スピリット(光) 8(4)/赤/剣使・星竜 <1>Lv1 6000 <3>Lv2 11000 <4>Lv3 14000 このカードは【強化】を持つものとして扱う。 Lv1・Lv2・Lv3 系統:「剣使」を持つ自分のスピリットすべては、ブレイヴ2つまでと合体できる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 このスピリットのシンボル1つにつき、BP5000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 BP10000以下の相手のスピリット1体を破壊する。 Lv3 自分の赤のスピリットすべてに“【強化】アルティメット以外の自分の「BP破壊効果」の上限を+1000する”を与える。 シンボル:赤 コンセプト:寺島慎也 コンセプト:今石進(パラレル版) イラスト:安達洋介 イラスト:船弥さ吉(パラレル版) イラスト:SUNRISE D.I.D. フレーバーテキスト: 極限の戦いが光を超えた輝きを生み出す。「剣よ、我に力を!」 フレーバーテキスト:(バトルスピリッツ メモリアルカードダスセット Spirit Ver.) 「光を超えろ!神をも照らすその輝き!龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイ!」
スピリット 8(6)/赤/占征・剣使・星竜 <1>Lv1 7000 <3>Lv2 13000 <4>Lv3 16000 メイン【アクセル】コスト5(4)(この効果は手札から使用できる) 自分の手札にある系統:「剣刃」を持つ転醒ブレイヴカードを、コストを支払わずに好きなだけ召喚する。 この効果発揮後、このカードはオープンして手元に置く。 Lv1・Lv2・Lv3 系統:「剣使」を持つ自分のスピリットすべては、ブレイヴ2つまでと合体できる。 Lv2・Lv3『このスピリットのアタック時』 BP15000以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊でき、破壊したとき、このスピリットは回復する。 シンボル:赤 コンセプト:寺島慎也 コンセプト:今石進(パラレル版) イラスト:安達洋介 イラスト:船弥さ吉(パラレル版) フレーバーテキスト: かつて、光の聖剣を携えグラン・ロロを救った光のドラゴン。
5枚 |
BS59-CP01 2枚 |
剣刃編 第5弾:剣刃神話で登場した赤のスピリット。
シャイニング・ドラゴンらしく赤の大型のなかではLv/BP効率がいい。
【強化】そのものを持たないカードだが、「持つものとして扱う」効果のおかげでチャージドローの対象になる。
召喚コストは大きいが、シャイニング・ブレイドラ・ビッグバンエナジー、剣神無双リューマン・ゴッドソードなど、負担を軽くする手段はいくつもある。
真・裁きの神剣トゥルース・エデンは素のコストこそあまり変わらないが、このスピリットの十分な活躍に必要なブレイヴ1つ以上を同時に調達でき、剣使/剣刃でまとめたデッキでは高い爆発力を発揮する。
剣使全体をダブルブレイヴ可能にする効果は光龍騎神サジット・アポロドラゴンと同様に無制限。
あちらは指定アタックの付与という大きな長所を持つが、こちらは複数に対してのBP除去を低レベルから備えているため使いやすくなっている。
また【強化】を筆頭に、剣使・剣刃・星竜などなどサポートを受けやすい要素に広く通じている。
他のコストの小さい剣使を合体によってサイズアップしたうえで、裁きの神剣リ・ジェネシスや疾風の双刃カムイ・ハヤテといった合体条件のコストが大きいブレイヴと合体させることも可能。
また、どうしても光龍騎神サジット・アポロドラゴンのように指定アタックがほしいということであれば間接的なシナジーのある暗黒の魔剣ダーク・ブレードを採用すれば可能になる。
シンボル数に比例した複数破壊とLv2・Lv3発揮の高BP単体破壊を備え、BP破壊において隙がない。
シンボル追加はダブルブレイヴはもちろん、【強化】を持つとき光輝龍皇シャイニング・ドラゴン・アークに追加してもらうこともでき、手段に恵まれている。
高BP単体の除去に限っては【強化】が無用でより強力、より軽い十剣聖スターブレード・ドラゴンが同コスト・同系統にいる。
しかし、小・中型ブロッカーを焼き払い、ダブルブレイヴによる高BPと複数シンボルを押しつけられるため、爆発力と打点はこちらが上手。
【強化】を赤スピリット全体に付与するLv3効果は、自身の2つのBP破壊の威力を飛躍的に高める。
【強化】は重複して持てるキーワード効果のため、赤の【強化】持ちを並べればその効果は倍増される。
ただし、異海神ディスト・ルクシオンや黒剣竜レックスビート・ザウラーが持つ【強化】メタの標的を増やしてしまうことには注意。
真・転醒編 第4章:運命の変革で登場した赤のスピリット。
