スピリット 5(3)/紫/眷属・冥主 <1>Lv1 5000 <2>Lv2 7000 <4>Lv3 10000 トラッシュにあるこのカードは、魂状態を含む自分の「契約神ハデス」がある間、セットできる。 【ミラージュ:コスト3(2)(このカードは手札からセットできる)】 【セット中】『お互いのアタックステップ』 ターンに1回、自分の手札が破棄されたとき、コア2個以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊できる。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚/アタック時』 ターンに1回、自分の手札1枚を破棄することで、自分はデッキから2枚ドローする。 シンボル:紫 イラスト:ハヤケン・サレナ フレーバーテキスト: ああ、不肖の甥がここにいるのは、君を助けるついでだよ。 ―創界神ハデス―カード番号:BS68-017
契約編:真 第1章:神々の戦いで登場した紫のスピリット。
セットすると、お互いのアタックステップ中、ターンに1回、自分の手札が破棄された時、コア2個以下の相手1体を破壊できる。
魔導の契約神ハデスの【契約技】と組み合わせることで、コア4個以下の相手を討ち取れる。
魔導冥皇帝ダーク・クリュメノスや魔導皇女フェンレーゼの効果に合わせて発揮しても良いだろう。
セットコストが低いため、先行1ターン目で魔導の契約神ハデスの配置後にミラージュセットすることも可能である。
魂状態を含む自分の「契約神ハデス」がある時、トラッシュからセットできる点も有り難い。
《真・神託》や魔導番犬ハウンド・ベロスの召喚時効果を発揮した後、トラッシュからセットするのもありだろう。
召喚/アタック時には、ターンに1回、自分の手札1枚を破棄することで、デッキから2枚ドローできる。
六冥魔導デルズ・ヴァジュラムや魔導剣士ジャヴィルを破棄すると良いだろう。
ドローによって、《顕現》スピリットやスネークビジョンなどを引き込みたい。
【契約神ハデス】において、戦略に幅を持たせるミラージュカードとして活躍できるだろう。
眷属を持っているため、魔導皇女フェンレーゼのリアニメイト効果の対象にもなれる。
同じく眷属を持つ魔導狼ヴォルゴートや魔導剣士ジャヴィルと枠を融通しながら、採用を決めたい。
カウントやコアを増やせる魔界七将デストロードXVと併用することも考えられる。
契約編:真 第1章:神々の戦い <C>
ミラージュと書かれたカードを表向きで「バーストエリア」に置き、置かれている間、様々な効果を発揮します。
→カードの効果 汎用編 ミラージュに関して を参照
メインステップの行動で、通常通りコストを支払ってミラージュとしてセットできます。これは効果によるセットではないので、ターン中すでにメインステップの行動としてミラージュをセットしていた場合、セットできません。また、このとき先にセットされていたミラージュは入れ替わってトラッシュに置かれます。
はい、発揮できます。