**&ruby(あんこく){暗黒};の&ruby(とう){塔}; [#k4872681] ネクサス(禁止ペア) 3(赤1紫1緑1白1黄1青1)/紫 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2『相手のターン』 お互い、《煌臨》できず、バースト効果以外でコストを支払わずにスピリットカードを召喚できない。 Lv2『自分のメインステップ』 このネクサスの色とシンボルは赤としても扱う。 シンボル:紫 イラスト:津田沼人 フレーバーテキスト: 光も煌きも闇さえも飲み込む暗黒を掻き集め、漆黒で塗り固め建てられた 暗黒の塔。近づく者には偽りの安寧を、逃げる者には絶望が与えられん。 #refcard [[メガデッキ【太陽神の顕現】]]で登場した[[紫]]の[[ネクサス]]。 基本的な運用は[[暗黒の塔]]とほぼ同様。 基本的な運用は[[ダークタワー]]とほぼ同様。 リメイクに伴い自壊効果を失ったため場持ちがよくなっている。 すがすがしいまでに強烈な[[煌臨]]メタではあるが、発揮されるのは相手のターンのみであるため、自ターンでの[[煌臨]]を主体とする構築ではデメリットにはならないのが良くも悪くも特徴となる。 -契約編:真より登場したバトルスピリッツ初の新制度「禁止ペア」対象カード。 [[ダークタワー]]と「禁止ペア」に[[指定されて>https://twitter.com/bs_official/status/1748275853556109695]]おり、あちらと同時にデッキに投入することはできない。 --要点としては、いずれか片方を入れれば自動的にもう片方が使用禁止になる疑似的な禁止カード指定に相当する制度である。 コラボ限定戦で使えないことを除けば原作再現のデメリット効果を失ったことにより、スペックはあちらの完全上位互換である。 --[[契約煌臨]]の登場により、[[ダークタワー]]は非常に需要が高まっている中、初出がデジモンコラボの為再録の機会がない、もしくは版権の都合上再録が難しい。 そのため、苦肉の策として新制度採用にてリメイクされたものと考えられる。 バトルスピリッツがコラボしたDCG『[[ゼノンザード>出典:ゼノンザード]]』でも仮面ライダーコラボなどの終了後に同様の措置がとられたことがあった。 --名称の由来は「ダークタワー」の日本語訳。 コラボ由来で本弾の世界観に組み込まれるという特異な出自のカードとなった。 -[[公式サイト>https://www.battlespirits.com/product/starter/sd68.php]]に掲載されている画像と[[TCG+>https://www.bandai-tcg-plus.com/card?card_name=%E6%9A%97%E9%BB%92%E3%81%AE%E5%A1%94&game_title_id=7&limit=30&offset=0&reverse_card=0]]に掲載されている画像のフレーバーテキストがなぜか異なる。 -実際に収録されたものと[[公式サイト>https://www.battlespirits.com/product/starter/sd68.php]]に掲載されている画像のフレーバーテキストがなぜか異なる。 ***収録 [#k589b513] [[メガデッキ【太陽神の顕現】]] <C> #clear -ルール関連 [[禁止・制限カードリスト]] -テキスト関連 《[[煌臨]]》