【アクセル】は、転醒ブレイヴ限定の真・裁きの神剣トゥルース・エデン。
軽減は多いが、赤属性は同色シンボルを並べるのは得意ではないため最低2~3枚は踏み倒せるようにしたい。
召喚時効果でドローできる暗黒の魔剣ダーク・ブレードX/暗黒の魔剣ダーク・ブレードX -転醒化身-で手札の消耗を抑えるのがいいだろう。
Lv2・3効果は、龍輝神シャイニング・ドラゴン・オーバーレイXに似た、BP破壊と条件付きの回復。
アルティメットを破壊できるので、実質あちらの上位互換。
合体で打点を増やしてプレッシャーを与えるようにしたい。
『ソードアイズ』『烈火魂』に登場。
『ソードアイズ』では主人公ツルギの最終キースピリット。召喚時にはツルギのコアトルーパーが金色に変わり、髪色も真紅に染まる。
元々はツルギの父が発見したカードだったが、自らの死を予見した彼の手によって息子の白夜王ヤイバに託され、更にツルギの成長を認めたヤイバからツルギに託された。二人の肉親から受け継いだ力であるため、ツルギのこのカードへの思い入れは深い。
様々な人物から「光と闇の融合」と称され、その評価の通り輝きの聖剣シャイニング・ソードと暗黒の魔剣ダーク・ブレードとダブルブレイヴした。
ソードディスティニー使用後のトリプルブレイヴ時には暗黒の魔剣ダーク・ブレードと白夜の宝剣ミッドナイト・サンを両手に持ち、輝きの聖剣シャイニング・ソードを背中に装備していた。
初登場はツルギvsスオウ。シャイニング・ブレイドラによってコスト軽減された上で召喚され、ダブルブレイヴ。シャイニング・ソードの効果で戦線を荒らしつつ、ダーク・ブレードの効果で紫電の霊剣ライトニング・シオンと合体した白蛇帝アルデウス・ヴァイパーに指定アタックし、BP勝負で破壊した。
ツルギvsヤイバ(3戦目)でも登場。ミッドナイト・サンと合体した黒皇機獣ダークネス・グリフォンとバトルし、連鎖でコアを外されかけるが聖剣連山の効果で回避。壮絶な空中戦の末にバトルで破壊した。
ラストバトルであるツルギvsガルドス(2戦目)ではソードディスティニーによるトリプルブレイヴとエメラルドフィールドでBP31000となり、裁きの神剣リ・ジェネシスと合体した断罪の滅龍ジャッジメント・ドラゴニスを迎撃し、相討ちとなった。
『烈火魂』では第1話冒頭に登場(映像は『ソードアイズ』第42話の流用)。
2025年3月15日に公開された『バトスピテレビアニメ新シリーズ制作決定PV』では、輝きの聖剣シャイニング・ソードを合体した状態で竜騎士皇帝グラン・ドラゴニック・アーサーと死闘を繰り広げるも、最終的に撃破された。
→カードの効果 汎用編 【強化】編 を参照
このスピリットカードが手札/デッキ/トラッシュなどにあるとき、【強化】を持つスピリットカードとして扱い、【強化】を持つスピリットカードを対象とした効果を受けるということです。
いいえ、このスピリットはLv3にならないと【強化】を持ちません。
はい、合体できます。
いいえ、すでにブレイヴ1つと合体している系統:「剣使」を持つスピリットに、さらにもう1つだけブレイヴを合体させられるということです。
いいえ、できません。「交換」はそれぞれの合体スピリットのブレイヴ1つずつについて順番に行ってください。
このスピリットの持ち主が、残したブレイヴのどちらでバトルを継続するか選びます。
このスピリットの持ち主が、2つあるうちどちらかのブレイヴを選んで分離させてください。
いいえ、合体できません。複数のブレイヴと合体できるスピリットでも、異魔神ブレイヴと合体するときは、異魔神ブレイヴ1つとしか合体することはできません。
はい、なります。さらに、軽減シンボルで支払うコストを減らせます。
はい、その通りです。
はい、合体できます。「太陽剣カーディナル・サン」と一緒に合体している場合、このブレイヴ1つはブレイヴ数を無視して合体しています。
いいえ、できません。ブレイヴ数を無視して合体できるのは、1つだけです。
はい、合体できます。
「フラッシュ」や「メイン」など、それぞれのカードに書かれたタイミングに手札からコストを支払って使用できる効果です。効果発揮後、使用したカードはトラッシュに置かず、オープンして手元に置きます。
→カードの効果 汎用編 【アクセル】編 を参照
合体条件を満たすブレイヴ2つと合体できるということです。メインステップのブレイヴの合体では1つずつ順番に合体させますが、同時に召喚されるブレイヴカードは2枚同時に直接合体できます。ただし、この効果を持っていても異魔神ブレイヴと合体する場合、他にブレイヴは合体できません。
いいえ、できません。「交換」はそれぞれの合体スピリットのブレイヴ1つずつについて順番に行ってください。
はい、どちらも残せます。
はい、このスピリットの持ち主が、残したブレイヴのどちらでバトルを継続するか選びます。
はい、このスピリットの持ち主が、2つあるうちどちらかのブレイヴを選んで分離させます。