ネクサス 3(2)/黄 <0>Lv1 <1>Lv2 Lv1・Lv2 自分の手元にある系統:「仮面」と「四道」を持つカードは、手元からでも【チェンジ】/《煌臨》できる。 Lv2 バトルしている自分のスピリットは、そのスピリット以外の回復状態の自分のスピリットがいる間、BP+4000される。 シンボル:黄 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 人類史に残る謎を解明するために設立された機関。
ネクサス 3(2)/黄 <0>Lv1 <1>Lv2 系統:「仮面」と「四道」を持つ自分のスピリットの効果でデッキからオープンされたこのカードは、手札に加えられる。 そうしたとき、自分のカウント+1する。 Lv1・Lv2 自分の手元にある系統:「仮面」と「四道」を持つカードを【チェンジ】/《煌臨》できる。 Lv2 このネクサスが相手の効果でフィールドを離れるとき、自分のデッキの上から2枚を手元に置く。 シンボル:黄 イラスト:船弥さ吉 フレーバーテキスト: 人類史に残る謎を解明するために設立された機関。
CB08-074 |
CB31-RV010 |
コラボブースター【仮面ライダー ~欲望と切札と王の誕生~】で登場した黄のネクサス。
Lv1・Lv2効果は手元と手元に置くと機能しない【チェンジ】や《煌臨》を持つカードを併用する【仮面ライダー剣】の弱点を補える。
最近は手元の除去も増えつつあるため一概に安心はできないが、「手札のカードを使用できない」効果の対策にもなるのは大きい。
Lv2効果は【チェンジ】で回復状態を維持しつつ連続アタックをかけるのが理想。
しかし、スピリット1体では使えない、コストがかかる、連続アタック自体のリスクが大きいといった面で現実的ではない。
仮面ライダーギャレン [2]で手札に加えやすくなったが、どうしてもネクサスは仮面を中心にしたデッキだと不純物になりやすく、このカードの配置を前提にした構築は避けるべき。
また、仮面ライダーブレイド キングフォーム [2]の【チェンジ】コスト低減効果はこのネクサスがあっても手元では機能しないことに注意。
コラボブースター【仮面ライダー ~Exceed the limit~】で登場した黄のネクサス。
【仮面ライダー剣】をサポートするLv1・Lv2効果はそのままに、系統:仮面と四道を持つ自分のスピリットの効果でデッキからオープンされた時に手札に加えられるようになった点、Lv2効果で相手に除去されても手元を2枚追加出来る点からリバイバル前よりも使い勝手が向上した。
カウント増加効果もある為、【仮面ライダー剣】においては3枚投入で問題ないだろう。
特撮ドラマ『仮面ライダー剣』に登場。
人類史について研究するため設立された研究機関。正式名称は「人類基盤史研究所」。
研究対象は、チベットの洞窟内で発見された「人類基盤史」、不死生物アンデッドが封印された52枚の「ラウズカード」、および一万年前の「バトルファイト」である。
設立後は天王寺理事長のもと研究を進めていたが、ある時研究員の一人がアンデッドを解放してしまう。以後は、ラウズカードに封印されたアンデッドの力を再現する能力を応用した『ライダーシステム』を開発し、アンデッドを再封印する機関となった。
その後、ライダーシステムの適格者に選ばれた橘と剣崎がアンデッドの封印を行っていたが、2004年の初頭、研究所の地下に保管されていた無数の卵から孵化したローカストアンデッドにより所員の大半が殺され、BOARDは事実上壊滅してしまう。
カウントエリアに置かれたコアの数のことです。カウントに関する効果以外でカウントエリアのコアを移動、参照したり、コストの支払いに使用することはできません。
→カードの効果 汎用編 カウントに関して を参照
このネクサスが、相手の効果で消滅/破壊されたり、手札/手元/デッキに戻るときです。