**パタバード [#udc538ce] スピリット 1(1)/白/銀零・動器 <1>Lv1 2000 <3>Lv2 5000 Lv1・Lv2 このスピリットが相手によってフィールドを離れるとき、魂状態/煌臨元を含む自分の「プチスターク」がいれば、自分のデッキを上から5枚オープンできる。 その中の系統：「銀零」を持つカード1枚を手札に加える。 残ったカードはデッキの下に戻す。 Lv1・Lv2『このスピリットのブロック時』 自分のカウント+2する。 シンボル：白 イラスト：ハング フレーバーテキスト： 審判の日、大きく損傷したスタークは、「ウィングラスPMC」の社長 ヴァルトルートに拾われていた。ボディーの整備と改修に時間を要しており、 最後のパーツが届かないまま、審判獣の侵攻が始まってしまう。 #refcard [[契約編：界 第4章：界導]]で登場した[[白]]の[[スピリット]]。 相手によってフィールドを離れる際の[[銀零]]サーチ能力と、ブロック時にカウントを2増やす能力を持つ。 サーチ能力は[[プチスターク]]が必要なので、基本的には【[[機契約]]】専門。 【機契約】では初動として最上と言っていいカード。先行1ターン目で[[プチスターク]]と同時に並べられる。 後攻1ターン目で[[プチスターク]]とこのカードを同時に処理しつつ[[スピリット]]を出せる動きはかなり少なく、相手がライフを狙おうと放置をしようと、どちらにせよ先行2ターン目にはカウント3の状態になることが可能。 フィールドから離れた際のサーチも[[銀零]]以外に特に条件が無いため、クセが無く使いやすい。 1コスト1軽減であるため終盤でも軽減シンボル要員になれ、腐る場面が少なく非常に優秀な1枚。 ***収録 [#e757998a] [[契約編：界 第4章：界導]] <C> #clear -テキスト関連 [[名称：「プチスターク」を含むカード]] [[銀零]]
