙っていきたいところ。 -[[モチーフはヒヤシンス。>https://x.com/handstandhippo/status/1813506481846976542]] ヒヤシンスの名前の由来はギリシャ神話の「ヒュアキントス」に由来する。 ヒュアキントスはアポローンに愛されたとされる美少年で、死後ヒヤシンスになったという。 ***収録 [#e757998a] [[契約編:真 第2章:原初の襲来]] <M> #clear -テキスト関連 [[名称:「契約神アポローン」を含むカード]] [[「アポローン」&創界神ネクサス]] ***[[サイクル一覧]] [#o287b5bd] #include(サイクル:BS01-011同型,notitle)