**&ruby(めっしんせいりゅう){滅神星龍};ダークヴルム・ノヴァ/The StarSlayerDragon Darkwurm-Nova <BS11-X02> [#bs11-x02]
 スピリット(禁止カード)
 7(4)/紫/星竜・夜族
 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 13000
 Lv1・Lv2・Lv3
 このスピリットは合体できない。 
 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
 相手の合体スピリット1体を指定し、その合体スピリットにアタックできる。
 Lv2・Lv3『このスピリットのバトル時』
 相手の合体スピリットとバトルしたとき、このスピリットをBP+10000する。
 Lv3
 相手は、ブレイヴをスピリット状態にできない。
 シンボル:紫紫
 
 コンセプト:石垣純哉
 イラスト:船弥さ吉
 
 フレーバーテキスト:
 合体スピリットが破壊されていく……。 ―交渉人ミクスの手記―

**&ruby(めっしんせいりゅう){滅神星龍};ダークヴルム・ノヴァ/The StarSlayerDragon Darkwurm-Nova <SD41-RV X01> [#sd41-rvx01]
 スピリット(禁止カード)
 7(紫3赤3)/紫/星竜・夜族・呪鬼
 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 10000
 ブレイヴがある間、このカードをコスト4にする。
 Lv1・Lv2・Lv3
 このスピリットと相手のスピリットすべては合体できない(合体していたら分離する)。
 さらに、相手はブレイヴをスピリット状態にできない。
 Lv2・Lv3
 このスピリットの色とシンボルを無色として扱う。
 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』
 疲労状態の相手のスピリット1体を破壊する。
 シンボル:紫紫
 
 コンセプト:石垣純哉
 イラスト:船弥さ吉
 イラスト:SUNRISE D.I.D.(バトルスピリッツウエハース~龍魔一閃~)
 イラスト:SUNRISE DC studio(バトルスピリッツウエハース~紫翠の刃旋風~)
 
 フレーバーテキスト:
 あの波動はなんだ!? 合体していたすべての敵を分離させた!!

#openclose{{{
(エラッタ前)
 ブレイヴがある間、このカードのコストを4にする。

 ブレイヴがある間、このカードをコスト4にする。
 Lv2・Lv3
 このスピリットの色とシンボルは無色として扱う。

 ブレイヴがある間、このスピリットカードをコスト4にする。

 ブレイヴがある間、このスピリットカードのコストを4にする。
 Lv2・Lv3
 このスピリットの色を無いものとして扱う。
}}}

#refcard
[[星座編 第二弾:灼熱の太陽]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。

7(4)と召喚しやすいコストにダブルシンボルを備え、2種類の合体スピリットに対するメタ効果も持つ高スペックのスピリット。

Lv2・Lv3効果のBPアップはバトル時発揮であり、指定アタック中でなくとも発揮される。

さらにこのスピリットがLv3になったとき、それ以前からフィールドに存在している相手のスピリット状態のブレイヴはトラッシュに置かれる。
登場当初、スピリット状態のブレイヴは破壊され、破壊に関する効果も発揮可能という裁定だったが、下記のリバイバルの登場に伴い裁定が変更され、破壊扱いではなくなった。
ブレイヴを召喚するとき、スピリット状態でしか召喚できない場合、召喚の宣言自体ができない。
合体していたブレイヴをスピリット状態にはできないが、交換は可能である。

合体スピリットに対する効果以外持っておらず、合体できないというデメリットを持つため、[[天火烈刀斬]]など除去に対して非常に脆い。
そのため、[[反魂呪]]で容易にリアニメイトできる数少ない[[夜族]]のダブルシンボルスピリットであることを活かし、序盤からダブルシンボルで積極的に攻める・蘇生させて合体スピリットを迎撃するなどしたい。

