**ストームドロー/Storm Draw <BS01-132> [#d0cf52c2] **ストームドロー/Storm Draw <BS01-132> [#bs01-132] マジック(禁止カード) 2(1)/緑 メイン: 自分はデッキから3枚ドローする。その後、手札2枚を選んで破棄する。 自分はデッキから3枚ドローする。 その後、手札2枚を選んで破棄する。 フラッシュ: このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。 **ストームドロー/Storm Draw <BSC22-CP02> [#revival] **ストームドロー/Storm Draw <BSC22-CP02> [#bsc22-cp02] マジック(禁止カード) 2(1)/緑 メイン: 自分はデッキから3枚ドローする。その後、自分は手札2枚を破棄する。 自分はデッキから3枚ドローする。 その後、自分は手札2枚を破棄する。 フラッシュ: このターンの間、スピリット1体をBP+3000する。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、さらに、 このターンの間、自分のカード名に「キングタウロス」と入っているスピリット/アルティメットすべてをBP+10000する。 コストの支払いに[ソウルコア]を使用していたら、さらに、このターンの間、自分のカード名に「キングタウロス」と入っているスピリット/アルティメットすべてをBP+10000する。 #refcard [[第一弾]]で登場した[[緑]]の[[マジック]]。 初期のカードらしく、緑のカードながら、破格のコストで使える強力な手札入れ替えマジック。 手札は増えないがたったの2コアで3枚のカードにアクセスし、要らないカードを捨てることで手札の質を向上させられるのは強力である。 また、[[武器コレクターのゴドフリー]]や【[[不死]]】のトラッシュを利用するカードと組み合わせられる点でもかなり有用な効果である。 目当てのカードを早く引き当てることはどのデッキでも重要課題であり、ドローソースを積み増しして精度を高めることも必要になる。 更にフラッシュ効果も単純ながら使いやすくバトルを有利に運べる。 コストの軽さと汎用性の観点から、2010年1月1日より究極1(現・制限)カードに指定され、 その後、調整版として[[ストロングドロー]]が登場し、2011年9月1日に伝説(現・禁止)カード入りした。 ストームドローが抜けたスロットには、多くの場合そのまま[[ストロングドロー]]に差し替えられている。 どのデッキにも入り手札で腐ることもなくトラッシュの肥やしにも使えるという非常に汎用性の高い効果であり、コアブーストの得意な[[緑]]のドローソースであることからも問題視されていた。 ***リバイバル [#g5fe3726] [[プロモーションカード]]で登場した[[緑]]の[[マジック]]。 禁止カード指定から解除されない限り公認・公式大会で使用することは出来ない。 なお、禁止カードとなった原因のメイン効果には一切手が加えられていない。 ただ、当時効率が良かったフラッシュ効果が強化されるというストームドローらしいリバイバル。 フラッシュ効果で大幅なBPアップが可能な[[名称:「キングタウロス」を含むスピリット/アルティメット]]のうち、[[キングタウロス大公]](リバイバル前)のバトルを補助することには使いやすいか。 リバイバル版とはソウルコアを奪い合ってしまうため相性は微妙。 [[アルティメット・キングタウロス]]は自身の効果でもBPが上がるため、それぞれの効果で最終的なBPがかなりの数値となる。 *** 収録 [#lf1b9cfc] [[第一弾]] <C> (BS01-132) [[プロモーションカード]] <C> (BSC22-CP02) -''BS01-132'' [[第一弾]] <C> -''BSC22-CP02'' [[プロモーションカード]] <C> バトスピ部 全部員共通プレゼント(2015年12月-2016年2月)「リバイバル禁止カード3枚セット」 ***アニメにおいて [#r0576a5c] 「少年激覇ダン」で[[異界王]]が使用。 『少年激覇ダン』で[[異界王]]が使用。 異界王vs百瀬勇貴(46話)では、フラッシュ効果で[[幻羅星龍ガイ・アスラ]]をパンプし、[[終焉の騎神ラグナ・ロック]]とのBP勝負に勝利した。 勇貴が[[ジャングルロウ]]を使用したため、異界王は使用の際、「緑マジックには緑マジック!」と述べている。 #clear -テキスト関連 [[名称:「キングタウロス」を含むスピリット/アルティメット]] -ルール関連 [[禁止・制限カードリスト]]