スピリット 5(紫2神1)/紫/眷属・冥主 <1>Lv1 5000 <3>Lv2 8000 <5>Lv3 10000 フラッシュ《顕現:「契約神ハデス」&C5以上》『お互いのアタックステップ』 自分の[ソウルコア]をトラッシュに置くことで、対象から1コスト支払って手札から召喚する。 Lv1・Lv2・Lv3『このスピリットの召喚時』 〔ターンに1回:同名〕自分はデッキから2枚ドローできる。 その後、自分のトラッシュにある「魔導皇女フェンレーゼ」以外の自分のカウント以下のコストの系統:「眷属」を持つ紫のスピリットカード1枚を、1コスト支払って召喚することで、自分の手札1枚を破棄する。 シンボル:紫 イラスト:四季童子 フレーバーテキスト: 「へぇ、あんたがダンかい? いくらハデス様と契約したって言っても、 六冥魔導すべてがあんたに従うかどうかは分からないよ」カード番号:BS68-018
契約編:真 第1章:神々の戦いで登場した紫のスピリット。
《顕現》の条件は「契約神ハデス」かつカウント5以上となっている。
魔導の契約神ハデスや魔導番犬ハウンド・ベロス、ハデスの冥府神殿でカウントを溜めたい。
お互いのアタックステップ中に《顕現》できるため、より早くフィールドに出せるだろう。
召喚時には、デッキから2枚ドローできる。
その後、自分のトラッシュにある「魔導皇女フェンレーゼ」以外の自分のカウント以下のコストの眷属を持つ紫のスピリットカード1枚を、1コスト支払って召喚することで、自分の手札1枚を破棄する。
〔ターンに1回:同名〕の条件付きだが、魔導冥皇帝ダーク・クリュメノスなどを引き込める。
また、増やした手札を見つつ、その後の効果で、トラッシュの魔導狼ヴォルゴートなどをリアニメイトできる。
事前にヴィオレ魔ゐや仮面ライダーエボル コブラフォーム [2]などを用いて、トラッシュへカードを送っておきたい。
手札からは、魔導鳥将ナベリダスや魔導剣士ジャヴィルを破棄すると良いだろう。
また、顕現時効果ではなく、召喚時効果であるため、出し方に縛られずに発揮できる強みを持っている。
魔導の契約神ハデスの【契約域】でフィールドに出す際も、召喚/《顕現》のうち適した方を選べば良いだろう。
魔導冥皇帝ダーク・クリュメノスと共に、【契約神ハデス】のバトルで役立ってくれるだろう。
紫の世界やNo.32 アイランドルートといった他のドローソースとも組み合わせたい。
契約編:真 第1章:神々の戦い <M> (SECRETあり)