-[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]に続く、4つの効果を持つスピリット。
-Lv3効果は、テキストから想像しづらいが、「ブレイヴをフィールドに残せない」ものと解釈するのが妥当。
Q&Aではトラッシュに置かれるものと裁定が出ているが、この裁定に則るなら、テキストの最後に「(トラッシュに置かれる)」と記述されているのが正解である。
--アニメ『ブレイヴ』では、このスピリットに破壊された合体スピリットのブレイヴがトラッシュに送られていることが描写されており、この裁定が正しいものだと確認できる。
--後年では、「ブレイヴをフィールドに残せない」効果が輩出されており、テキスト表現としてはあちらの方が分かりやすい。
-2023年7月に行われた[[15周年記念『バトスピ』カード総選挙>バトルスピリッツ 15thメモリアルブック]]では、「カッコいい!スピリット/アルティメット部門」において5位を獲得。
-アニメでの活躍もあり、高い人気を誇る。
--2013年の5月に公式サイトで行われた、「[[バトスピ部スタート記念キャンペーン スペシャルカード人気投票>http://www.battlespirits.com/notice/batspi-bu/vote.html]]」…紫属性2位
--2023年7月に行われた[[15周年記念『バトスピ』カード総選挙>バトルスピリッツ 15thメモリアルブック]]…「カッコいい!スピリット/アルティメット部門」において5位を獲得
-[[背景世界]]において、このスピリットが現れた経緯が未だに判明していない。
--ゼノンザードコラボにおいては、紫のスピリットの一派を率いて登場。[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]とは魂の双子のようなものであることが明かされた。ゼノンザード世界の冥府を支配しようとする[[蛇皇神帝アスクレピオーズ]]の一派とは距離を置いており、冥府から脱出する方法を探していた。その後、[[幻羅星龍ガイ・アスラ]]と交戦中だったジークヴルム・ノヴァの叫びを聞き、冥府を脱出、増援として参戦する。最終的にジークヴルム・ノヴァとの同時攻撃でガイ・アスラを打ち破った。
--また、ブレイヴへの強烈なメタ能力を持つ理由として、「合体に嫌悪感を持っているから」という身も蓋もない理由が明かされた。これによってブレイヴがダークヴルム・ノヴァから距離を置くようになり、アスクレピオーズ一派が台頭してしまうという弊害も招いている。
-[[アルティメットバトル02]]で[[ダークヴルム・ノヴァ・レムナント]]として、
[[メガデッキ【ダブルノヴァデッキX】]]で[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァX]]としてリメイクされた。
-[[ディーバブースター【詩姫の交響曲】]]から登場した[[名称:「ディアナ・フルール」を含むスピリット]]はこのカードをモチーフとしている。
-[[2023年5月1日>https://twitter.com/bs_official/status/1644264789647183874]]より[[禁止カード>禁止・制限カードリスト/第33回改定]]に指定された。
[[ブレイドラ]]や[[ヤシウム]]などと同じく、リバイバル後に巻き込まれる形の規制となる。

***[[リバイバル]] [#f8e033f1]
[[メガデッキ【双黒ノ龍皇】]]で登場した[[紫]]の[[スピリット]]。

便利なコスト変更効果を持ち、[[雷皇龍ジークヴルム]]と同様にフィールドでは本来のコストになるため、《[[煌臨]]》の対象としても使いやすい。
また、自身は合体こそできないものの、自分の[[ブレイヴ]]も条件に含むので能動的にコストを下げることができる。
系統も[[呪鬼]]/[[夜族]]とリアニメイト手段に恵まれたものを持っており、トラッシュでもコスト変更効果は発揮可能。
[[反魂呪]]は勿論、[[リターンスモーク]]や[[式鬼神オブザデッド]]や[[陰陽皇リクドウ]]といった系統・コスト制限のあるリアニメイトカードとも好相性。

ブレイヴキラー効果はリバイバル前のLv3効果と[[ダークヴルム・ノヴァ・レムナント]]の召喚時効果を合わせて強化したものとなっている。
召喚時効果ではなく常在型効果であるため、召喚時効果メタに引っかからず、このスピリットが召喚された時点で合体不可と強制分離、ブレイヴの強制退場が発揮される。
このスピリットがいる間、スピリット状態のブレイヴはトラッシュ送りになり、[[召喚宣言自体ができなくなる>カード効果:ブレイヴの召喚を制限する]]所はリバイバル前と変わらないが、Lv1から発揮されるためLv1で召喚しても問題はない。
さらに、合体しているブレイヴは[[強制的に分離される>カード効果:ブレイヴを分離させる]]ため、後出しでも即機能する。
相手がブレイヴを召喚するには、[[スピリットの効果に耐性を持つスピリット>カード効果:スピリット耐性を持つ/与える]]/[[アルティメット]]に直接合体させる必要がある。
Q&Aの通り、相手の[[異魔神]]ブレイヴの片側のスピリットのみが効果耐性を持っていた場合、そちらとの合体のみ継続する。

Lv2・3になると[[無色化>カード効果:スピリットの色を無いものとして扱う]]を常時発揮し、アタック時に疲労スピリット破壊ができるようになる。
ブレイヴキラー効果と[[疲労スピリット破壊効果>カード効果:疲労状態のスピリットを破壊]]の両方が各種【[[装甲]]】を貫通するようになるので強力。
ただし、この間、このスピリットのシンボルを軽減に使うには事前にLvを下げなければならない。
常時発揮であることを意識し、コストの支払いでミス・トラブルにならないように注意する必要がある。

