**リューマン・インフィニティ [#udc538ce] スピリット 3(赤1極1)/赤/竜人 <1>Lv1 3000 <3>Lv2 5000 <5>Lv3 7000 トラッシュにあるこのスピリットカードは、系統：「極竜」/「次代」を持つ自分のアルティメットが召喚されたとき、手札に戻る。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 自分はデッキから1枚ドローする。 シンボル：赤 イラスト：hippo フレーバーテキスト： 招雷ブースターが、こんなところで役に立つなんて。 三龍神たちを失った今、呼ぶべきは……データは極竜と言っている。 #refcard [[アルティメットバトル05]]で登場した[[赤]]の[[スピリット]]。 アタック時にドローする赤のスピリットは数多くあれど、コスト3以下でLv1からドローできるのはこのスピリットが初である。 アタック時にドローする赤のスピリットは数多くあれど、[[コスト3以下でLv1からドローできるスピリット>サイクル：BS01-034同型]]はこれが初めてである。 また、トラッシュのこのカードは系統：「[[極竜]]」/「[[次代]]」を持つアルティメットの召喚によって手札に戻ってくるため、軽量アルティメットの多い[[次代]]を多く投入しているデッキでは序盤から破壊されるつもりでどんどんアタックしドローしていっても問題無い。 アルティメットがいれば召喚コストを軽減できるので、[[赤]]以外のデッキでも回収後すぐに召喚するといったこともできる。 系統も[[竜人]]なので豊富なサポートを受けられるため、総じてデザインに一切の無駄が無いスピリットになっている。 同様にコスト3でアタック時のドロー効果と[[竜人]]を併せ持つ[[スピリット]]として[[リューマン・フェニック]]が存在する。 あちらはLv2以降でなければドロー効果を発揮できないが、自身の効果でLvを3に維持できる。 総じて一長一短なので、[[極竜]]・[[次代]]の投入数や[[スピリット]]をどのくらいの数だけ維持するかといった点でどちらを投入するかを決めると良いだろう。 ***収録 [#e757998a] [[アルティメットバトル05]] <C> #clear -テキスト関連 [[極竜]]/[[次代]] ***[[サイクル一覧]] [#r9705a6b] #include(サイクル：BS01-034同型,notitle)