自分と相手のブレイヴの採用枚数に左右されるところはあるが比較的早めに召喚でき、相手のブレイヴを除去・牽制、ダブルシンボルを活かしてビートダウンもできるため、総じて優秀なカードと言える。
サイズの条件がない破壊効果を持つので攻めるぶんには問題にならないが、自身のBP自体は低く除去されやすいため、前述の恵まれたリアニメイト手段を用いて補いたいところ。
リバイバル前同様に[[アルティメット]]と合体するブレイヴには何ら影響を持たないことに注意。

また、赤軽減やコスト変更効果を得たことで、[[煌星竜スピキュールドラゴン]]のような[[星竜]]回収手段を擁する[[【星竜】]]をはじめとした赤のデッキにも採用しやすくなっている。
[[【ダブルノヴァ】>【ジークヴルム・ノヴァ】#maisama]]で運用する際にも非常に扱いやすくなったと言える。

-リバイバル前にあった特徴的な合体スピリットへの指定アタックとBPアップは消失しており、通常と違って最大BPが下がっている。
加えて赤軽減こそ得たものの、合体スピリットをバトルで排除する赤寄りの能力から、継続的なコントロールと効果で排除する紫寄りの能力へと変化している。
コスト変更効果と系統:「[[呪鬼]]」の追加による展開手段の増加、即効性の高い常時効果を複数持つなど、現環境を意識したリバイバルと言える。
このカードが初収録されたメガデッキには、新規の「ダークヴルム」が収録されており、それらに「呪鬼」を併せ持っていることに合わせて、追加されたものと思われる。
-[[2023年5月1日>https://twitter.com/bs_official/status/1644264789647183874]]より[[禁止カード>禁止・制限カードリスト/第33回改定]]に指定された。
制限1を飛び越えてでの禁止指定だが、バトスピ特別調査室によれば、新シリーズ「契約編:界」で《[[契約煌臨]]》とともに[[ブレイヴ]]を活用するカードを用意しており、ブレイヴの運用が現環境よりも重要となるため。
このカードは「フィールドにブレイヴがある間」という、新環境では達成が容易な条件だけでコスト4として召喚することが可能であり、その上フィールドにいるだけで、スピリットすべてが合体できなくなるという強力な効果を持っており、「契約編:界」でのブレイヴを使用したデッキが正常に楽しめなくなってしまうため、禁止となった。
将来的に全体のブレイヴの採用率が下がった際には制限の解除を行う予定とのこと。
--次シリーズ前の一発禁止については、契約編における[[グラナート・ゴレム]]の反省もあると思われる。

***収録 [#u84b37bb]
-''BS11-X02''
[[星座編 第二弾:灼熱の太陽]] <X>
[[ハイランカーデッキ 究極のダブルノヴァデッキ]] <X>
-''SD41-RV X01''
[[メガデッキ【双黒ノ龍皇】]] <X>
[[バトルスピリッツウエハース~龍魔一閃~]] <X> (新規CGイラスト)
[[バトルスピリッツ プレミアムヒロインズBOX]] <X> (限定デザイン)
[[メガデッキ【ダブルノヴァデッキX】]] <X>
[[バトルスピリッツウエハース~紫翠の刃旋風~]] <X>  (新規CGイラスト)

***アニメにおいて [#d9950958]
『ブレイヴ』『[[最強銀河究極ゼロ]]』『[[烈火魂>バトルスピリッツ 烈火魂]]』『サーガブレイヴ』『[[赫盟のガレット]]』に登場。

『ブレイヴ』では獄龍隊隊長である獄将デュック、及びこのカードを回収した[[ヴィオレ魔ゐ>紫乃宮 まゐ]]が使用。
「[[敗者必滅]]」を信条とする獄将デュックのブレイヴキラーデッキのキースピリット。
獄将デュックvs[[月光のバローネ]](22話)では、[[月光龍ストライク・ジークヴルム]]に指定アタックし、圧倒的なBP23000によってバトルで破壊。効果で[[砲凰竜フェニック・キャノン]]をそのまま除去した。
獄将デュックvs[[馬神 弾]](23話)では、[[闇の聖剣]]で合体スピリットの攻撃を牽制した上で、彼の[[太陽神龍ライジング・アポロドラゴン]]を破壊。
バローネ・ダン共に彼らのキースピリットとブレイヴを除去した後、[[ラピッドウィンド]]による連続アタックで勝負を決めている。

獄将デュックvsユース・グリンホルン(24話)では、ユースの[[龍星皇メテオヴルム]]を壮絶な格闘の末に破壊した。
獄将デュックvs[[馬神 弾]](35・36話)では、[[金牛龍神ドラゴニック・タウラス]]とのバトルで一度破壊されるも[[魔羯邪神シュタイン・ボルグ]]の効果で回収され再召喚。
最後は[[太陽神龍ライジング・アポロドラゴン]]とバトルになるも、弾の[[ブレイヴオーラ]]でBPが逆転し、破壊された。

獄将デュックがダンとの再戦後に行方不明になってからは、バローネが回収し[[ヴィオレ魔ゐ>紫乃宮 まゐ]]に譲渡。
人間と魔族の協調を目指す彼女が[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]と共に使用している。
魔ゐの場合は[[ビッグバンエナジー]]により[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]と共に召喚し、ダブルシンボルによる[[メテオストーム]]での貫通効果で圧倒する戦術を取る。
[[ヴィオレ魔ゐ>ヴィオレ魔ゐ -魔族side-]]vs[[馬神 弾]](48話)では、[[光龍騎神サジット・アポロドラゴン]]の破壊を狙うも、[[バーニングサン]]によるダブルブレイヴの前に敗れた。

-デュックの召喚口上は「光滅ぼす闇の魔王! 滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ召喚!」。
または「いでよ、破壊の神! 滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ!Lv3で召喚!」(23話)
-[[ヴィオレ魔ゐ>ヴィオレ魔ゐ -魔族side-]]の召喚口上は「闇の王! 滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ召喚!」(40話)
-召喚バンク、およびCGモデルは[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]の流用。
ただし、演出は翼に隠れた状態で暗雲から直接降りてくるものに変えられている。
初登場した23話にて「黒いノヴァ」の姿を初めて見た時は、さすがのダンも動揺を隠せなかった。

『最強銀河究極ゼロ』では、究極宮ボイドにて[[超神星龍ジークヴルム・ノヴァ]]と共に彫像として登場。
リクトに二体とも[[アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ]]の先祖と称され、この際、ダンとまゐを彷彿とさせるような演出が施された。

『烈火魂』では、本岩寺雷盛のキースピリットとして登場。
白銀謙信vs雷盛(28話)では、相手に合体スピリットがいなかったため、もっぱら[[ダブルシンボルスピリット>カード効果:ダブルシンボルスピリット]]として運用された。
-召喚口上は「現れよ、わが守護神! 滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ!」
-この際、咆哮は過去作と異なり、象のような声が使われている。

また、第1話冒頭にも登場(映像は『ブレイヴ』第48話の流用)。

『サーガブレイヴ』では、ドルズがリバイバル版を使用。
ズングリーvsドルズ(2話)では、ドルズがアタック時効果で[[龍星皇メテオヴルムX]]を破壊し、ズングリーの最後のライフを狙ったが、ズングリーの[[リミテッドバリア]]に阻まれた。


『[[赫盟のガレット]]』では、ザイファー・トライがリバイバル版を使用。
ルシアン・パークスvsザイファー・トライ(1話)にてルシアンのスピリット状態の[[超・炎魔神]]・[[ジェット・レイ]]・[[騎士王蛇ペンドラゴン]]・[[雷神砲カノン・アームズ]]・[[デス・ヘイズ]]・[[砲凰竜フェニック・キャノン]]・[[炎龍刀オニマル]]を一掃した。
-ルシアンは手の内を知り合うザイファーの意表を突くべく[[異魔神]]ブレイヴ主体のデッキを構築。とある陰謀によりそれを知ったザイファーが使用し圧倒するという、ブレイヴに対するメタカードとしての役割で登場した。

[[ヴァルト>ヴァルト・パークス]]vsザイファー・トライ(4話)にて、1体目は召喚によりヴァルトの[[真・炎魔神]]をトラッシュに送り、15ターン目に2体を召喚し、ヴァルトをライフ1に追い詰める。
16ターン目で[[オーバードーズ]]の効果で回復させ、1体目は[[輝龍シャイニング・ドラゴンX]]をブロック。2体目は[[爆覇龍エクスプロード・ドラゴン>爆覇龍エクスプロード・ドラゴン/爆覇造神ビッグバン・ゴレム]]をブロックし、[[フェイタルドロー]]でBPを上回られて破壊された。

***設定画 [#x49f70be]
[[石垣純哉]]氏(ツイッターアカウント[[@gakky1967>https://twitter.com/gakky1967]])より。リンク先[[画像無断転載厳禁>https://twitter.com/gakky1967/status/370141076708798464]]。

-[[滅神星龍ダークヴルム・ノヴァ設定画>https://twitter.com/gakky1967/status/988431032281001984]]

#clear
-テキスト関連
[[ブレイヴ]]

-ルール関連
[[禁止・制限カードリスト]]


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